続・黒のノエル

現在週刊ヤングマガジンで連載中の『パラレルパラダイス』をはじめ、純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』、美少女SFバイオレンスラブコメディ漫画『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、食べ歩き企画、ライトノベルの執筆などをしております。どうぞごゆっくり見てください。

2008年11月

 





 


 なんで、こんなものが家にあるんだ…?


 


 正月以来、ずっと同人誌は買っていない蔵間マリコです。


 今日の昼、トイレの中での事。用を済まして、トイレットペーパーに手を出そうとしていたのだが、肝心のトイレットペーパーが空。仕方がないので、トイレの上の棚にある予備のトイレットペーパーを取り出そうとした。しかし、そのトイレットペーパーの束の下に見慣れぬ雑誌が。エロ本?いや、自分はこんなすぐにバレるような所に隠してないし、それにやけに薄すぎる。まあ、トイレットペーパーの束を取り除けば分かる。私は、トイレットペーパーの束を取り払って、雑誌の正体を探った。すると、そのトイレットペーパーの中から、なんと成年向け同人誌(君が望む永遠 早瀬水月本)が出来たではないか!?


 


 おいおいおいおい、ちょっと待てよ!!俺は、こんな同人誌は買ってないぞ。そもそも、同人誌は正月以来買ってない(東方みたいな同人ゲームは買うけどさ。)。しかし、どうしてこんなものが置いてあるんだろうか?まあ、俺は君のぞは好きなギャルゲー(ちゅーか、君のぞを作ったアージュそのものが好きだ。)だからね。少し興味本位で、同人誌の中身を確認して見た。


 う~ん、なんだか微妙。作画は嫌いじゃないんだけど、なんだか肝心のHシーンは今一つだし、ストーリー構成が分かり辛い。原作のイメージを壊さないように描いているのは分かるが、君のぞウリはリアリティのあるメインシナリオと本当に実在しそうなメインキャラクターなんだから。流石に、オリジナルに勝つのは無理か。そりゃあ、そういうのとは無縁なサブヒロインのツンデレの人とか、おねえ系の人とか、緑色の髪の眼鏡をかけたヤバい奴あたりとからなら問題は無いんだろうけどさ。なんとなく、アージュの作品の同人誌が少なく、TYPE-MOONの作品の同人誌が多い理由(TYPE-MOONはキャラクターを重視して、ライトノベルに近い性質であるため。)がわかった。


 まあ、その人が早瀬水月が俺の嫁って言うのはハッキリしたよ。こういうのって、そのキャラが愛着があるから描けるんだろうね。げんしけんでも、そのキャラに対する妄想を公開するための手段ってみたいな事が描いてあったし。


 


 しかし、読み終えて当然に思ったことが一つある。誰が、この同人誌の所有物かという事だ。


 この同人誌の発行年日を見ると、2008年の8月17日。夏のコミケ用に作られたという事が想像つく。入手先はコミケのみで販売か、某所みたいな同人誌販売店でも売っているのか分からない。だが、殆ど癖や手垢や色あせがしてないから、つい最近に手に入れたものだと思う。


 すると、思い当たる可能性が二人、次男か三男だ。三男は、普段はオタクが嫌いとかって言っているけど、結構エロに関係する発言が多いし、携帯電話のminiSDの中にエロ同人誌の画像が何百枚も入っていたからね。市内に行くついでに、買ったという可能性があるかもしれない。


 次男は、確かにオタクではあるけど、そういうのとは関係のないガンダムオタクである。それに、アージュは嫌いなようだ。あいつ、完全にTYPE-MOON派だからな。奈須きのこの小説も何冊か持っているし、そもそもそういうに一時的にはまっていたし。すると、どうやって手に入れたかだ。恐らく、東京にいる弟の友人が焼き増ししたアニメとかを送った際に、同人誌もついてでに送ったのかもしれない。以前、マリグナのDVDや東方のCDを貰ったのは、その友人らしいし。同人関係に強いのはこっちだから、次男の方が可能性が高い。


 


 う~ん、誰が同人誌を買ったのだろうか…。


 凄く気になって、このまんまじゃあ夜も寝れそうもない。かと言って、問いただすのはマズイしなあ…。


 やはり、ここは見なかった事にするか…。


 


 




 


 


 引き籠りを描いてみました。


 


