続・黒のノエル

現在週刊ヤングマガジンで連載中の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス』をはじめ、純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』、美少女SFバイオレンスラブコメディ漫画『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、食べ歩き企画、ライトノベルの執筆などをしております。どうぞごゆっくり見てください。

2008年01月

 


 「普通じゃない。」は褒め言葉。


 


 死亡フラグ立ちまくりのヒロインを応援している蔵間マリコです。


 さ~て、来ました。今週のノノノノのストーリー解説と感想。先週は、物凄くヤバイ終わり方でしたよね。自分は、整体マッサージだと信じていたいんですけど、どう見ても襲っている。明らかに、死亡フラグにしか見えない。ファンサイトでも皆は襲っていると言うような事を書いていたし、やっぱりそういうオチを考えたのは俺だけだったのかなあ?たんだから、意外にひねっていくと思ったんでしたけど。それとも、俺がひねているのか?


 まあ、そういう愚痴はこれぐらいにして、いつも通りにストーリーと感想を書かせてもらいます。


 


 第13話 『組めばわかる


 


 ベッドの中で尾形に口を塞がれ、身動きの取れない悠太


 恐怖の余り、涙を流してしまうが、自分が男の子として学園生活を送っている事を思い出し、もし自分が兄だったらどう対処するか自問自答する。悠太は結論を出したのか、抵抗せずに大人しくなってしまう。尾形悠太が腹を括ったのかと思い、悠太のズボンに手を出す。


 その瞬間、悠太の蹴りが尾形のこめかみに命中する。回転して、机に叩きつけられる尾形尾形は驚愕する。柔道の無差別級である自分が蹴り飛ばされるなんて。悠太は、ルームメイトとして仲良くはするが、これ以上、手を出すと暴力で訴えると警告する。尾形は、自らの体格差と柔道の全国大会でベスト8の実力差を見極められない悠太に、持論と過去の経歴をグダグダと話す。小学生の頃から柔道を始めて、何百何千とこなしてきた事。闘う前に自分が勝つか負けるか分かってしまう事。尾形は、悠太の胸倉を掴む。


 その瞬間、尾形悠太から発せられるオーラに圧倒され、手を離す。「こいつが俺よりも格上だと!?」。だが、尾形は自分と悠太の体格差で負けるはずがないと高をくくり、突撃をする。その刹那、僅かに見えた女物のパンツにひるみ、直後に尾形の顔に蹴りが決まる。そして、とどめに空中一回転からの踵落し。尾形は、悠太が女装癖があると勘違いしたのを最後に轟沈する。


 尾形を失神させ、勝利した悠太。しかし、我に返って直ぐに自らのした重大さに気付く。尾形に意識があるか確かめる悠太。すると、尾形の頭から血が出ているではないか。悠太は、ショックの余りに寮を飛び出す。


 


 翌日・・・。


 公園で野宿をしてしまった悠太は、風邪をひいてしまう。そこへ、みかげが。


 悠太は昨日の夜、尾形に襲われて血ダルマにしてしまったことを告白する。住む場所が無くなって、途方にくれる悠太だったが、みかげは喜ぶ。「ちょうど欲しいと思ってたのよね。」と。


 


 その日の夕方。みかげ悠太を家に招待し、居住させる事を決める。


 「ほら一人暮らしだとなにかと面倒だし物騒じゃない?だからうちに住まわせてあげるわ、奴隷として。」。


 奴隷としてみかげの家に住み着く事が決まってしまった悠太。さてさてどうなる!?


 


 まあ、今回も突っ込みどころ満載な内容。


 まず、悠太が何故に尾形に勝てるかという事。いくら脚力があっても、悠太はあくまでも女性よ?しかも、尾形は熊みたいな体格である上に、全国大会ベスト8の実力の持ち主。それが、柔道とは関係無いスポーツをしている相手に負けるのはどうかと思うぞ。その全国ベスト8という肩書きが本当なのか怪しい。それとも、大会に出ていた選手自体が・・・。気絶する寸前の独白もおかしいし。やっぱり普通じゃねえ。


 そういえば、エルフェンリートにも悠太と同じ顔(逆なのだが。)をした暴力少女ユカがいたな。あっちは蹴りも使うけど、主に垂直に伸びるアッパーが必殺技である。こちらも威力は抜群で、耕太を数メートル飛ばして気絶させたからねえ。他にも、昼這いキックに、お盆で殴る等、技もかなり豊富。本家と分家、どちらが強い事やら。


 次に、悠太の血ダルマにしてまったと言う台詞。これのどこが血ダルマというのですか?血ダルマというのは、デジトポリスみたいに放射能まみれの中で、歯や爪やらが抜け落ちながらも爆弾を解除したカスミとか、エルフェンリートルーシーに四肢切断されたナナとか、両足を切断されて身動きが取れなくなったマリコみたいな状態の事を指すのでは?この程度の出血、血ダルマじゃないぞ。


