続・黒のノエル

現在週刊ヤングマガジンで連載中の『パラレルパラダイス』をはじめ、純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』、美少女SFバイオレンスラブコメディ漫画『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、食べ歩き企画、ライトノベルの執筆などをしております。どうぞごゆっくり見てください。

 


 今回で最終回か・・・


 


 と思ってはいるものの、PART5ぐらいからめんどくさくなっていた蔵間マリコです。


 そりゃあまあ、以前に全7回って書いたんだから最後までやらないとなんか信頼をなくしちゃうしな。でも、実際毎週『エルフェンリートのいいセリフ』を考えろと言うとかなり大変なんですよね。2,3週に1回とかならともかくね。最近少し熱が冷めたようだし、来年の春あたりにヤンジャンかなんかで倫たんが新しい漫画を書いてくれたらいいんだけどね。


 ほんでもって、今回が『エルフェンリートのいいセリフ』の最終回!!今回私が選ぶキャラクターは、前回予告していた通りこの漫画のヒロインであるにゅう!!にゅうは思ったより名台詞が多いわけじゃないんですけどね(迷シーンの方が多い。)、でも個人的に好きなセリフがあったので選んでみました。その私の選ぶ名台詞がこれ。


 


「・・・・・・,コウタさん・・・・・・,どうして泣いてるんですか?」


 


 コレゾ、キュウキョク。


 毎週木曜日、エルフェンリートを読んで鬱になっていた私ですが、この回を読んだ時は正直しばらく立ち直れませんでした。3日ぐらいは。


 


 エルフェンリートを全巻読んだ人には説明する必要は無いだろうが、エルフェンリートを読んだことが無い人、そこまで読んでいない人のためにも解説。


 


 ルーシーを殺そうとする蔵間の銃撃の盾になり瀕死の重傷を負ったコウタ。自分が愛する者を傷つけられルーシーは暴走をする。だが、ルーシーの力以上のベクターを発生させたためルーシーの体にエントロピー(意味が分からない人は、物理の本を読もう!!)が起こり溶解が始まる。その後、ルーシーコウタの銃創を塞ぐために自らの肉体を酷使して、コウタの傷を塞ぐ(実はこれ、理論上可能だったりして。)。


 しかし、コウタが目を覚ました時、にゅう(分からない人は、エルフェン解説を見ろ!!)はすでに人の形をしていなかった・・・


 


 言葉だけじゃあ判らないかもしれませんけど、これほど堪えるセリフはありませんよ。鬱展開がものすごく多いこの漫画ですが、正直これほど精神的にまいったセリフとシーンはありません。元々萌え萌えなキャラクターであるにゅうが、コウタの命を救うために自らの能力以上のものを使うって、なんか最終兵器彼女ちせシュウジちせの家族、自分の住む町を守るのと似てませんか?私は、そう思います。ただ対象がコウタ一人になっただけで。


 しかも、守った末の結末も似ているし。ちせは兵器として時の、翼の一部が砂の中に埋まっていたのですが、にゅうルーシー)の場合、エントロピーを起こし肉体が溶解をしてしまう。しかも、見るに耐えれないほど哀しく。両腕両足は崩れとけて、体の所々から骨がむき出しになり、顔なんかは右半分が溶け、顔の筋肉が見え、眼球は剥き出しになっている。これほど、酷な展開は今まで見たことがない(まあ、人類は滅んでいないが。)!!


 


 さらにその後、コウタにゅうを連れて病院に行こうとするが、自衛隊に阻まれ、ルーシーを渡すか、この場で死ぬかと言う究極の選択を迫られる。しかもDNAの人格が再び現れ、自らの死が近いことを察し人類ともども道連れにしようとする上に、コウタにゅうを選ぶか人類(主に楓荘の人たち。まあ、ホモ・サピエンスじゃない人が一人いるが。)を選ぶかの究極の選択PART2を迫られる。結局は、コウタにゅうを殺して全ては終わるのだが、これほど救いようの無い話を見たことが無い!!そして、この上のセリフは、その終曲への幕開け的なセリフであろう。


 ルーシーコウタの家族を殺した時よりも、マリコが死んだ時よりも、坂東が死んだ時(実際は死んでいないが。)よりも、深く暗く、これほど説得力のあるセリフはそう無いであろうある。


 ただねえ、コミックス掲載時の加筆ページは蛇足だな。坂東がザオリクされるのはともかく、アンナとか眼鏡の女とか、高田愛子とかがアレイズされるのはどうかと思う。


 あれさえなければ、100点満点だったんだけどね。まあ、最終兵器彼女もラストが少し無理があったから仕方ないか。


 しかし、ここのセリフはある意味エルフェンリートが何たる漫画かと言うのを最後の最後に表現したセリフとシーンだろう。愛とバイオレンス、正に私にとっての最大の名台詞だと思う(結局、愛じゃあ救えなかったが)。


 


 これで、『エルフェンリートのいいセリフ』は終わりだけど、暇になったらまたこんなことをするかも知れない。


 んじゃあ、また!!


