続・黒のノエル

純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。

2005年06月

 


 マジで最近、超鬱展開が多いんですけど・・・


 


 今週も、朝一でヤングジャンプを買った蔵間マリコです。


 最近、TSUTAYA以外のビデオレンタルショップの会員になったんですけど、どうしてもお目当てのエルフェンリートが借りれないんですよ。ホントッ、いつになったら借りれるのやら・・・。まあ、それはともかく、今週もエルフェンリートの内容と感想を述べたいと思います。


 


 コウタの身を案じて、病院に見舞いに行くユカだったが、そこにはマユの姿が。どうやら、コウタは病院にはいなく、一つの書置きが残されていた。


 一方、灯台では、ルーシーと蔵間のやり取りを見たコウタが、ルーシーが約束を破ったことにショックを受ける。ルーシーは弁解するが、コウタにはその声は届かない。そして、コウタがルーシーに対して一言、「お前を信じた俺がバカだった。お前なんて大嫌いだ。もう2度とその顔を見せるな。」と。コウタにも見放されたルーシーは、目の前が真っ暗になる。すると突然目の前にもう一人の自分、DNAが現れる。DNAは、ルーシーに自分の居場所がないから、自分の分身を増やして、世界を変えろと言う。しかし、ルーシーはそれを拒否する。そして、ルーシーは自分の敵は人間ではなく、自分の中のDNAだと気づく。もう一人の自分に近づき、首を絞めるルーシー。だが、突然、コウタの「にゅうっ!!」という声で目を醒ます。その直後、コウタに蔵間の放った魔の凶弾が命中する。崩れ落ちるコウタ。ルーシーは何故、コウタがかばったのか質問する。するとコウタは、昔、カナエに起こられたときの事を思い出して、同じ過ちを繰り返さないようにとしたのだった。そして、コウタは、蔵間が拳銃を持っていることに気づき、普通の人ではないと語った。だからこそ、にゅうの本人の身を守るために変な力を使ったのだとそう解釈する。その後コウタは、拳銃で一度撃たれたから平気だと言い残しを目をつぶる。
ルーシーは、叫び、自分の愛する者を傷つけるものは許さないと決意する。


 その頃、コウタを探しに灯台に向かったユカとマユだったが、灯台の上では、恐ろしいことが起こっていた。灯台の屋上から無数の計り知れないほどの長さのベクターが。その直後、灯台の屋上が爆発するのだった!!


 


 エーっ、コウタ死亡!?主人公不在の漫画なんて、ドラゴンボール以来だし(いつかは死ぬとは思っていたけど。)。やっぱりこの漫画展開読めませんわ。でも、今週も話のできはよかった思います(超鬱展開だが。)。コウタは、怒りに身を任してルーシーを突き放したが、その後、同じ過ちをしてしまう気づいたコウタがルーシーをかばうなんてところがよかったですね。でも、それが結局ルーシーが過去にした過ち(自分のせいで少女が死んでしまったこと。EL85を参照。)を彷彿させてしまい、逆に暴走を起こす引き金を引いてしまうなんて、なんて悲しいこと!!でも、これって、なんか蔵間が悪者扱いされているんじゃあ?蔵間だって、ルーシーの被害者であり、復讐しなければいけない相手だったのに、何かこの展開って、責任転換?まあ、ルーシーがDNAのせいだとするのも責任転換だと思うけど・・・


 それはともかく、久々にユカとマユが登場しましたね。多分、扉絵以外でリアルタイムに登場するユカとマユなんて半年振りで懐かしかったですね。これで、ユカとマユとナナが合流して、ベクタークラフトも来て最終決戦とか?下手すりゃあ、ルーシーVS蔵間&ナナ&ユカ&マユ&ベクタークラフト、それとあの地球外生命体が一匹となるんだろう。


そういえば、ノゾミは放置プレイ?