 そして、ラストのマイスレイブに関して。相変わらずの死亡フラグの立ちっぷり。おしりの穴は助かったけど、今度は肉体的・精神的拘束ですか!?みかげのどSっぷりに感服。このままだと、家の中では首輪と鎖をつけられそうだし、学校ですら首と手首と足首に南京錠のアクセサリーをつけられそう(それ違う。あっち、女装だし・・・。)。ご愁傷様、野々宮くん・・・。


 


 斜め上の展開になってくれた、13話目。これでこそ、たんのクオリティだ。


 来週は、どうなる事やら・・・。


 


 ノノノノ 13話目の評価


 


 満足度 ☆☆☆☆


 ギャグ度 ☆☆☆☆


 バイオレンス度 ☆


 


 





 


 


 icon 十六夜朔夜のお題

 いつか行ってみたい国はどこですか?








 さてさて、今週もやってまいりました。ネタが無い時に役に立つ今週の御題。


 今回の御題は、『行ってみたい国』。自分は行ってみたい国というより、行きたい世界があるよ。それは、2次元という名前の国である。2次元の世界は、凄いらしいですよ~。自分好みのおにゃの娘がたくさんいますから。


 朝、窓から入ってくる隣の家に住んでいる天然な幼馴染み。兄思いで、料理を消し炭にするかなりドジな義妹。大企業の次期後継ぎの世間知らずでツンデレな転校生と、何でもこなせるメイドさん。困った時に、必ずと言って良いぐらい助けに来てくれる、世話焼きな巫女さん。悪の吸血鬼を倒すために外界に舞い降りた、真祖の吸血鬼。街の片隅に段ボール箱に捨てられているネコ耳を生やした女の子。母星が滅んで、宇宙船が不時着して、いきなり家に転がり込んできた異星の美少女。世界の命運を握るほどの力を持つ、ミュータントの少女。


 他にも色々いるだろうけど、とりあえずこれぐらいいたら人生薔薇色。2次元ワールド、サイコー!!俺も何時か、こんな世界に行けるのだろうか・・・。もしかして、30歳まで○○だったら魔法が使えるようになったら行けるとか?そうだったら、かなり簡単だな。俺も挑戦するぞ!!


 


 こんな都合の良い世界なんてありません。そもそも、吸血鬼とかネコ耳少女とか異星人とかミュータントなんていないってば。もうちょっと、現実見ようよ、俺。


 仕切り直して、自分の行きたい国の回答。自分は行って見たいと言うよりも、また行きたい国がありますね。それは、観光地と貿易の大国のシンガポールっす。シンガポールはいいぞ~。あそこは、観光地の国だから日本人好みの料理や観光地があるんですから。


 私も、高校生の頃に修学旅行に行ったんだけど、小・中学生の頃の修学旅行なんて、屁とも思えるぐらいの素晴らしい場所でしたよ。珍しい動物がたくさん見れるナイトサファリに、写真で見るよりもずっと大きいマーライオン、何故かシンガポールにある鳥居、日本じゃあ食べれないような料理が食べれる中華料理屋なんかもあった。特に、日本顔負けの大型ショッピングモールなんかが凄かったぞ。俺は、軍資金の殆どをここで使った記憶がある。マーライオンの像に、禁止行為がプリントされているTシャツ、マーライオンのチョコレート、マンゴープリン、おつまみ用の春巻きなど・・・。変わったところでは、海外版のスラムダンクの単行本なんかも買った。これは、今も大切に保管している。像とTシャツは行方不明。


 他にも色々と買ったんだけど、全部は覚えていない。ただ、後で送ってもらうぐらい大量に購入したのだけは覚えている。親戚用とか、隣人の人用なんかに。


 


 まあ、日本同様、色々とお金がかかって結構大変な国なんだけど、もう1回ぐらいは行ってみたいもんだ。どうせなら、老後の永住地とかで。日本に比べて気候が非常に良いから、実際に暮らしている人もいるんだろうな。


 だけど、永住するにも、とりあえず軍資金と英語を覚えないと・・・。やはり、現実の世界でも高嶺の花というわけか・・・。トホホ・・・。


 


 





 


 


 


 こんなのもの誰が出来るか!!


