続・黒のノエル

現在週刊ヤングマガジンで連載中の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス』をはじめ、純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』、美少女SFバイオレンスラブコメディ漫画『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、食べ歩き企画、ライトノベルの執筆などをしております。どうぞごゆっくり見てください。

2006年07月

icon 今日のお題

ある朝目が覚めたらシッポと猫耳が生えてました。あなたの第一声目は?また1日どうやって過ごしますか?






 


 ていうか最近の御題、流行とかに便乗してるんじゃねえのか?


 これは、デジキャラット(古すぎ。)ですか?それとも神ト戦国委員会ですか?GANTZですか?


 それは人類の進化の果ての姿か異星人ですかなんですか?


 


 んなことあともかく、今回の御題は『シッポと猫耳』。私の好きな属性風変わりな御題といえばそうなんですけど、案外答えは簡単かもしれない。しかし、実際に起こると困ったことかもしれない。


 


 起きて第1声は、ジーパン刑事ばりの「なんじゃこりゃ~ッ!!」でしょうな。


 こんなものが生えていたら、驚かない人間なんて誰一人いないと思うよ。猫耳とかで喜ぶのはニ次元の話から。実際に猫耳なんか生えていたら嫌だが。現にエルフェンリート(角ですけど。)は、それを逆手にとって差別とかの象徴にしているんだし。まあ、喜ぶ人は一部のオタクと思うよ。


 


 で、一日をどうやって過ごすかというと、まあ一日限定だったら家の中に隠れるだろうな。それが賢明。家の外なんかに出たら、それこそどっかの科学者に誘拐されて実験対象になりそうなんですけど。


 一生だったら、シッポはジーパンの中にでも隠して、帽子でも被ってばれないようにするしかないな。女性だったら、エルフェンリートみたいにリボンで隠すという手もアリだな。まあ、私は男ですから有り得ないけどね(笑)。あと、手術とかもアリかもしれないが、リスクが高そうだな。そんなんで死んだら洒落にならないな。


 全員が猫耳と尻尾が生えていたら、逆に開き直って気にしないかもしれないな。無理だろうけど。そりゃあ、皆猫耳とかが生えていたら隠す意味が無いからね。ファッションとかもかなり変遷しそうだな。猫耳やシッポ用のリボンとか、鈴のついた首輪とかね。メイド喫茶ツンデレ喫茶ならぬ、猫耳喫茶ていうのが出来るかも知れないね。あれ、それは流石に無いか(笑)。それと一日で効果がきれたら、経済的に大変ことが起こりそう。


 


 どっちにしろ、猫耳とか尻尾が生えていたらショックは拭いきれないな。


 猫耳とか、尻尾とかは変身願望の強い人たちが考えた想像の産物。二次元だから許せる話だし、実際にそういう世界だったら正直キツイ。三次元でそういう人を見たら、冷たい目で見るのにそれこそ大変な事になるぞ。


 それに、私は男なんだからさ、猫耳とか尻尾が生えたら大変なことになるよ。高河ゆんのLOVELESSじゃああるまいし。しかも私は、ショタではありません(もちろん、ショタコンでも無い。)!!


 


 もうちょっとまともな御題を考えてくださいよ~、CURURUさん~。


 


 


 1日1メタスラ。コレ、基本ネ。


 


 バイトや自動車学校の帰りにゲーセンによく通う蔵間マリコです。


 皆さんはどんなことをしてストレスを発散をしてますか?私は家でゲームをしたり、漫画を読んだり、ブログを書く以外にも、最近ゲームセンターによく行ってTVゲームをすることにはまっています。前から週に1回はゲーセンに通っていたんですけどね、最近は1週間に4日か5日はゲーセンに行ってますね。時間にすると、1週間で10時間ぐらいいるかも。


 


 何をするかといえば、式神の城?とかピンクスイーツみたいなシューティングゲームをしたり(最近のシューティングゲームは、弾幕系が多くてついていけん。それに、美少女キャラの出るシューティングゲーム多すぎ。)、鉄拳5とかメルティブラッド北斗の拳みたいな格ゲーをプレイしたり(やっぱりついていけません。ていうか、ゲーセンで格ゲーをクリアしたことすらありません。)、時にはプライズ景品を目的にクレーンキャッチャーをしたりといろんなことをしますね(これも捕れた経験はあまりありません。)。


 ただ、絶対にメタルスラッグはしますね。何があっても。雨が降ろうが槍が降ろうが。これをしないとゲーセンに行った感がしませんからねえ。「メタスラならゲーセンに行かなくても家で出来るじゃん。」と思うかも知れないが、家でやるよりゲーセンでやるから楽しめるんですよ。家でやるのはあくまでも練習用。本番がゲーセン。ゲーセンだと、家とは違ってミスが許されないからね。


