続・黒のノエル

純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。

2007年01月

 


 これって、ひぐらしのなく頃になの・・・?


 


 前回に引き続き、ひぐらしのなく頃にのレビューですよ。蔵間マリコです。


 今回は前回の目明し編に続いて、宵越し編のレビューなんですけど、この宵越し編鬼曝し編と同じく、漫画オリジナルのひぐらしなんですよね。だから、自分はこの手のオリジナルストーリーは痛い&失敗するという印象が強いんですよ。実際、鬼曝し編はかなり痛い作品になってしまったし、こういう作品はあまり期待していないんですよね。


 でも、いっつもこういう作品に手を出してしまう。その漫画を読んで面白かったから、続き内容が気になる、事の真相を早く知りたい、だからすぐに次の巻を買う。そして、最新巻まで買っても気がすまないので、外伝やファンブックとかに手を出して見事に失敗をする。何回も同じをミスをしているのに、いい加減目を覚めて欲しいよ、俺。


 


 駄文はこれまでにして、そろそろ宵越し編のあらすじと感想を書かせてもらう。


 とりあえずまずは、あらすじの解説。


 


 舞台は平成18年、雛見沢。


 雛見沢村――それまではごく平凡な山間の小さな寒村に過ぎなかった。


 しかし、昭和58年6月に起こった大災害により一夜にして村は全滅する。


 20余年の歳月を経て、やっと封鎖が解かれたその村に、何者かに呼び寄せられるが


 ごとく集まってくるものたち。


 奇しくも、かつて綿流し祭りの行われていた初夏、彼らに訪れる運命とは!?長き眠りに


 ついていた鬼が、――再び目を覚ます!


 


 ゲームから始まり、コミック、アニメと異例の大ヒットを続ける「ひぐらしのなく頃に」の


 原作者・竜騎士07が書き下ろしたひぐらし外伝!!


 


 あらすじでも書いてあるんだけど、この作品は外伝に当たる作品だから基本的に、鬼隠し編を読んでおけば特に問題はありません。ただ、ひぐらしのなく頃に解罪滅ぼし編のネタバレが含んであるので、そこのところは注意。


 


 で、肝心の宵越し編の感想はというと。


 ひぐらしのなく頃に全編の中でも、最も異端に当たる作品だろう。ストーリー、内容、登場人物、絵のタッチ、ありとあらゆるものが他のひぐらし作品と全く違う。特に異端だと感じたのは、登場人物と絵のタッチであろう。


 前者の登場人物は、宵越し編のオリジナルキャラクターを除くとひぐらし本編に出てくるのは、園崎魅音古手梨花しか登場してこない。しかも、魅音は38,9のおばさんだし(計算したらそうなりました。)、古手梨花に至っては、幽霊で登場する。この設定は、罪滅ぼし編の余波なのだが、その影響により原作が同人ゲームだと感じさせない内容になっている(30代のレナ沙都子は絶対に見たくないが。)。


 後者の絵のタッチに関してはこれもまた異端。他のひぐらし漫画は細めの線なのだが、この宵越し編はGペンを使っており、ひぐらし的な絵とは思わさせてくれない。さらに、カラートーンをあまり使わず、ベタを中心的に使う。よく言えば個性的、悪く言えば癖の強すぎる絵のタッチ。そのせいか、この絵に慣れるまでかなりの時間がかかるかも。俺は、あまり絵のタッチを気にしない主義なので1話で慣れたが、弟は2回読んで慣れた様だ。


 


 だが、ひぐらしの特徴でもあるミステリー的な要素とサスペンス的な要素がダイレクトにあるため、ひぐらしとは別作品というところまで行かずに、ひぐらしの形をちゃんと残している。雛見沢の伝説、不可解な現象、そしてオヤシロさまの祟り。それに表面上の設定だけでなく、ひぐらしの深いところまで描かれており、異端でありながらひぐらしのなく頃にの遺伝子をちゃんと受け継いだ作品となっている。


 


 絵のタッチや設定の関係上、好き嫌いが分かれる作品かもしれないが、個人的に好きな作品である。ディープなひぐらしファンは、読んで損は無いかと。


 


 ひぐらしのなく頃に 宵越し編の評価


 


 満足度 ☆☆☆☆


 サスペンス度 ☆☆☆


 ひぐらし度 ☆☆☆☆


 


 


 すっかり俺も、ひぐらしのなく頃にの虜だな。


 


 今更、再確認をする蔵間マリコです。


 昨日、普通車免許試験の帰りに地元の本屋で『ひぐらしのなく頃に解 目明し編』(以下、目明しし編)の1巻と『ひぐらしのなく頃に 宵越し編』の1巻を買いました。でも、ひぐらしのなく頃にの売れ方が凄かったですね。朝は20冊近くあったんですけど、自分が再び夕方に本屋にいったら、残り5冊ずつしかなかったんですから。こっちじゃあ、TVアニメ版は放送されてなかったのに、ここまで人気があったとは・・・。恐るべし、ひぐらし!!


