上手く、やり過ごさなければ・・・・
極限の状態で仕事をしないといけない蔵間マリコです。
うへ~、マジで暑いです。死ぬほど、暑いです。仕事で日焼けをして、まるで体が炎のオーラにでも包まれている感じです。生まれてこのかた、ここまで日焼けをしたことが無いと思うぐらい酷く焼けちゃったよ。ホント、こんな状態じゃあ、寝れそうもありませんよ。寝つきがあまり良くないっていうのに。明日は、日焼け止めでも塗って会社に行こうか?
このまんまじゃあ、俺自身が炎になりそうだよ。まさに人体発火現象。これで、鬼も倒せるぞ(ネタが古すぎるぞ。いや、ある意味新しいか。)!!
日焼けの件はコレぐらいにして、仕事のことに関して。
今まで、この事は再三話しているけど、その日によって当たり外れが大きいんだよ。忙しいときは、とんでもなく忙しいんだけど、暇なときは死ぬほど暇なんですよ。自分は、どっちかというと忙しい方が良いですね。だって、仕事をしたいう実感があるじゃん!!暇な時ほど、苦痛で疲れる日はありませんよ。サイコロの1の目をひたすら塗る仕事ぐらいね。そんな仕事したことないけど。
そんな時は、以前にも話した脳内カラオケでどうにかするんだけどね。今日は、烈風!疾風!サイバスターとソウルテイカー(両方とも、JAMプロじゃん!!)を歌ったぞ。だけど、脳内カラオケでもどうにもならないことがあるんだよ。そうなったら、睡魔に為すがままになるのがパターン。ウルトラゲイズの「ずっと、俺のターン!!」という感じ。だが、俺は今日を持って、悟りの境地に至った!!どんな睡魔にも対抗できる手段を。!それは、人物添削である。
人物添削というのは、御題を決めて、その項目に対象となる人を見るたびに、得点をつけるというものである。ちょっと、失礼かもしれないけど自分の中だけで留めているからセーフ・・・、かもしれない。サトラレでもない限りね。サトラレの人、絶対に実行しちゃあ駄目よ!!周りの人に冷たい目で見られるか、政府のエージェントに消されるよ。
その人物添削なのだが、今回の御題は『女性の好み度』というものである。ただし、全員を対象にしたらキリがないので、中学生ぐらいから20代のOLぐらいを対象にした。いくらなんでも70歳のおばあさんとか、二次元でもないのに小学生とかを対象にしたら不味いからねえ。流石に、そういうのは使い分けるって。
仕事を始めて、3時間。適度に眠気が襲ってきたので、早速、開始。だが、こんな片田舎の町に来るような物好きな人はいないよなあ。ウトウトと、眠気に耐えつつ対象となる人を探した。すると、駅から人がぞろぞろと。おっ、対象となる人も何人か。添削、添削。51点、48点、57点、39点・・・。イマイチ、美人といえる人がいないなあ。漫画とかアニメとかに出てくる美人とかは、やっぱ早々いないか。
ちなみに、リアルな話の場合での私の女性の好みは、君が望む永遠の早瀬水月(ショートヘアーVer)ぐらいの髪の長さで、体の大きさは少し小さめで、服は黒系で胸の部分が少し露出されているのがいいな。もちろん、顔は美人ということ前提に。要望が多すぎるけど。
結局、仕事が終わる間にもう分からないくらいの人数の女性の添削をしたな。
最高得点は、78点。ボーダーラインが75点だから及第点であるが、やっぱりグラビアアイドルとかアニメとかの女性キャラみたいな人はいないな。第一、場所が場所なんだから仕方ないといったら仕方ないか。
でも、コレ結構面白いですよ。ちょくちょく頭を使うから眠たくならないし、観察力が磨けるし。案外、待ち合わせ場所とかで実行すると面白いかも。彼女との待ち合わせとか。自分と同じ御題ですると浮気者に思われるだろうけどさ。それに、私は彼女がいないから、コレ地雷踏んでるね。
まあ、仕事が疎かにならない程度に実行しますわ。