 



 やっべえな~、寝坊しちまった。


 


 昨日、専門学校への登校が午後だと思って朝寝坊をしてしまった蔵間マリコです。


 いや~、昨日ですね珍しく欠課してしまいました。理由は、その日に限って滅茶苦茶眠たかったんですよ。徹夜でゲームをしたわけでもなく、大量に酒を飲んだわけでもなく、かといって単に眠れなかったわけでもないんですよ。


 本来なら8時に出ないと学校に間に合わないんですけど、8時すぎにおきてしまいましたからね~、そんときはすっごい慌てましたよ。5分で朝食を済ませ、3分で歯を磨き、顔を洗い、3分で着替えましたよ。準備ができた後、速攻でバスに乗り電車に乗ろうとしたんですけど、時既に遅く電車が発車してました。結局、この電車に乗り遅れたせいで40分ほど待たなければいけなくなりました。自分のミスとはいえホント最悪だ。


 次の電車が来る40分も何もしないで待つのも暇だから、近くのコンビニに行って新巻の漫画を買いました。ちなみにそこのコンビニで買った漫画は、桂正和作の『ZETMAN』6巻と相田裕作の『GUNSLINGERGIRL(以下ガンスリ』の6巻を買いました。


 


 ZETMANは、リアルタイムで読んでいたしそこまでヤマも無かったので感想を書くつもりはないけど、ガンスリは相当面白かったので今回のブログをかねて感想を書きたいと思います。まあ、単に別に書くのが面倒なだけなんだけどね。


 


 ガンスリを知らない人は、こちらへGO!!


 


  まずは、表紙。


 私は5巻まででガンスリに登場してくる義体たちが一巡表紙に登場したから、「そろそろ漫画の表紙の法則(ここで指しているのは、女性キャラクターが表紙に出る法則。エルフェンリートとかもその法則が8巻まで続いてたりしてが、9巻でその法則は破られる。)無くなるかな~。」、と思ったんですけど表紙を見てビックリ、「誰これ!?」と思いました。今まで見たことない赤毛の女性がなんか赤ん坊が食い入るような目で見ていて、銃(銃名は知らないが。)を持っているというなんか妙な表紙でした。今までも結構ギャップ感のある表紙だったりしたんですけど、前5巻に比べて妙な違和感を感じました。


 


 そして肝心の内容は、前5巻に比べて絵のタッチが微妙に違うし、さらにコマ割りも前巻までと全く違っていて妙な違和感を感じた。まあ、確かに前巻に比べてレベルが上がっていたが。


 しかし、やはりこの巻の一番の特徴はこの巻の表紙でもある新キャラクターのペトルーシュカ(以下、ぺトラ。)かな?


 


 ぺトラは義体の2期生であり、ヘンリエッタリコに比べて年齢が高く(一応、登場した義体の中では最年長の16歳。ちなみに、義体歴が一番長いのはアンジェリカ。)、他の義体と比べてもなんか大人っぽい印象が強い。まあ、他は12、3歳ぐらいだからだろう。それとぺトラは他の義体に比べて、条件付けが緩やかになっているのが特徴だろう。そのため、義体になる前の癖とかがかなり残っているが見受けられる。バレリーナを目指していた頃見たいにストレッチをする癖や化粧を濃く塗る癖が。


 だが、責任者のアレッサンドロはそのことに関してはあまり気にしていない。義体になる前のぺトラ(本来ならエリザヴェータという名前があるが、ここではぺトラを使わせてもらう。)に一度ほど会っているのだが、手術前に被験者が誰だということを知らずに、資料とかも読まなかったためか本人曰く、「これだけ話しても背景の見えない女は初めてだ。」と言っている。しかし、ちゃんと資料を読んでいたら、手術前に被験者であるエリザヴェータであることを知っていたら背景が見えただろう。