 それになんていうか、ゲーセンでやると優越感に浸れるんですよ。他の人がやっているのを見ると、あんまり上手くなかったりしてギャラリーとかがあまり集まらないんですけど、自分がやると大抵最終面まで行ったりして(全く駄目な時があったり、捨てゲーをするときもあるが。)、ギャラリーとかが集まったりするんですよ。これが気持ちよくて気持ちよくて。かなり変ですけど、自分の自慢できることはメタスラが上手い事しかないので。だから、ゲームセンターは面白いんですよ。


 ちなみに昨日は、ゲーセンでメタスラ6を1回ほどプレイして、アニメすら見ていない、Fate/stay night(ギャルゲーです。ちなみに当たったのは、セイバーイリヤ。)のガチャポンを2回ほど買ってから帰った。


 


 あと、弟なんかも最近ゲーセンによく通っている。


 ただ、弟はゲーセンでやるゲームは私とは全く違う傾向がある。ガンダム系のゲームや三国志大戦もよくやるが、最近のブームは太鼓の達人らしい。家にも太鼓の達人(もちろん家庭用です。)があるが、私がメタスラを家で練習するのと同じように弟も最近になって練習するようになった。で、弟のお気に入りの曲は、おにコースのワンダーモモーイ(ナムコの異端作。)とカゲキヨ(これも異端作。)とが好きなようだ。私も、試しに難しいでやってみたが全然歯が立ちません。音ゲーは、やっぱりやってない人間とやっている人間は差が出るな。


 


 まあ、ここのところゲーセンでストレス発散することにはまっているな。


 みなさんは、どのような方法でストレスを発散をしますか?教えてください。


 


 蟻に、ムカデに、ミミズに、スズメバチに、ゴキブリ。


 私が虫嫌いって言うのがわかってるのに・・・


 


 家の周りおよび、家の中にはたくさんの虫がいて、気持ちが悪いと思う蔵間マリコです。


 最近、家の周りには虫がうじゃうじゃして気持ちが悪いです。上にも書いてる通り、蟻に、ムカデに、ミミズに、スズメバチに、ゴキブリが家の近くや中にいたりするんですよ。土曜日なんかは、深夜アニメの涼宮ハルヒの憂鬱の最終回を見終わった後、トイレにいったんですjけど、その時に『ぐしゃっ』とゴキブリを踏んでしまいました。しかも、特大。ホント、あの時は気持ちが悪くて気持ちが悪くて。すぐにゴキブリをトイレに流した後、風呂場に行って足を洗いましたよ。踏んだ時の触り心地が今でも覚えていて気持ちが悪い。あと、何故かトイレに小さい蟻がたくさん入ってきて何か嫌だ。家が汚いって言うわけでもないのに。


 


 それとか、家に植えている木の上にスズメバチの巣が出来てもの凄く困りました。


 木の近くには、家の車が置いてあるし、自転車が置いてあるんだから。誰かが刺されたら大事ですからね。業者を呼んで駆除してもらうのがベストなんですけど、お金がかかるし小さかったので自分で駆除しました。


 3枚ぐらい被せたビニール袋の上をスズメバチの巣に覆い、そこからスズメバチの巣が出来ている枝を切り落とす。そして、切り落とした枝とスズメバチの巣にファイヤー!!これで、スズメバチを退治しました。ただ、ビニール袋から出す直前がちょっと怖かったですね。何時、スズメバチが巣から出るのか分からないので。


 昔、蜂に刺されたことが一度ありますからねえ。アレは、凄く痛いですよ。


 


 他にも、ムカデやミミズが庭とかに出てくるんですよ。


 それに対しては、虫が来なくなるスプレーを家の周りに撒いたんですけどね、それがどうも効果が薄くて・・・。道路とかで自動車で潰れているミミズとかよく見かけるんですけど、できるだけ避けて歩いてますね。毛虫なんか潰れていたら最悪。潰れて膿みたいな体液とか体が出ているのを見ただけで気分が悪くなる。何処からそんなに湧いてくるのやら・・・。もうちょっと出る場所を考えて欲しいものだよ。


 まあ、虫に言っても虫が悪いわけでもないし。


 


 


 エルフェンリートなのに、エンフェルリートとかエルフィンリートとか言ってる人が多いです。


 ファンとしては許せません。


 


 岡本倫の狂信的追っかけファンの蔵間マリコです。


 やっと、でました。倫たんの新作読みきり『アルマージュ』が。すっごく楽しみにしてましたよ。前作のレジストラから2ヶ月。倫たんのホームページでは、いつ出すのか未定になっていたので待ち遠しかったのですが、もう嬉しくて嬉しくて・・・。自動車学校の帰りに本屋に立ち寄って買いました。岡本倫が掲載されている週だけはヤンジャンを買う俺。で、気分を良くして家に帰ったって訳。


 んでもって、期待を胸に読んだんですけど・・・。なに、コレ!?あんまりじゃないのか!?倫たんのファンの私でも、ちょっとコレは許せません。ネタバレ有りで箇条書きしますけど、


 


 ・普通に徹しようと失敗している。


  カリエラのときにも同じような失敗してんだからさ、同じ轍踏むなよ。


 


 ・逃げるものに対しての期待ハズレ。


  普通、逃げるという表現だと人とか正体不明の敵から逃げると思われるのが一般的だと思う。


  それが、火事から逃げるとなるとねえ・・・。倫たん独特の緊張感が薄いです。


  コンセプトとかテーマの問題かな?