 


 で、今回もまたひぐらしのレビューをするんだけど、とりあえず注意することが一つ。


 罪滅ぼし編も同じなのだが、この目明し編は出題編の真相が思いっきり描かれている(特に、綿流し編)。そのため、目明し編を出題編の前に読むと楽しさが損なわれるので、先に出題編4編を読むことをオススメする。


 


 まあ例の如く、あらすじの紹介を。


 


 舞台は昭和57年。


 双子の妹という事で忌むべき存在だった園崎詩音は、園崎家頭首の意向に背き興宮の街に


 戻ってくる。詩音を襲う不安と孤独。だがそんな彼女の前に一人の少年が現れる。


 彼の名は北条悟史悟史との出会いが詩音の運命を大きく変えていくのだった!!


 「ひぐらしのなく頃に 綿流し編」で語られなかった謎が、今明かされていく――!!


 


 目明し編では、園崎詩音を主人公に話が進むのが最大の特徴であり、出題編で登場しない悟史が登場したり、本編の一年前の怪死事件の経緯が詳しく描かれてたりと・・・。


 さらに、自分の予想と反した真実が分かるかも。


 


 次に、目明し編の感想ッす。


 個人的に、全体を通して目明し編祟り殺し編ほどではないにしろ、かなり痛い作品だと感じた。そして、綿流し編の悲恋的な要素も受け継いでいると感じられた。


 話の最初らへんは、詩音悟史と一緒に買い物に行ったり、野球チームのマネージャーになったりとなんか「ラブラブだな~。」という印象が強く感じられるのだが、話が進むにつれ登場人物が転がり落ちていくさまがあまりにも哀れだ。妹の沙都子の為に、体を張って虐待に耐える悟史。その様子を確認するために魅音と成りすまし、詩音は学校に行くのだがあまりに酷い現状に沙都子に怒りをぶつける。そして、悟史沙都子を叔父夫婦から救うために凶行に乗り出す。その様は、祟り殺し編前原圭一を見ているようだ。


 自分の力じゃあ、どうにもならないことをどうにかしようとするのだが、どうにもならない。あがけばあがくほど、深みにはまっていく。これは、ひぐらし全体でも言える事なのだが、この世には守りたい気持ちとか、恋愛感情とかでどうにかならないことを感じさせてくれる。目明し編の作者は、原作者の竜騎士07の意図することをちゃんと描き出していて見事だった。


 


 それと、この目明し編では脇役である竜宮レナ


 脇役に甘んじてるとはいえ、やっぱり怖いです。しかも、綿流し編に比べても格段に怖くなっている。人の心を見透かすような目つき、いかにも真相を知っているような素振り、そしてオヤシロさまに対する執着。特に、レナが詩音にオヤシロさまの祟りのことを語っているシーンは、一瞬にして温度差を生み出し、読者を震え上がらせる。普段は「はぅ~~っ。」とか「お持ちかえりぃっ!!」とか言っているのに、この人が豹変するとやっぱり怖いです。レナの豹変するシーンは、恐らく原作者及び作者の腕の見せ所なのかも知れない。


 


 今までコミックス化された作品の中では、可もなく不可もなくと言ったところなのだが、綿流し編に比べて構成力や画力なども向上している。これから先の展開が非常に気になる。


 


 次回は、宵越し編のレビューをするので、お楽しみに!!


 


 ひぐらしのなく頃に解 目明し編の評価


 


 満足度 ☆☆☆☆


 サスペンス度 ☆☆☆


 ひぐらし度 ☆☆☆☆


 


 


 やったあぁぁぁ~~~っ(ムルタ・アズラエル風に。)!!


 


 合格しました。蔵間マリコです。


 いや、何を合格したって?そりゃあ、アレしかないでしょ、アレしか。普通車免許。


 「取れて当たり前じゃん」と思うけど、こういう普通の人が一回で出来ることが、人の何倍も努力しないと結果が出ないから、それが出来るようになると物凄く嬉しいんですよ。よくブログで、嬉しかった出来事を大袈裟に書くことが多いけど、まあその影響があるんだろうな。


 今回の試験を合格するまでに2回も落ちているしね。不合格になった時は、そりゃあもう大変でしたね。片道が1時間半もかかるし、その会場が山ン中だから交通の便が悪くて悪くて。一時間に2本ぐらいしかないから、乗り遅れると大変。バイトを休むほどの一日がかりの行動だから、ホントやってられない。


 


 だけど、今日はそれ以上に忙しかったぞ。


 朝早く試験会場の近くにある、自動車免許の予備校で3時間ほど勉強したからな。流石に、3回も落ちたらマズイから確実に合格するために予備校に行ったんだけどねえ。でも、そこの予備の勉強方法がムチャクチャ。


 イヤホンで、引っ掛かりそうな問題の内容がダラダラと流れ続け、それに合わせて解答用紙に答えを書かされたんだから。しかも、それが終わったと思ったら、またイヤホンで流れた内容のテストを再び書かないいけないんだからねえ。朝早くから起こされ、朝食をまともに取らずに出かけたから、空腹との戦いだったな。予備校が終わった時間が、テストが始まる10分前だったからパンすら食べれなかったし。テストが終わった後は、すぐに会場のレストランでうどんや丼を食べて、炭水化物を沢山摂取しました。