 


 シューティングゲーム大好き、蔵間マリコです。


 ここのところ、仕事帰りにちょろっとゲームセンターに寄って、シューティングゲームを小1時間することにはまっている。まあ、少し前まではちょくちょくゲームセンターに行っていたんだけど、オトメディウスのカードを無くしてからは、ショックのあまりにしばらくの間は行ってなかったんだよね。で、お気に入りのゲーセンでシューティングゲームをするんだけど、1からオトメディウスをする気力(家でのグラディウスは続行中。)が無いから、ちょっと趣旨を変えてケイブのシューティングゲームに走っている。


 そのゲーセンでは、ケイブコーナーとも言えるケイブのシューティングゲームが一列に並んでいる場所がある。内容はケツイむちむちポークデススマイルズ虫姫さまふたりブラックレーベルの4タイトル。ケツイ以外は全て弾幕シューティングであり、どれもマゾゲーである(特に、虫姫さま。)。自分は、その中でも一番簡単なむちむちポークがお気に入りである。とは言っても、このゲーム、去年のロケテストの時代から少しずつプレイしているんだけど、未だに攻略できないんだよね。初心者向けとかって言っているくせに、2週目(ノーミスが条件。)とか上級者向けのモードがあるってどういう事よ!?4面のボスで限界って言うのに・・・。


 そんなマゾすぎるシューティングゲームが並ぶコーナーで、私は有り得ない風景を見た。


 


 隣で、虫姫さまふたりをしていた人がいたのだが、極弩(ゴッド)モードと言う一番難しいのをしていたんだよ。この極弩モードを一言で言うと、異常極まりない内容とでも言うべきであろう。何しろ、元々から弾速の早い弾幕を飛ばしてくるゲームなのに、画面が紫色の敵弾で埋め尽くされていて、安全な場所を探す方が難しいんだから。俺も極弩モードをしたことがあるけど、1面のボスで終わりました。こんなもの、やってられん。とりあえず、やってみたら分かる。瞬殺されるぞ。


 その文字通り神とも言えるモードをその人は、難なくゲームを進めていたんだよ。わざわざ危険な場所を掻い潜りつつ。しかも、ラスボス倒すまでに1回もボムを使わなかったぞ。天然王女のレコが天然じゃなかったぞ。何て言うかね、神どころの話じゃない。現代の現神人と言えるLVだよ。どう考えても、脳の思考ルーチンの構造が違うとしか言えない。絶対に、ニュータイプダークブレインみたいに解明脳を積んでるとしか思えない。この興奮を直に伝えれなくて残念だ。


 他にも、デススマイルズをDVDに記録しながら(そのゲーセンでは、事前に予約をすれば録画をする事が出来る。)ノーダメージクリアーしていたり、むちむちポークの2週目のラスボスまで挑んでいた強者もいたけど、虫姫さましていた人に比べると普通に見える。ドラゴンボールを例えで言うと、悟空クリリンぐらいの越えられない溝がある。そのくらい凄いものだった。


 ちなみに自分をドラゴンボールの世界で例えると「戦闘力5か。ゴミめ。」と同じくらいの能力かな?何時まで経っても、クリリンにすら勝てそうも無い・・・。なんか、俺の居てはいけない場所のような気がする・・・。


 


 こういう人の頭の中ってどうなっているんだろうか?


 普段から冷静で、何事も落ち着いて対処できるんだろうな。何だか羨ましい・・・。


 俺にも、その冷静さを10分の1ぐらい分け与えてくれ!!


 


 




 

 


 虫姫さまの撮影失敗。シューティングを写すのはキツイ。


 


 



 


 やっぱり、冬と言えばうどんげだよなあ・・・。


 


 「大寒波って言っているレベルじゃねえぞ!!」の蔵間マリコです。


 う~、今日はマジで寒かったです。なにしろ、広島だと恐らく、もっとも寒い日だったかもしれません。まあ、他県に比べたら暖かい部類かもしれませんけど、外の仕事をしている私にとっては、今日はどのくらい寒かったかぐらいか体感で分かりますね。特に、今日なんかは午前中からみぞれが降ってきたので、ジャンバーや服がびちゃびちゃになって、体の底から冷えましたよ。ホッカイロも濡れて役に立たないし。


 でも、その影響で午前中に仕事が終わったから、ラッキーだったよ。寒くても、こういう日が毎日続いてくれたらなあ・・・。そんな都合の良いことは無いだろうけど。


 


 まあ、今日の仕事は午前中に終わって、昼にするは少し早いけど、会社から歩いて3分も経たない所にある、お気に入りのうどんげ屋・・・、じゃなくて、うどん屋で昼食をとりました。


 ここのうどん屋は結構人気があって、自分以外にも仕事仲間とかも案外利用するんだよね。具は常に20以上揃えてあるし、うどんの種類だけでも20種類近くある。それに、安く済ませようと思ヱば安く済ませるれるからなあ。肉うどんに油揚げと生卵をつけても500円。近くのコンビニで冷たくてまずい弁当を買うより、はるかに美味しいし、何よりも体が頭まる。早く仕事が終わった日にはもってこゐだよ。