 人を観察することに関しては一流だが、大雑把な性格のせいでトラ本来の背景が見えなかったがなんとも皮肉だろう。この兄妹(フラテッロ)に破綻が来ないよう心から願う。


 


 ところで世間(狭い世間だが。)では、ぺトラはあまり人気が良くないようだが俺的には好きだな。確かにヘンリエッタリコもいい。でも、ずっと12,3歳ぐらいの少女ばっか見てると感覚がずれる。そのところに、16歳のトラが登場するとなんか逆に安心する。ナイスバディだし(古ッ!!)。


 


 まあ、やはりガンスリは何回読んでも面白いな。


 話運びや画力はもちろんのこと、各キャラクターの個性を上手く生かしていると思う。作者の相田裕ももうちょっとメジャーな雑誌に行けば、有名になるのでは?


 


 まとめ


 


 みんな絶対に遅刻をしないように(笑)!!


 


 GUNSLINGERGIRL 6巻の評価


 


 満足度 ☆☆☆☆☆


 美少女度 ☆☆(この漫画は男性比率が高いので、読みなれてない人にもお勧め!!)


 バイオレンス度 この巻皆無に等しいです。


 


 


 う~、寒っ!!


 


 広島も本格的に雪が降ってきて、外に出るのも嫌な蔵間マリコです。


 いや~、寒いですね。今年は、どう見ても去年より寒いとしか思えません。去年は暖冬だったからそこまで寒くなかったけど、今年は例年より雪が降るのが早かったようですな。出不精な私にとっては、あんまり外に出たくないんですけど、どうせ暇だったしよなら絶望先生の2巻を買うつもりだったので、寒い中本屋に行きました。


 早速さよなら絶望先生の2巻を買ったんですけど、どうもいつもの無駄遣い癖が祟ったのか、余計に島袋光年作のギャグ漫画『世紀末リーダー伝たけし!』(以下、たけし!。)を2冊買ってしまいました。確かにこの漫画面白いんだけど、一冊690円だからな~(ちなみに週間少年ジャンプ掲載+スーパージャンプ掲載分の完結編版。)。


 


 たけし!は私が小学校高学年の時から中学校ごろに流行った漫画だけど、その当時あった『はなさか天使テンテンくん』とか、個人的に好きだった『とってもラッキーマン』や今現在週刊少年ジャンプで掲載されている『ボボボーボ・ボーボボ』なんかよりはるかに面白いと思っている。


 ていうか、最近の週刊少年ジャンプは読んでいない。昨今の週刊少年ジャンプは人気だけで長期連載とか決めてて、作者とかの意見を無視しているような気がする。『Black Cat』とか見たいに作者も読者も満足いくような終わり方ならともかく(しかも、漫画終了後アニメ化。)、『シャーマンキング』とか『ミスターフルスイング』とかみたいに編集者の意向だけで連載を継続させ、作者の意思を無視するのはやめて欲しい(ジョジョの場合、明らかに逆だが。)。まあ、これは昔からいえてることか。


 


 話がそれてすまない。話を元に戻そう。


 私が小・中学校で流行ったたけし!の売りはやはり、「どうみても小学生じゃないだろ!!」というところだろう。主人公のたけしは明らかに顔も体もおっさんだし、ゴン蔵も小学生じゃあありえないようなアフロだし、ボンチューとか馬場なんかは明らかに小学生じゃないだろとしか思えないような体つきだしね(しかも、全員小学1年生。)。


 それに、ギャグなんかもかなり面白い。たけしの言う変な言い回しや謎の数字(大抵的の弱点とか。)とかも面白いし、「どう見ても北斗の拳キン肉マンのパクリだろ!!」と突っ込みたいところもたくさんあるしね。


 でも、この漫画結構漫画としてメリハリがあると思う。大概オムニバス形式だからというのもあるが、上手く起承転結が成り立っている。それに、馬鹿馬鹿しいけどなんかくさい台詞なんかもいい。漫画としての完成度も結構高いね。


 


 ただ、やっぱり8年も前の漫画だから笑いのレンジがずれていたから、なんか昔ほど笑えなかったな。確かに面白いんだが、ネタが8年も前だからちょっと古臭いというかなんというか。作者のしまぶーが買春をしなければもっと早く終わっていただろうに・・・


 


 しかし、スーパージャンプでたけし!が連載再開された時は相当騒がれたな。それほど人気があったのだろう。ちなみに、たけし!は既に連載終了されているのでスーパージャンプを買う際には要注意。