 


 今週のエルフェンリートの評価


 


 満足度 ☆☆☆☆☆


 萌え度 ☆


 バイオレンス度 ☆☆


 


 


 最初の一文が決まらん・・・


 


 とかいって、これを最初の一文にしている蔵間マリコです。


 私、蔵間マリコは、もう19歳というのになんていうか、ヒーローとかそういう、存在しないけどいるといいなあと言うものに一種の憧れを持っています。だから、何が言いたいって?まあ、そこで今日は、昨日、古本屋で買ったヤングジャンプで連載中のヒーロー漫画(?)、『ZETMAN』の内容と感想を書きたいと思います。


 


 まず、このZETMANの作者の桂正和を知らない人が多いかもしれないから説明しておくと、ZETMAN以外の代表作は、『ウイングマン』、『電影少女(ビデオガール』(共に、週間少年ジャンプ)など、多分、このブログを読む人の年代層とは違う漫画であろう。そして、この人の絵の特徴としては、絵の使い分けが非常に上手く、手抜きをしないというところである。


 


 次に、ZETMANのストーリーを。


 


 今から、13年前。手の甲に円状のこぶを持つ少年ジンは、ホームレスと同様の生活を送っていた。そして、人助けをしては、お金を貰う生活を繰り返していた。そんなあるとき、ジンを息子同様に育ていたホームレスの神崎と一緒に社会勉強に出かける。しかし、その帰り、入水自殺をする男をジンが助けてしまい、恐ろしいことが起こってしまう。それは、世間で噂されている、かまいたち事件の犯人であり、謎の異形者~プレイヤーであった・・・


 


 まあ、この文から読むと、「全然ヒーロー漫画じゃないじゃん!!」というかもしれないが、あくまで一巻は、プロローグであり、本編が始まるのは、2巻以降からなのでこれから買う人もご安心を。でも、まだ一巻までしか買っていないから感想を言うには、ちょっと情報不足なので、この漫画の特徴を少し説明。


 


 この漫画は、桂正和の特徴である、主人公と幼なじみという関係が良く現れています。ウイングマンにしろ、ビデオガールにしろ(決して、ヒロインとは限らないが。)どちらにしても幼なじみは桂正和には、不可欠といってもいい要素があったりします。他にも、女性キャラクターと子供と男性キャラクターと老人の絵のタッチが完全に違う(使い分けが非情に上手。)というのが特長であろう。あと、この漫画は今までの桂正和の漫画と違う点は、世間の風当たりが非常に厳しいという、人間の廃れた心を描いたような作品であり、それでもジンを助けてくれる人たちがたくさん存在し、わずかながらの救いがあるというような感じな作品だと思います(ってか、誰も助けなかったら話が終わる。)。


 


 どちらにしても、ZETMANは結構面白い作品だと思いました。


 


 ZETMANの評価


 


 満足度 ☆☆☆☆


 漫画の構成・出来 ☆☆☆☆☆


 ヒーロー度 ?


 


 


 さあ、歯を食いしばれ!!そんな大人、修正してやる!!


 


 機動戦士Zガンダム機動武闘伝Gガンダム大好きな蔵間マリコです。


 土曜日に、私は、5時半からは毎日『機動戦士GUNDAM SEED DESTINYを見てるんですけど、今借りている機動戦士Zガンダムに比べてなんか物足りないんですよ。なぜ、自分はこのように思ったかというと・・・


 


 1、戦闘シーンが少ない。


 2、機動戦士ガンダムに出てきた名前のMSのリメイク版みたいなのを出すから。


 3、キラアスランの友情ごっこがむかつく(特に、キラ。)。


 4、ステラフォウに勝てない。


 


 1番は、おそらく女性ファンのことも考慮してのことだからだと思うから、仕方ないけど(でも、自分的にはVガンダムのときみたいに一介のパイロットがたくさん出て欲しいし、スターダストメモリーガンダムセンチネルみたいにリアルな戦争が見たい。)、2番、3番はちょっと許せん。2番の機動戦士ガンダムに出てきた奴のリメイク版ッぽいMSは、あれは演出効果かもしれないけど、俺から見たら、ネタが尽きたから苦肉の策で出したんじゃないかと思います。そこがなんか努力が感じられん(特に、ドムトルーパーとか。)


 


それと、3番、これが一番腹立つ!!キラ、しゃしゃり出すぎ!!強すぎるし、理想をどうやらこうやら語りやがって、とにかくむかつく!!普通、この手のものの続編は、前のシリーズでは主人公だったキャラクターはあくまでも脇を固める役に徹するのが普通だろ。アムロだって、Zガンダムだとホント脇役だし、だけど脇役だからこそファンは出た時うれしいのでは。アスランは、キラの友情ごっこにつき合わされている、可哀想な人。


 


 4番は、個人的なものかもしれないけど、シンステラの接点がカミーユフォウの接点に比べて少なすぎる。そのくらいかな。


 


 まあ、でも、正直言って種デスガンダムだとは思っていません。一応、ガンダムのブランドのつくアニメだから見てる程度だし。


 


 あ~あ、昔のガンダムのほうが良かったなあ・・・


 


 こ・・・、こんなの全然痛くないもん!!


