続・黒のノエル

現在週刊ヤングマガジンで連載中の『パラレルパラダイス』をはじめ、純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』、美少女SFバイオレンスラブコメディ漫画『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、食べ歩き企画、ライトノベルの執筆などをしております。どうぞごゆっくり見てください。

 


 あーっ、あのマウスパッド欲しいーっ!!


 


 ゲーセンでプライズ景品が欲しいがために金の無駄遣いをしてしまうう、蔵間マリコです。


 いや~っ、今日は相当疲れたから帰りに例の本屋のゲーセンで少しゲームをしてきました。今回は、Zガンダムを1プレイしてきてまあ、大勝だったんですけど帰る前にちょっと変ったプライズ景品を見かけたんですよ。それは、真月譚月姫のマウスパッドッす。


 月姫は、以前にも言ったようにあまり好きではないといってましたが、それを見た私はついついそれを手に入れるためにゲームをしたんですよ。マニアの性というかなんと言うか・・・。


 まあやってみたんですが、どのようなゲームをしたかというと、100円で3回プレイできて、ルーレットを止めて一定の数以上にしたら景品がもらえるというゲームなんですけど、これがどうも上手くいかなくて・・・。残り+1以上を出したら景品がもらえるというのに、ここぞというときに-3とか出して失敗したりするんですよ。「悔しいからもう一回!!」と思ってもう1プレイしたら、今度は全部マイナスが出てそういった具合で結局500円すってしまいました。嗚呼っ、私みたいな鴨がいるからゲーセンは儲かるのだろうか・・・。


 


 ところで、こういうプライズ景品はよく店とかで割高で売ってあったりしたりするんですけど、私は絶対にそういうのは買いません。理由は、「自分が手に入れたからこそ愛着がある」の一言に尽きます。そりゃあ、金さえ払えば手に入るのは分かるけど、それじゃあプライズ景品の意味が無いからね。やっぱり、こういうのは自力で手に入れないと!!


 


 ちなみに、私が狙っていたプライズ景品は、翡翠とか琥珀とかアルクエイドとかだけどね。遠野志貴とか当たったら弟にでもあげよう。


 


 


 歯が痛てぇ~ッ!!


 


 就職活動で忙しいっていうのに、歯が痛くてたまらない蔵間マリコです。


 最近、歯の調子が悪いんです~。別に、虫歯や歯槽膿漏とかを患っているわけじゃないんですけどね~。どうやら、親知らずらしいんですよ。今まで、親知らずに2度もなっているというのにこれで3度目かよ!!俺って、親不孝者なのかな~?


 


 まあ、それはともかく今日、ヤングジャンプ増刊号シゴト魂を買いました!!なぜ買ったって?そりゃあ、私のブログを毎日見ている人は分かるかもしれませんが、岡本倫(以下、たん。)の読み切り作品、『carrera(以下、カリエラ。)』が掲載されているからです。ということで、さわりの部分と感想を書きたいと思います。


 あっ、あと、この作品以後のたんの作品は、ブログのカテゴリーをエルフェンリートに統一して書きたいと思います(理由は、たんの代表作であることと、俺が好きな漫画だから。)。


 


 とりあえず、ここからはストーリーのさわりの部分を説明するッす。


 


 高橋中島は、お笑い芸人を目指す大学3年生。しかし、自分達が思うようには人には受けず、悩んでいた。ある日、高橋はお笑い芸人を目指すことを辞めて、サラリーマンになることを中島に打ち明ける。しかし、中島はお笑い芸人の道を目指すことになり、コンビを解散する。


 そして、高橋は就職活動にあけるくれるのだったが、社会はそう甘くなかった・・


 