 


 ・似たようなオチは使わないで。


  アルマージュのラストのシーン、エルフェンリート最終12巻の書き下ろしのナナが墓参りしているシーンと


  ソックリなんですが・・・


 


 ・萌え要素がありましぇーん。


  倫たんの絵の特徴でもある、萌え。それが今回はありません。前作レジストラは、弥生ちゃん 


  というキャラが巫女にツインテールだったので萌えましたが、そういうテイストが薄いです。


  萌え絵+αだから面白いのに・・・


 


 まあ、こんな感じだろう。


 他にも、終盤に常人じゃないぐらいの大ジャンプ(ヘリから10メートルはありそう。)とか、人間とは思えないような首の向き方とか、主人公・クミコが引き取った少年がやたらとコウタに似てるとか色々粗があるんだけど、別に気にするところではありません。上のに比べたらね。


 面白かった点といえば、ラストのシーンでクミコの兄が「迎えに来てやったぞ。子持ち処女」って言う、倫たんテイストのぶっ飛んだセリフが炸裂したぐらいかな。電波で毒のあるセリフ。これだけは、健在してて良かったな。


 


 今回の作品は、不発としか思えませんでしたね。追っかけファンとしても、かなり疑問があったな。奥浩哉GANTZのほうが、10倍面白かったよ。重大報告も気になるし。次回作を構想中と書いてはいたが、かなり不安である。もっといい作品を書いてくださいよ~。


 


 アルマージュの評価


 


 満足度 ☆☆


 アクション度 ☆☆☆


 萌え度 ☆


 


 スラムダンクではありません。


 


 前回に引き続き、借りた漫画のレビューをする蔵間マリコです。


 今回は、独特の絵と例えとギャンブルで有名な漫画家、福本伸行の麻雀漫画『アカギ 闇に降り立った天才』(以下、アカギ。)のレビューをします。1巻から3巻までしか借りてないけど(17巻ぐらいあるのに。)。


 自分は、福本伸行の漫画って言ったらカイジのシリーズが一番面白いと思っているんですけど、世間だとアカギのほうが人気があるらしく(マガジンの終わりらへんのコラムにネタで使われていたぐらい。)、アニメなんかは確か、深夜アニメの視聴率を更新するぐらい(だっけ?)人気があったようです。自分も、その面白さを一度確認するためにアカギを借りました。


 


 まあ、どのような漫画かというと、


 


 昭和33年。


 借金を300万(現在で言うと3000万に当たる。)ほどしてしまった男・南郷が賭け麻雀で借金返済することになったが、上手くいくはずが無く、負け続けていた。そこへ、一人の少年・アカギがその南郷のいる麻雀店に入ってくる。アカギは雨宿りをしているだけと言っているが、そこへ刑事・安岡が入ってくる。安岡は、そのアカギがチキンランの生き残りだという。南郷は、アカギの神経を買って、代打ちを任せるのだが・・・


 


 大雑把に説明するとこんな感じ。


 


 で、実際読んでみての感想は、面白いんだけど1巻だけでおなかイッパイ。


 レビュー書いててもかなりダルイ。


 確かにアカギは面白いし、麻雀のヒントにもなるんだけど、カイジだけで十分楽しめるって感じ。だって、カイジの方が面白いんだもん。特に、賭博破戒録カイジのピンゾロしか出ないダイスとか、人食いパチンコの無理矢理外れの穴を埋めさせたあと、クルーンをパチンコ球を一杯に埋めさせてアタリの穴に入れるところなんかが。アレは、腹を抱えたな。


 それはともかくカイジは、結構ゲラゲラ笑いながら読める漫画だが、アカギは対照的にシリアス志向になっている。主人公である、カイジアカギの性格まで対照的なところが特徴的である。カイジは、ニートで自堕落でギャンブル好き。その上、行き当たりばったり。そのためか、逆境が多い。だが、生に貪欲なところが特徴的である。


 それに対して、アカギは相当計算高い。上でも書いていた普通なら勝てないはずのチキンランを勝つためにあえてブレーキを踏まずに突っ込む。全ては計算ずくで動いてるところが凄い。さらに、自分の保身を考えていないところまで対照的である。


 


 カイジアカギ。対照的だがギャンブルの駆け引き的な面白さがあって読者を楽しませる。


 でも、もう福本伸行はおなかイッパイです。次は多分借りないかも。


 ちょっとレビューも苦しいしな。


 


 アカギ 闇に降り立った天才の評価


 


 満足度 ☆☆☆☆


 ギャンブル度 ☆☆☆☆


 アカギの計算高さ ☆☆☆☆☆


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