 で、そのうどん屋で昼食をとる事にしたんですけど、贅沢する余裕も無いのに豪勢に色々とうどんの具を取りすぎました。素うどんにゲソ天に、かき揚げ、半熟卵の天婦羅、油揚げ、とろろ昆布のトッピング。占めまして、750円也。昼なのに金使いすぎ。しかも、大半が揚げ物だしさ。メタボの最前線になるぞ。これを全部乗せたら、うどんの原型を留めなくなりました。天婦羅うどんならぬ、うどん入り天婦羅になってしまった。まさに、うどんのおしゃれ上級者!!おしゃれ上級者の意味が分からない人は、絶望先生を読もう。


 


 こんな何が何だか訳の分からないうどんが完成してしまったけどさ、食べてみるとかなり美味しいんだよね。揚げ物を大量に乗せた分を、うどんの出汁を大量に入れて、調整したから油っこくなかったし、うどんもなかなかの味。これだけお金を使えば、そりゃあ美味しくも無い訳じゃないか。


 ただ、無理をしすぎたのかな?天婦羅をてんこ盛りに乗せた上に、うどん出汁を大量に入れたから、最後らへんは食べるの結構きつかったな。それに、うどん出汁で味全体のバランスを取ったつもりだったが、だんだん油っこいのが気になってきて・・・。やはり、ゲソ天は入れないほうが良かったかな?


 


 まあ、こんなに奮発してうどんの具を入れたのは初めてだし、満足いったからそれで良いか。


 だが、明日からは塩おにぎりとカップ麺か・・・。当面は、まともな昼飯が取れそうも無い・・・。


 


 


 訳が分からん・・・。


 


 弟のツンデレっぷりにはついていけない蔵間マリコです。


 いや~、なんかさあ・・・、うちの弟ってここのところ、無茶苦茶天邪鬼なんだよね。オタクの言葉で言うとツンデレ。言っている事と実際とでは、真逆なんだよ。


 今日の昼、共用しているPSPのメモリースティックが限界が近かったから、曲関係のデータでも消そうと思ったんだよね。そしたら、俺が入れても無いはずのマブラヴオルタネイティブのOP『未来への咆哮』が何故か入っていた。どうやら、弟が勝手に入れたものらしい。弟は、生粋のJAMプロジェクトの大ファンだからねえ。俺も、未来への咆哮は好きだし、他にもスパロボα3GONGとかも好きだぞ。ただ、容量がやばかったので、仕方なく消す事にした。


 ただ、いきなり消すのもなんだから、とりあえず弟に聞いた。まあ、消しても良いとは言われたんだけど、ちょっと気になった事があったので質問してみた。「そういえば、○○○(弟の名前です。)って、マブラヴあんま好きじゃないよな。アレ、一応ロボットモノなんだけど、どうしてなん?」と。


 そしたら、弟は「ロボットモノは好きだけど、リアルでグロイのは、どうもダメ。それに、なんと言ってもギャルゲーだから。」と答えた。まあ、前者の理由は納得。確かに、まりもちゃんぱっくんちょとか精神衛生上良くないからな。しかし、後者の理由は聞き捨てならん。俺より先にギャルゲーしておいて、その口は無いと思うが。しかも、俺もした事の無いの18禁(月姫)だしさ。高校二年生の時に。日本の法律、守ろうぜ。


 


 このように、ちょっと言動が真逆な弟なんですけど、他にも色々とおかしい事が多々見られるんだよ。


 例えば、上でも書いている月姫のことなんだけど、弟って結構、TYPE-MOONとか奈須きのこが好きなんだよね。以前は、PCの中にメルティブラッド弓塚さつきが持ちキャラらしい。ちなみに好きなキャラでもある。)が入っていたし、空の境界を全巻持っていたりする。普通に考えたら、「TYPE-MOONが好きなのかな?」と思うんだけど、本人曰く、「別に、TYPE-MOONが好きと言うわけじゃない。」との事。いや、どう言っても、それは好きだと思うのだが。しかも、Fateの格ゲーもやる予定とか言っていたじゃないか。訳が分からん。


 それとか、さっき言ったギャルゲーが嫌いみたいな発言をしているけど、案外、普通にその手のアニメは見るんだよね。以前借りた、君が望む永遠のアニメ(アニメは、イマイチだったが。)は俺よりも先に見ていたし、京都アニメーションのAIRKANONCLANNADKeyの作品全部見ているし(こちらは、レンタルで。)。こちらの事については、「話の内容が良ければ、特に気にしない。」と言っていたぞ。


 いや・・・、あのさ、ますます言っている事が訳分かりませんが。Keyの作品はともかくさ、君のぞもアリなの?君のぞの面子って、マブラヴにも登場するのだが。あれだけ、涼宮遙が好きだったのにどうなったの!?あまりにもツンデレすぎる。


 


 2次元の世界でのツンデレは問題無いけど、リアルでの、しかも男のツンデレはやめてくれ。


 もうちょっと、素直になろうよ・・・。


 


 





 


 


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