 「う~ん、これってたんの作品?」と眼を疑うような内容だと感じますよね!?たんといえば、角の生えた新人類の萌えキャラが出て、ガンガン人を殺して、だけど最後は読者を泣かすというようなイメージが強いから、そういうキャラクターが出てこないこの作品は異質に感じるかもしれません。しかし、私はこれで良いと思います。漫画家というのは、イメージが付くとそう評価され、他の層の読者の人気を得るのが難しくなると思います。だけど、このカリエラの場合、今までの倫たんの作品(とはいえ、長期連載はエルフェンリートだけだが。)とは異なって、かなりイメージが壊せたと思います。


 


 次に、この漫画の感想を書きたいと思います。


 単刀直入にいうと、「カリエラはやはり異色作だ!!」というのが第一印象でした。今回のシゴト魂で他に掲載されている漫画は、なんかサラリーマンのサクセスストーリーとか、その職業の仕事に迫ったような内容が多いけど、カリエラは就職自体に疑問付け、「自分の人生これでいいのか?」と読者に問いかけていて、他の漫画と差別付けられていてよかったと思います(もっとも、他の漫画が酷すぎるだけだが・・・)。さらに他の漫画は30~40代向けですが、この漫画はどっちかというと、大学生から20代前半向けの内容になっていたと思います。ストーリーの部分に触れるけど、最近の人はこういう悪循環ができていると思います。


 


・いい職が見つからないから、仕方なく妥協をして就職する。



・しかし、そこで働くとなったものの業績が残せない。



・会社が嫌になって無断欠勤する。



・次の日、会社に来るが無視され、自ら辞職届を出す。



また、職を探す。


 


の繰り返しだと思います。カリエラはそれを痛烈に書いており、若者に対しての警告を出しているのだと思います。そこんところは、「たんはうまく書いているなあ。」と感じました。


 しかし、この漫画、いい事ずくめというわけでもありません。やはり、悪いところも多少見かけられました。例えば、話を詰め込みすぎているところ。たんの読み切り作品全部に共通していることだけど、もうちょっとスマートに書いた方がいいと思いました。それと、最後のオチがどうもね~。ここでは、いえないから差し控えておくけど、どうも最後は空振ったと思います。


 だが、今回の作品でエルフェンリートのイメージは崩せたと思います。また次回の作品を期待したいと思います。頑張れ、たん!!


 


 カリエラの評価


 


 満足度 ☆☆☆


 就職難 ☆☆☆☆


 私の就職見込みの無さ ☆☆☆☆☆


 


 


 俺の部屋は、ゴキブリパラダイス。


 


 バクスイ中に、ゴキブリが降ってきてビックリした蔵間マリコです。


 ホント、嫌ですよ。今日の3時頃に私がバクスイ中、突然ゴキブリが頬に降ってきたんですよ。マジでビックリしました。真夜中っていうのに大声であげて飛び跳ねて起き、振り払った後ティッシュペーパーでゴキブリを掴んでトイレに流しました。その後、気持ち悪かったので洗面所まで降りて顔を洗いました。


 せっかく気持ちよく寝ているところをゴキブリが私の安眠を妨げるとは、何たる侮辱!!結局、そのことが影響して一晩中寝れませんでしたよ。仕方ないから鋼の錬金術師の再放送を見たけど(なぜか広島では、鋼の錬金術師の再放送が3:30から4:30まである。)。そういえば、半熟英雄に出てくる、タガメの錬金術師ってゴキブリに似てるな。


 


 ということは・・・


 


 ゴキブリタガメの錬金術師エルリック兄弟


 


 ウギャー!!絶対に有り得ない、有り得ない!!こんなことがあったら世紀末だな。


 


 オット、すまない。暴走しすぎた。話を戻そう。


 俺の部屋は、どんなにきれいにしてもゴキブリが発生する。以前、大掃除をしたときにゴキブリの卵の塊がベッドの下で発見されたんですけど、そん時は殺虫スプレーをして、ティッシュペーパーごとトイレに流したんですけど、ジオンの残党のごとく生き残ってんのかなあ~?嫌になっちゃうよ。