 


 世紀末リーダー伝たけし!の評価


 


 満足度 ☆☆☆☆


 ギャグ度 ☆☆☆☆


 リーダー度 ☆☆☆☆☆


 



 


 鏡次さんより印象バトンという物が回ってきました。


 バトンはあまりしたことが無いんですけど、特にネタも無いし


 大雪で外に出れないので今日はバトンでも書きます。


 んなわけで、ここからはバトンの質問とその答え。


 


◆回してくれた方に対しての印象をドゾ。


 俺的には、かなり丁寧なブロガーだと思う。


 普段ブログを書く時において、あまり着にしないこととかも結構気を使っていると思う。


 特に著作権なんかを。


 


◆周りから見た自分はどんな子だと思われていますか?5つ述べてください


 あんまこういう質問されると困るんだけどな~。


 しかも、俺20歳だし。


 でもまあ、とりあえず答えてみるか。


 


・アニメ馬鹿。


・漫画馬鹿。


・ゲーム馬鹿。


ロリコン(幼女萌え)?


・一応ゲームプログラマーを目指していると思われている。


 


◆自分の好きな人間性について5つ述べてください。


 自分の好きな人間性を他人に押し付けるのは良くないけど、あえて言うと、


 


・話があう人。特に、エルフェンリートなんかがね。


・自分に合わせてくれる人。


・謙遜な人。


・案外アドリブの取れる人。悪く言うと、口裏合わせ。


・真面目な人。


 



◆では反対に嫌いなタイプは?


 こういうことを答えるのもあんまり良くないけど、5つ挙げるとしたら


 


・身勝手な人。


・ネガティブ人間。


・人の揚げ足を取る人。


エルフェンリートを読んでないのに批判する輩。


 


 ◆自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?


 そう思ったことなんかごまんとありますよ。


 同じ時間頑張っても相手の方が上手かったりしたら嫉妬しますね。


 でも、そういう人に限って裏で頑張ってるんだろうな。


 男の嫉妬は良くないか。


 まあ結論を言うと、理想像なんてその時そのときに変るもんですよ。



◆自分の事を慕ってくれている人に叫んでください。


 


 誰もいません。荒野の一匹狼さ(涙)。



◆そんな大好きな人にバトンタッチ15名!(印象つき)


 


 そんなに書けるかっ!!


 というより、面倒になってきたのでちょっとここはパスさせてもらう。


 大好きな人はたくさんいるんだけどね。


 例を挙げると、


 


 ヘルミーナさんとか、春夏★さんとか、タークスさんとか、鏡次さんとか、


 か~くんとか、idogaaさんとか、八目鰻さんとか、桜月桜花さんとか、


 かなでそさんとか、翡翠さんとか、ナカエルさんとか、山田王国さんとかが


 大好きなんだけどね。


 もちろん、ここに書いてない人も大好きだが、キリが無いので代表を。


 ていうか、こんなにバトンタッチできる人数がいるかよ!!


 責任者出て来い!!


 


 結構時間かかると思うんで、忙しかったりしたらスルーでも構いませんよ☆


 


 ああ、疲れた今日はここまでにしよう・・・。


 15人なんて無茶苦茶ですよ。


 もうちょっと、 人数を考えようや。


 このバトンを作った人。


 


 


 今日は金曜日。


 ということは今回も『エルフェンリートのいいセリフ』を書かせてもらいます。


 


 さすがに第6回となるとだんだん選ぶセリフがきつくなっている蔵間マリコです。


 さて今週も来ました、『エルフェンリートのいいセリフ』!!


 第6回は、ちょっと趣向を変えてコウタの親戚の幼馴染みであるユカ!!ユカは、好きでも嫌いでもないキャラクターですけど、かなり問題な台詞が多いからですね~。だから今回はユカを選んでみました。


 そしてこのブログの女性読者の皆さん。今回はちょっとセクハラに繋がるような台詞がかなり多いので気分を害したと思ったらこのページを閉じてください。それでも見たいと思うなら・・・。まあ、見てください。それ以上は止めないので。


 


 とりあえず最初は2巻のEL10『突然の訪問者』のこの台詞。


 


 「ねえ、私の胸ももみたいと思う?どっち?」


 


 女性読者の皆さん、エルフェンリートを読んだことの無い読者の皆さん、すいません。


 分からない人のためにとりあえず解説を。


 


