久しぶりにブログを書きます。
6日ぶりにブログを作成した、蔵間マリコです。
今日は、毎週のとおり、今週のエルフェンリートの感想を述べたいと思います。
まず、ボディーガードさんの正体って、実は政府の雇われ人で、研究所のデータを横流ししてたとは意外でした。確かに、誰かが研究所の研究内容を横流ししないとそんなことはできないとはいえ、ボディーガードさんが横流ししてたとはホント、不意を衝かれました。
次に、脱出する際のボディーガードさんの武器の鬼畜の使ってたのと同じボーガンと坂東が愛用していた、タングステン弾が久しぶりに出て、懐かしいなあと思いました。でも、なんか、ボーガンとタングステン弾がディクロニウスに対抗すべき武器ってなんか、吸血鬼狩りみたいない感覚があるようなないような・・・
そして、一番笑えたのは、やっぱり、最後のページで、荒川がワクチンを奈落の底に捨てたときの、ボディーガードさんの反応が笑えました。どう見たって、ボディーガードさんが探してたのは、ワクチンとそのデータであって、こんなやり取りのひとつで、人類の命運が尽きるとは・・・。笑えます。
そういやあ、荒川って、最後まで生き延びたとしても、その後はどうするんかなあ・・・
自分の中では、3つほど可能性があるんだと思いますが・・・
? 警察にタイーホ。
? 政府にワクチン製作のためにこき使われる。
? ボディーガードさんと一緒に夫婦漫才をして大ヒットする(めがねコンビとして。)。
1,2はともかく3はないか・・・
今週のエルフェンリートの評価
満足度 ☆☆☆
バイオレンス度 ☆☆
爆笑度 ☆☆☆☆