 それに、ゴキブリホイホイを私の部屋に3個ぐらい置いてるんだけど、一ヶ月で7~8匹ぐらい(ゴキブリホイホイ一個につき。)捕まってんですよ。気持ち悪くて気持ち悪くて。


 どうして、俺の部屋に限ってこんなにゴキブリが出てくるのだろうか。今度、バルサンするか、ホイホイさんでも買うか(もちろん、後者は冗談。)・・・


 


 余談


 例の最萌トーナメントエルフェンリートのヒロインであるにゅうが勝ちましたよ。


 まあ、当然の結果といえば当然か。


 


 


 ああ、もうこの世に絶望した!!


 


 就職活動の荒波に飲み込まれ、人生の負け組みになった蔵間マリコです。


 あー、どうしよう。どうしてこんな漫画を買ってしまったんだろう。買う前に気づけばよかった。タイトルは、どういうのかって?それは、週間少年マガジンで連載されている、『さよなら絶望先生』っていうネガティブな漫画なんですよ。


 


  タイトルからして、絶望的になりそうでしょ!?そうなんですよ。絶望先生というネガティブな教師が、いつも後ろ向き後ろ向きにと考えてどうにもこうにも行かないギャグ漫画なんです。


 さらに、風浦可符香っていう常にポジティブに考える生徒がいて、さらに悪い方向悪い方向に考えてしまいます。他にも絶望先生が担当するクラスの生徒は、引きこもりの生徒や本人はディープラブだと思っているが、実際のところストーカーである生徒など読者まで頭を抱えそうな生徒がたくさんいるんですよ。こっちまでネガティブなってきたでしょ、でしょ?


 


 風の噂では、さよなら絶望先生はビックタイトルらしく大人気らしいんですけど、私にはどうもそれが分かりません。いつもポジティブに考えている私をここまで鬱にしてしまうなんて、あの萌えグロ漫画のエルフェンリート以来ですよ(大袈裟すぎるが。)。


 


 この単行本版さよなら絶望先生についてくおまけは、紙ブログっていうどう見てもCURURUに比べて安げにしか見えないブログ日記が書いていました。どう見てもこれは、作者の日記としか思えない上に、ネガティブなことしか書いていないすさまじい絶望っぷり!!ああっ、絶望した!!


 


 どうしても、絶望したいと言う人はお勧めできますよ。ただ、それで絶望したからって私は責任を取りませんよ。それから、私は自分の人生に絶望したので富士の樹海に行って、首を吊りに行きます。


 


 さよなら絶望先生の評価


 


 満足度 ☆☆☆


 ギャグ度 ☆☆☆


 絶望度 ∞ (出た!!初の∞!!)


 


 追記


 


 私に道化でも演じろと?(シャア・アズナブル風に)


 


 


 確かに、アメリカ人が好きそうな漫画だな。


 


 GUNSLINGERGIRLにはまってしまって、抜け出せなくなった蔵間マリコです。


 昨日、学校から帰る途中、例の本屋に寄り道して古本のコーナーに立ち寄ってみたんですけど、そこである一冊の漫画を発見。それは、うちのブログ仲間のナカエルさんも大好きな美少女バイオレンス漫画、『GUNSLINGERGIRL(以下、ガンスリ)』を発見しました。


 「財布に十分お金があるし、物の試しだ。2冊ほど買おう。」と思いながらガンスリを2冊ほど買いました。しめて、2冊で734円也。本来は、1冊で550円以上かかるのに400円近く安く買えたんだからお得だと思いました。ここの本屋は、ポイントカード制だから満点になったら1000円のタダ券がついてくるしね。


 その後、家に帰ってすぐガンスリを読んだんですけど、面白いこと面白いこと。久しぶりに依存してしまいました。


 


 ていうことなので、ガンスリの感想を書きたいと思います。ただその前に、ちょっとストーリーを知らない人のためにも少し説明を。


 