 毎週1回は、東方キャラを描くのが習慣みたいな蔵間マリコです。


 さあさあ、今回の『東方Project』のイラストは、Win三部作の1作目である『東方紅魔郷』の4面ボスの『知識と日陰の少女』こと、『パチュリー・ノーレッジ』を描きました。自分はパチュリーと言えば、騒霊三姉妹と並んで苦戦した4面のボスですねえ~。パチュリーの能力である『火+水+木+金+土+日+月を操る程度の能力』が見切れなくて、レーザーやら炎やらに当たる事がしょっちゅうだった。多分、ここをノーコンテニューで切り抜けれるようになるのに1週間はかかったぞ(まあ、その後の咲夜さんやレミリアはもっと苦戦したが。)。


 だが、倒したと思ったら今度はEXステージにも登場するから厄介極まりない。こちらはこちらで、賢者の石が雨みたいに降ってくるからかなり厳しい。気のふれた妹を倒せるようになってはいるが、どうもパチュリーのスペルカードは安定しない…。どこぞやの本家のスペカをコピーしてくる御方の賢者の石は簡単に避けれるのに…。


 


 さて、原作の事はこれぐらいにして今回のイラストの出来の事を書こう。


 いや~、今回描いたイラストの出来は、今まで描いた絵の中でもなかなかの出来だと思う。前回の失敗イラストとの出来の差を関係しているだろうけど、前以てどのようにイラストを描くか想像がついたからスムーズに描けたぞ。


 体つきは、全体的に幼女っぽさ(実年齢は、100歳以上だが。)を出すために小柄に描いて、目と鼻との間隔を変化して顔全体をこじんまりに見せるようにして見た。おかげで、自分なりにパチュリーっぽさが描き出せたと思うぞ。


 あと、イラストを描く時に注意して描かないといけないのが、被り物(東方的に言えば、ZUN帽。)。いっつも、この被り物と頭の形がバランスがとれなくて、何度も描き直す羽目になって、バランスの悪く事が多かったが、今回は髪と被り物を同時進行に描いたせいか、調整が取れやすかった。しかも、想像通りに描けたからねえ。今度から、同時進行で描こうかな?ちなみに、髪の色は元の色よりも若干濃い目にして描いてみた。実は、イラストを描きながら見ていた、かんなぎざんげちゃんの影響だったりして。東方との関係なんて、連載されている雑誌が同じくらいの関連性の薄いものなのに…。


 しかし、指が相変わらず苦手っす…。CURURUのお絵かきツールで描いているというのもあるかもしれないけど、専門学校の時に人の絵を苦手だったからなあ…。どうしたものやら…。


 


 さあ、今週はパチュリーを描いた。


 来週は、どの東方のキャラを描こうかな?


 


 


 回転率速いなあ…。


 


 週刊ヤングジャンプのノノノノを毎週応援している蔵間マリコです。


 最近、ヤンジャンを読んでいる際にたびたび思う事がある。ここ半年でのヤンジャンの漫画の回転率がやけに早いんじゃないかと。今週、ヤンジャンを見たら明日泥棒って言う漫画が月刊ヤングジャンプに異動する事になったていた。まあ、俺も途中で打ち切ったからそこまで人気が無かったんだろうな。なんだかイマイチ面白くない漫画は、月刊ヤンジャンに異動するっぽい。どうやら月刊ヤンジャンは、ヤンジャンじゃあスタメン張れない漫画が異動する場所になっているようだ。ていうか、今年の6月か7月ぐらいに、唐突もなく創刊したのはこれのためかも。


 ジャンプと言えば、恐怖の10週打ち切りで有名だけど、結構柔軟な姿勢を見せるもんだな。人気があまり出ない漫画家をいきなり解雇にせず2軍に落として、代わりに人気のある漫画家を投入したりと。だから、最近のヤンジャンは全体的に面白いって訳か。しかし、たんも2軍落ちにならないように頑張ってほしい。


 さて、前説はこれぐらい。こっからは、いつものコーナーに行きますとな。


 


 第53話『あのころは


 


 「野々宮!!起きろ野々宮!!」


 岸谷の悲痛な叫びが会場全体に響く。だが、そんな叫びなど届くわけがなく、悠太の応急処置と病院への搬送準備が行われる。御坊は、岸谷の不可解な言動に苛立ちを隠せない。それもそのはず、怪我人を病院に搬送する事は当たり前のことなのだから。しかし、このままでは悠太の女である事がばれてしまう。岸谷は、悠太が目覚めるようひたすら叫び続けたのだった。


 


 『野々宮?』


 『野々宮ってだれだっけ?』


 『聞いたことがあるような…?』


 『そうだ、確かお母さんの昔の名前―――、私の名前は―――。』


 