 コウタと一緒居るためと監視をするために同居することになったユカだったが、とりあえず掃除することになったコウタにゅう(自分から進んで?)だったが、にゅうが突然発情。にゅうがコウタの腕を自分の胸に当てて揉んでいたところをユカに発見され、コウタはビンタをされてしまう。それから、昼ごはんを食べた後のユカのセリフである。


 


 これは明らかにコウタが悪いんだけど、この台詞から読み取れるようにユカにゅうに対して嫉妬をしているというのが読み取れる。普通は、敬遠するか怒り続けるのが普通だろうが、さすが幼馴染み属性!!まさにユカがどういうキャラクターかを一言で示している台詞だろう。


 


 次は同じく2巻のEL17『新人類の父』から。


 


 「なに考えてんのよ!?昼這い!?」


 


 ユカの素敵造語。


 コウタが不貞寝をしたユカがスカート(?)が捲れたままで寝ているところを直そうとしてスカートを元に戻そうとしたところ起きて、コウタにメガトンキックを決めた後の台詞ッす。


 


 ていうか、普通は薄い布団かなんかを持ってくるでしょ。コウタ君。でも、この台詞はなんていうか岡本倫独特のセンスが冴えているような台詞だと思う。普通なら「何してんのよ。」とか「この変態!!」とかみたいな台詞が出てくるはずだがここで昼這いとは・・・。


さすが、岡本倫!!


 


 そして、4巻のEL31「発覚」のユカ最大の迷台詞。


 


 「ね、コウタ・・・、もう忘れちゃうのはやだよ。


もう離れ離れはやだよ?


私、コウタの私物だから・・・、


だからずっと・・・、コウタのそばに置いてくれる?」


 


 ていうか、シチェーションも台詞も問題だらけです。


 シチェーションは、雨宿りするために休憩所に避難するコウタユカだが、ユカの体がどうやら雨で冷えた模様。そこでコウタは、ユカを持ち上げて膝の上に持ち上げて抱きしめる。そしてユカは、このコウタと二人っきりなのになんともいえない状況に感じてしまい、パンツが雨で濡れたというのを誤魔化せなくなってくる。


 その時ユカは、突然告白をするのだがコウタは昔のことを覚えておらずショックを受ける。しかし、コウタは昔ユカのことが好きだったのかもしれないし、今でも好きだと言う。


 それを聞いて、嬉しかったユカは三度ほどキスをする。その後言った台詞である。


 


 だがいくらなんでも、感じすぎだっちゅうに、ユカ!!感じているシーンはこれが最初だが、後2回ほどあるし(2回ともにゅうが原因。)、しかもパンツまで濡れるって下手にエロイ漫画よりエロイような気がする・・・。第三者の目から見たら変に感じられるぞ!!


 それと、あそこでキスをするか?しかも、4回も(上の台詞を言った後に1回。)!?しかもそのうち1回はディープキスだし。あのまま雨が止まなかったら一体どうなっていたのやら・・・


 台詞も台詞で、途中と最後はいいんだけど間の「コウタの私物だから・・・」というのはさすがに・・・。いくらなんでもこれはコウタにゾッコンLOVEとはいえ、私物は無いだろ、私物は。ムッツリ助平な(かもしれない。)コウタに何をされるか分からないぞ!!ユカ!!


 


 最後は、8巻の特別編『酒は呑むほう呑まれるほう』のユカの台詞。


 


 「うわ――ん!!やっぱりコウタは私よりも


にゅうちゃんのほうが好きなんだ!!


私の胸ももんでくれなきゃやだ――っ!!」


 


 楓荘禁酒令。


 もはや悪酔いを通り越して、乱交になっています。コウタが全裸のにゅうの胸を揉むのならともかく、ユカまで全裸になってにゅうの胸を揉むとは・・・。いくらなんでもやりたいほうだいしてませんか、たん?しかもその後、にゅうの人格が転換してルーシーの人格になるんだから、もう笑うしかないだろ!?


 


 いや~、今見るとユカの台詞と行動は問題だらけですね~。しかもエスカレートしてるし。


 だけど、ユカみたいな人物がいないとエルフェンリートのラブコメの部分が成立しないのも事実。やはり、エルフェンリートには常に1人ぐらいこういうキャラクターがいないと!!


 


 次回最終回、「エルフェンリートのいいセリフFINAL」はにゅうの名台詞を書こうと思います。


 


 それではでは。


 


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