 公益法人社会福祉公社。その組織は、表向きは首相府主催の身障者支援事業だが、その実態は国中から集めた障害者に試験的に義体と呼ばれる機械の体を与え、「条件付け」と呼ばれる洗脳を施すことで、政府のための汚れた仕事を請け負う特殊な諜報機関である。その義体を与えられた少女たちが、政府に与えられた任務を果たしつつも、その中での小さな幸せを見つける物語である。


 


 これでも、簡潔にストーリーを書いたと思うッす。それでも、分からない?ならもっと簡潔言うと、『洗脳されたサイボーグの少女たちがマシンガンやライフルを持って、バンバン人を殺してその中で幸せを見出す漫画』て言う感じかな(荒く言い過ぎだが。)。


 


 そして、この漫画の感想はというと、正直言ってヤヴァい!!面白すぎる、面白すぎるぞ!!最初は、この手の漫画は敬遠していたんですけど、いざ読んでみるとヤヴァいほど面白い!!どこら辺が面白いかというと、テーマである「幸せ」というものを上手くストーリーが引き立たせているところだろう。


 代表例を挙げると、2話目の『Love thy  neighbor』かな。どのような話かというと、


 


 リコという少女は、生まれつき四肢に障害のあった少女だった。それが、11歳の誕生日の日に義体を与えられ、自由に動く体になったのだった。


 ある日、大議員の暗殺を依頼され、リコは担当者のジャンと一緒にその大議員の泊まるホテルを視察することになった。リコは、ホテルの裏口から視察している途中、一人の少年と出会った。少年の名前は、エミリオという。エミリオは、リコの持っている楽器のケースを見て、楽器を引く場所を探していたと思っていた(だが、実際には中には武器を隠しているのだが。)。リコは男の子と話すのは初めてらしく、話すのに困った。その時、エミリオリコに色々と話をした。


 父親が飲んだくれで、自分が働いてお金を稼がないといけないこと。いつかは、出世してみんなを見返してやること。


 リコは、自分がすべきことをするために話をいったん打ち切った。そして、別れる途中、エミリオは今度楽器を弾いてほしいと言った。リコは約束をして、その場を去った。


 待ち合わせ場所で、リコはジャンと合流する。ジャンは、リコに対してこう言った。


 「もし仕事中に誰かに見られたら・・・、必ず殺せ。」と。


 


 次の日、リコは暗殺を実行するためにホテルの係員に変装して、大議員の部屋に入り、大議員たちを殺害する。大議員の殺害を終えたリコは、部屋から飛び出た後その時、あの時に出会った少年エミリオと出会った。一瞬戸惑うリコだったが、リコは拳銃を突きつけこう言った。


 


「ごめんね。」



 


 朝目覚める度に、一番気になることがある。それは今日も自分の体が存在するかということ。


 リコは、確認する。良かった、動く。自由な体、すばらしいことだ。社会福祉公社。私はここでの生活をとても気に入っている。


 


 またまた長くなってスマン。でも、この話を聞いての通り幸せと一体なんだろうと考えらさせられるよな話が多いッす。リコにとっての幸せは体が自由に動くこと。しかし、それが本当の幸せだろうか。もし、義体じゃなくて自由な体でエミリオと出会えていたらどうだったのだろうか。なんか考えさせられような内容だった。


 他にも、昔の担当者が死んで一人身になってしまった少女クラエスの話や、義体の最初の検体である少女アンジェリカの話など、義体という拘束があるが、その中での幸せを見つけるという、読みやすい内容になっていて良かった。


 ちなみに、ジャンル的にバイオレンスであるが、エルフェンリートGANTZほどバイオレンスで無いのでご安心を。


 


 GUNSLINGERGIRLの評価


 


 満足度 ☆☆☆☆☆


 バイオレンス度 ☆☆


 美少女度 ☆☆☆


 


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