 まあ、スパルタ式勉強法のそのお陰かどうかは分からないんだけど、合格できたから良かったんだけど。これが、不合格だったら鬱になりそうだったよ。


 


 これで、自分も自動車が運転できるようになるから、行動範囲が大幅に広がるぞ。


 まずは、何処に行って見ようか・・・


 


 


icon 秋山時乃のお題

寒い冬を快適に過ごせるおすすめの方法やアイテムがあれば、教えてください。






 今回の御題は、『寒い冬を過ごすアイデア・アイテム』。


 言っちゃあ難だと思うけど、今年は暖冬だからこういうお題は向かないと思うなあ。そりゃあ、北海道とか東北辺りは寒さが凄いんだと思うけど、こちら広島では雪が1回ほど積もった程度で、全然寒さを感じさせてくれません。やっぱ、これって温暖化の影響かなあ?自分も、シャワーを使う時間や暖房を控えよう。


 


 それは、置いといて。


 自分が冬を快適に過すためのアイテムは、『カレーまん冷たいお茶』かな?


 私は、冬にバイトや市内に遊びに行ったりして、帰る際にコンビニで冷たいお茶と一緒によく買うな。その買ったカレーまん冷たいお茶をバス停やプラットホームで食べるのが、オツなもんだよな。カレーまんの匂いと味の濃さが、冷たいお茶で口の中をスッキリさせてくるのがたまらなくて・・・。肉まんチャーシューまんとかでも良いんだけど、冷たいお茶との組み合わせだとやっぱりカレーまんが一番と思うぞ。


 このカレーまん冷たいお茶のコンビは、高校2年生頃から始めましたね。まあ元々、カレーまんが大好きで小学生の頃からお小遣いを削って、親に小遣いの前借りとかを催促してましたね。90円を右手に握り締めて、酒屋にあるカレーまんを買ってました。あの頃が懐かしいなあ。


 


 ただねえ、カレーまんって結構カロリーが高いから、毎日食べていると太るってことが欠点かな。


 去年は、週4日ぐらいカレーまんを食べていて3キロぐらい太ってしまった。これだけが原因じゃないと思うけど、少なくともこれも影響をしていると思う。それに財布もかなり圧迫しているし、この習慣やめようかな?


 


 でも、カレーまん冷たいお茶は最高の組み合わせということだけは言いたい。


 


 


 やっと、フェイの最終問題がクリアできた・・・


 


 風来のシレンDS(以下、DS版シレン。)のダンジョンをすべてクリアしました。蔵間マリコです。


 やっと、DS版シレンフェイの最終問題クリアできました!!本当に、100階まで自分の運と実力のみで、頼りに潜らないといけないんだから、何度も1回からやり直しちゃあの繰り返しでしたよ。まあ、今回は昔と違って、強化の壷がクリアするための必須アイテムじゃなくなったから、ある程度性能の低い装備でもどうにかなるからなあ。


 私が、クリアした時にはどうたぬき+15(三方向攻撃・ドレイン・ドラゴン・ゴースト・爆弾・空中・メッキ)でしたし、盾に至っては鉄甲の盾+14(ダメージ反射・見切り・ドラゴン・メッキ)でしたからねえ。よく、こんな装備でクリアできたのか今でも不思議に思います。昔は、+99が当たり前の時代だったからな。それと比較すると、あまりにも情け無い数字だ(+の限界値の関係もあるけどね)。


 


 序盤は、ドレインハウスで力をドレインされて4ぐらいまでに減らされてしまい(結局は、力を12まで立て直したが。)、チェインヘッドを倒すのに3ターンもかかっていたし、物荒らし復活草を2個も雑草に変えられたりと苦戦を強いられました。「これで、クリアできるのか!」と言いたいぐらい序盤から苦戦しましたね。


 でも、こんなの序の口。終盤になると、これがもっと酷くなる。もや仙人がフロアのどこからでもHP減少の魔法をかけてくるし、そのフロアには大型地雷と同じ効果のだいふんかウニが登場する。このコンボを食らって、1回死んだぐらいだからね(幸い、復活草があったが。)。SFC版の恐怖が一瞬過ぎったよ。大型地雷アークドラゴンのコンボ。あれは、やってられない。


 他にも、タイガーウボッホにモンスターハウスに投げられて、大量のモンスターが覚醒して(特に、アークドラゴンとかデブーゴンとか妖怪にぎり元締とか。)袋叩きに遭いそうになったり、乱れ大根からキグニ族の種を食らって、1ダメージしか与えれないのに正面ロードにバカみたいに特攻したりと、何度も死の淵に立たされました。ホント、今回のDS版シレンフェイの最終問題は、裏白蛇の次に精神衛生上良くないダンジョンだな。その割には難易度はかなり低い気もするけど。


 


 クリアの御褒美として、ボーグマムル(名前は、適当にゼオライマーとつけました。)も仲間になったことだし、他のダンジョンも全部クリアした。


 さて、これから何をしようか・・・。タイムアタックでもするか!!


 


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