 10年前。


 雪積もる山の中で、瓜二つな顔している兄妹が父親の運転する車に乗っていた。雪の影響か足場が悪い。しかし、兄妹はそんな事を恐怖とせず、寧ろその状況を楽しんでいた。


 その兄妹は幼いながらも年齢相応には見えないほどの腕前のスキーさばきを見せていた。そんな光景を父親が見ていると、後ろから一人の男が話しかけてきた。スキージャンプ選手である父親の先生のようだ。先生は父親の息子娘のクロスカントリーのスキーテクニックを見て感心をする。特に、妹の方はスキーしか取り柄のない町でも見たことのない実力だと褒めたたえる。しかし、父親は娘よりも才能のある子供がいると返答する。それは百年に一度の神童と言われた男、兄妹の父親である由良悠介本人である。だが、先生は当時の由良と比較しても、兄妹の方が実力が上だと語る。


 先生は、由良にオリンピックへの調子が整っているか質問する。由良は答える、絶好調であると。ジャンプ選手の現役期間だった頃、怪我に悩まされていたが、兄妹のために思い出を残さなければ。「おれは、金メダルを獲りますよ!!この子たちに最高にかっこいい父親を見せたいからね!!」、由良は先生にそう自負する。最後に先生は、由良の脚の怪我の件を聞く。由良は、まるでそんな怪我なんてなかったように素っ気なく返答をした。


 車に乗って、帰宅する由良親子。だが、それを見守る先生は複雑な表情だった。世界大会を何度も制覇しながらも、怪我が原因でオリンピックに出場できなかった男、由良悠介。その肩書は『ガラスのエース』。しかし、なんとかオリンピックへのチャンスが回ってきたのだから。


 


 父の運転していた車は、家へ到着。その間、兄妹はスキーの疲れか熟睡だ。


 父は、いつものように家に「ただいま~。」の挨拶をする。それに答えるかのように、その男の妻は「おかえり~。」と言う。妻は、小刻み気味に歩きながら夫にあるものを見せる。それは、由良悠介が金メダルの本命と言う記事の載ったスポーツ新聞だ。だが、妻は喜びだけでなく不安もある。テレビ局からの取材申し込み、そして夫がオリンピックで失敗した時の反発。だが、夫はそんな不安の微塵もないようだ。注目されるのは、自分の実力が認められているからだ。それに、ジャンプ競技3種目に出場するのだから。金メダルの1個は取れるだろうと、余裕を見せる。


 まるで幸せな家族を絵に描いたような光景。両親と兄妹二人、笑顔で一家団欒の日々を送っていた。


 


 『あのころ私は―――、お父さんは、絶対、金メダルを獲るんだって信じて疑わなかった。』


『でもお父さんは、今日、ひとつだけ、うそをついていた。』


 


 ノノが生死の淵を彷徨っているうちに回想に突入と言う事か。しかし、見事に例の読みが外れましてねー。このまんま病院送りになったら、死亡フラグが立つから誰か(自分は、先々週初登場した真岡だと思っていたが。)が仲介に入って、なんとかその場が収まるって言う展開の予想だと思っていたのだが、そのまま意識が無い状態なのね。まあ、真岡が止めに入ったって無駄な状況だから、そもそも間違えだった予感はしていたのだが。


 だが、応急処置をする際に、スキーウェアを鋏で切っているシーンがあるのだが、あの時点で救護班はノノが女である事に気づくような…。いくら、ボンテージつけて胸をまな板にしているとはいえ、無理がありすぎる。それに、本人も「また胸が大きくなった。」と発言しているし。そこの所は、倫たんの漫画独特の突っ込みどころと言う事で、あまり気にしない事にしておこう。気にしていたら、キリがない。


 さて、回想に入ったことなのだが、のっけからものすご~~~く痛い展開ですね。今回だけを見たら、なんだか幸せに見えるけど、すでにノノの過去はある程度明確になっているからね。オリンピックで、父親が失敗ジャンプして国賊扱いされて、兄は妹よりもスキージャンプの実力が無いから虐待される。挙句の果てには、放火沙汰だからね。もう何が何だか…。そういえばエルフェンリートの時も、同じ手法を使っていたな。断片的に、幼き日のコウタとルーシーの悲劇が描かれていて、しばらく経ってからルーシーの過去を公開する。あと、蔵間も。たん、この手法が好きだね。俺は、こういうの一ファンとしては好きだぞ。