 


 ナナたん大好きな蔵間マリコです。


 いや~、最近全然書くことがなくて、新しい漫画の評価をするにも、まだセンゴクを最新巻まで買っていないし、あるとしたらエルフェンリートの話しかなくて、仕方ないから今回もエルフェンリートの懐かしいお話ででもしまッす。


 


 このブログの読者なら知っているかもしれないが、私、蔵間マリコナナたんがエルフェンリートでも最も好きなキャラクターである。なぜ、好きかと言うと、初登場時しょっぱなからである。拷問同然の人体実験をうけ、痛みと恐怖のあまり震えているシーンで、何か小動物が補食獣に恐れるかのように。その時は、「ナニこいつ?他にも、ディクロニウスがいたの!?」とこの漫画が連載して間もなかったため情報も少なく謎に感じました。しかし、その時にはすでにナナの魅力に取り付かれていたのかもしれない。


 


 そして、再びナナが登場したのは、EL12。その時、ナナの体には、傷跡だらけでなんか痛々しく感じました。しかも、ナナ蔵間の期待に応えるためにルーシー殺害・捕獲のために戦いに行くなんて「なんて不憫な子・・・」だと感涙(大袈裟だが。)ました。だが、もう一つ、ここで思ったことは、「蔵間は、ただ単にナナを利用しているだけなのでは?」と思い、正直子の時点で蔵間が嫌いなりました。軽率な行動をとったりするし、かなり、冷徹な性格だと思ったので。


 


 さらに、話が進み、ナナルーシーのいる階段(確か、実在する場所だった。)に到着し、ナナルーシーを説得しているシーンで、私は少し疑問に思いました。「ナナは、実はベクターは出せないのでは?」と。しかし、そんな不安もすぐに吹き飛びました。ルーシーに攻撃を受けたナナは「・・・・・・こ、こんなの全然痛くないもん!!」このセリフに萌えた私でしたが、その直後、ベクターを出し、反撃したところで、「やっぱり、ディクロニウスってベクターを出せるんだなあ。」と分かりきってはいるものの安心はしました。


 


 だが、戦いが激化するにつれナナは不利になり、一発逆転するためにルーシーの足の神経を切ることを決めたナナだったが、ここで、マユが乱入して、ビックリしたナナマユを助けるために止めようとするが、ルーシーはそれをお構いなしに攻撃を仕掛け、ナナの右足が切断された。このとき、「まじで!?ルーシーの馬鹿野郎!!」と心の中で叫びました。さらに、抵抗の出来ないナナに追い討ちをかけるかのように、右手、左手、左足と順に切断され俗に言う、肉ダルマと呼ばれる状態なったのを見て、次のページから可哀相過ぎるので、その話は飛ばしました。その次の週で、ナナがまだ何とか生きているのに安心したけど、何があったんかよく分からなかったッす(後に、ベクター封を使ったというのが分かったが。)。その話で、蔵間ルーシーの会話が当時は何を言ってるのか良く分かりませんでしたが、その話はいつか話します。その後、瀕死のナナ蔵間に「私、もう・・・・・・、役に立たない?もうパパに・・・・・使ってもらえない?ねえパパ・・・、ごめんなさい・・・・・・、ごめんなさい・・・・・・」と謝るシーンで泣きたくなりました。「まじで、こんなことあっていいの!?」って。


 


 まあ、結局は、しばらくしてナナが生きていたことに安心したけど。


 


 しかし、今は、そのナナの父親代わりである蔵間がピンチだからなあ。これから、また大変なことになるぞ。


 


 


 祝!!EL100!!


