倫たんの漫画が楽しみだ!!

 ここ数日、ウキウキ気分の蔵間マリコです。
 さてさて水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。極黒のブリュンヒルデエルフェンリートの作者、岡本倫先生のスポコン漫画『ノノノノ』を徹底的に語るコーナーを。
 あああ、たんがヤンマガで『パラレルパラダイス』を連載開始すると思うと、ワクワクで夜も眠れません。異世界チートエロものに、ヒロインっぽい女の子が剣を持っていたりと何やら今までの路線とは違うっぽい様子だから尚更の事。どんな漫画になるんでしょうか?少なくともラブコメ路線になるのは間違いないだろうけど、今流行のジャンルをどのように調理するかが楽しみなところです。これで、たん成分も思う存分補給できるぞ!!
 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題へ入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。

 第42話『赤っ恥!!

 ○あらすじ

 悠太に復讐するために、試合を申し込んだうみ。
 そこでオーストリアの選手たちとひと悶着を起こす悠太だが……。

 ○登場人物

 野々宮ノノ、興梠みかげ、天津暁、岸谷弘樹、与田、村松、そら、うみ、
 ハンス=シュナイダー、野々宮悠太(回想のみ)、由良悠介(回想のみ)

 ○ターニングポイント

 ・悠太の父親

 岸谷は疑問を抱く。悠太の父親であり、オリンピック選手であった由良悠介について。
 何も知らない岸谷に対して、与田と天津の反応が面白い。悠太の正体を知られたくない与田は勿論のことだが、天津は敢えて聞かずに悠太の口から語られるのを待つという選択肢を取る。このあたりがなんとも相手への気遣いができるというかなんというか。まあ、天津の父親は悠太の父親とチームメイトだっただけに、そこら辺は察しているのかもしれないが。
 それにしても、他人の過去を詮索したがる岸谷、これじゃあ女の子にモテませんよねえ。仮に天津と岸谷、どっちと付き合いたいと聞かれたら、間違いなく天津だな。まあ、岸谷は岸谷で面白いんだけどね。

 ・うみの過去

 うみがどうしてオーストリア代表選手と付き合っていたか。それは3年前に遡る。
 やっぱねえ、この回想を見てもうみは本当に苦手なタイプだ。悠太にだって事情があるのにさあ、うみにばかりペース合わせることはできないよ。それにこの頃の悠太の家庭事情が色々と大変なわけだったし、もうちょっと相手のことを考えてやろうや。
 てか、それ以前に父親の海外赴任に着いていくというのが、かなりの無茶ぶりだぞ。これでよく両親が反対しなかったなあ……。オーストリアの言葉だって、文化だって違うっていうのに……。

 ・ハンスの過去

 そんなオーストリアでの生活の内、ある好青年と出会う。ハンス・シュナイダーである。
 この回想を見る限り、ハンスは天才型ゆえに飽きやすいタイプなんだろうな。サッカーのゴールキーパーとしても名を馳せているけど、うみの我侭を聞いてスキージャンプまでこなす。でも、海外の大会だとやる気が出ない。それは何でもできる完璧人間だからこその悩みだろうな。

 ・由良悠介の過去

 悠太はジャンプ台で思い返す。元気だった頃の父のことを。
 多分、子供のために頑張りすぎたのが、故障とあの失敗ジャンプの原因なんだろうなあ……。石段で子供二人を抱えて兎跳びなんて無茶だし。体を苛め抜いて限界を伸ばすのもいいけど、それで体を壊したら洒落にならんよ。

 ○まとめ

 各々の秘められたものが語られた回。
 次回は悠太の渾身のジャンプ回となるのだが……。

 今読んでもかなり面白いノノノノ
 パラレルパラダイスが連載開始まであと10日。岡本倫先生の漫画に触れたことない人は、ぜひともノノノノを読んでほしい。きっと倫たんの漫画の虜になるはずだ。