 


 朝一にコンビニでヤングジャンプを買った蔵間マリコです。


 今週のヤングジャンプは、記念すべきエルフェンリートの100話目!!


 ほんでもって、今週もエルフェンリートの話と感想を書きます。その前に・・・


 


 今週のヤングジャンプでエルフェンリートのプレゼントコーナーというのがあるんですよ。1つは、オルゴール、そしてもう一つは、エルフェンリート特製におい袋(にゅうORナナ)というのがあって、自分は、もちろんオルゴールやにゅうのにおい袋なんかより、ナナたんのにおい袋の欲しいッす。まあ、あたるかどうかは分からないけど、応募するつもりッす(オルゴールは、アニメの出てくるのと同じらしいが、アニメはいまいちだし、にゅうのにおい袋は、にゅうはそこまで好きでないから。)。


 


 余談はここまでにして、今週のエルフェンリートの内容を。


 


 病院からいなくなったコウタを探すために駆け回るナナ。そこで、ナナは、ルーシーの気配を感じる。一方の蔵間は、由比ヶ浜にたどり着くが、一つの救命ポッドを見つける。ナナは、蔵間のとこに行き、ルーシーの気配のする場所である、灯台を指差す。しかし、蔵間はナナにここで待てと言う。落ち込むナナだが、蔵間は、ナナに力を貸して欲しいと言う。ナナは、それを喜んで受け入れる。


 


 そして、灯台。


 今まで、ルーシーに傷つけられた者、殺された者ことを思いつつ蔵間は、鬼の形相で、ルーシーに拳銃をつき向ける。ルーシーは、それに対して抵抗をせず、むしろ、コウタとの約束のこと、コウタに好きだといえなかったことを思いつつ諦める。そして、蔵間が拳銃を撃つ・・・。


 


 銃声に気づいた、コウタ、ルーシーの気配の消えたことを感じたナナ、ルーシーたちを追う、自衛隊たちもベクタークラフトのレーダーによって気づく。


 


 しかし、弾は外れ、逆に蔵間の左腕が吹き飛ぶ。蔵間は、ルーシーに対し、「お前は・・・、お前は一体誰だ?お前には一体・・・いくつの人格があるというんだ。」と質問する。その答えにルーシーは答えない。その直後、ルーシーは、自分の意識を取り戻し、自分が生きていることを不思議に思う。ルーシーは、蔵間を傷つけたことに気づき、ショックを受ける。


 そして、その一部始終をコウタが見ていた・・・


 


 すごい展開ですが、感想を。


 


 まず、カラーの扉絵なんですけど、久しぶりに見ましたねえ~、ナナたんのネクタイを髪飾り(?)にした格好。やっぱ、ナナたんって言えば、これでしょう。それに、おにぎりの米粒が1つついてるところも最高ッす。読者のハートをわしづかみってな。


 


 次に、本編の感想なんですが、ホント酷ですよね。分かっていてもこのような展開がになるなんて。でも、第三の人格が発現するなんて、びっくりしましたよ。結局は、DNAの声にも勝てず、今度は蔵間を傷つけることになって。しかも、それをコウタに見られているし。救いようのない物語なのに、さらに追い討ちをかけるなんて、さすが岡本先生。こんなことしたら、コウタも何をしでかすか分からないし、ナナなんかは、なおさらのこと。絶対ルーシーを殺すという展開になるんだろうなあ。


 


 そういえば、この話でも、蔵間がルーシーを撃つシーンで、以前にも似たような展開ありましたよね。登場人物を影で真っ黒にして、状況は把握できるけど、詳しいことは分からない。確か、EL77の最後のシーンで、ルーシーがマユを殺害したと思ったら、実は、坂東だったて言う風に(その時は、想像はついたが。)、読者の予想を裏切るような展開を生み出す効果があっていいと思います。ホント、今回は、マジで、ルーシーが射殺されたと思ったよ。


 あと、個人的にナナがコウタとルーシーがいる灯台のことを、筒といってるところがかわいいと思いました。


 それと、イージス艦の艦長さん、拘束されてたんだね。


 


 今週のエルフェンリートの評価


 


 満足度 ☆☆☆☆☆


 萌え度 ☆☆


 バイオレンス度 ☆☆☆


 


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