 ただ、ノノと悠太が当初はクロスカントリーをしていたのは意外だった。恐らく、そっからスキージャンプに転向したのは仇打ちと言う意味合いだろう。その失敗ジャンプに対しての伏線も張っていたね。と言う事は、転倒の原因は無理にジャンプした事じゃなくて、怪我の影響かもしれないな。ただ、その怪我の原因はノノも転倒した理由の恐怖の無さあたりだと思う。鴉の子は鴉と言うしね。今回、見る限りの性格ではそんな要因が多い。


 


 やっぱり、たんは回想シーンの出来が高いな。これだから、毎週楽しみに待てる。


 さて、来週の由良一家の転落人生はどうなる事やら…。


 なんだか、人の不幸を喜んでいるようで胸が痛い…。


 


 ノノノノ 53話の評価


 


 満足度 ☆☆☆☆


 スポーツ度 ☆☆☆☆


 幸福度 ☆☆☆☆☆


 


 






 


 icon ガッツマンのお題

 子供の頃、夢中になった遊びは何ですか?






 さて、今週の御題は『夢中になった遊び』。


 え~と、確か、これに似たような御題が8月か9月に出たような気がするんですけど…。自分の記憶では、子供の頃に夢中になった外の遊びだったような…。時空管理局CURURUの管理局さん、もうちょっと捻ったような御題を出してくださいよ。例えばさあ、『自分の好きなおにゃのこの属性は何ですか?』とか、『好きなギャルゲーは何ですか?』とか、『ジョジョの好きな登場人物とスタンドは何ですか?』とか。このくらいの変化球勝負してほしいもんだ。これなら、自分みたいな人種には困らない御題なのに…。


 まあ、こんな事が御題に出たりしたら、確実にドン引きするわな。自分でも、一瞬、目を疑うぞ。ついにCURURUも気がふれたのかと。しかし、御題が被らないように出来るだけ頑張ってほしい。NEAVERの米さんの時は、毎日御題を出すほどの力の入れようだったし、たまにストーリー仕掛けになっていて面白かったんだから。最近、怠慢が酷すぎる…。やる気だしてくださいよ~。


 


 とりあえず、愚痴はこれぐらいにして御題に。


 自分が、小学生ぐらいだった頃に流行った遊びの話は今まで何度かしたけど、小学校中学年頃の話が多かった。今回は、小学校低学年の時の話だ。


 自分が小学校低学年だった頃、学校が終わった後にとある友人の家に入りこんで、夕方になるまで遊びまくることが多かった。その友人の家は地元ではちょっとした金持ちで、遊びに来るたびにどこぞやの店のシュークリームだのケーキだのを用意してくれて、これも目的の一つであった。自分の家だったら、ポテトチップスとかぬれ煎餅とか、せいぜい良くてもスーパーで売っているような大量生産品のロールケーキぐらいだからな。その友人の家がどれだけ金持なのかが窺い知れる。


 しかし、目的はそれだけでない。その友人の家には、たくさんのゲームがあったからだ。ファミコンやらスーファミやらPCエンジンやらゲームボーイやらゲームギアやら、メジャーなゲームのハードからマイナーな奴まで揃えていた。まあ、実際に使っていたのはファミコンとスーファミぐらいなのだが。で、自分達お友達グループの中で主にプレイしていたゲームは、スーパーマリオくにお君ボンバーマンロックマンだった。特に、ロックマンは嫌というぐらいプレイしていたぞ。


 


 自分が小学校低学年だった頃のロックマンのシリーズは、無印が主。後、X(オープニングのステージでVAVAを倒したら、いきなり?のステージに行けるというデマが流行っていた。)がちょろっと。DASHやZEROやエグゼや流星など洒落たもんじゃない。今では絶滅危惧種のドット絵がバリバリな時代を生き抜いていたからね。そこそこと思い出はある。


 うちの友人間のルールでは、ロックマンは1ミスまたは1ステージクリアで交代と言うのがルールだった。まあ、このルールはロックマンにも限らないが。小学生低学年の頃の自分たちにとっては結構回転率の良いルールで、小学生低学年にはロックマンは難しく、1分もしないうちに交代することもあった。自分は、今でこそアクションゲームは得意ジャンルだが、昔はかなり下手糞だったりして。ジャンプを仕損じて転落死。ワープするブロックのタイミングを見誤って針に串刺し。メットールにすらやられてしまう事なんかも多かった。今じゃあ、有り得ないようなミスばっかりだ。


 しかし、ボス戦となるとやはりロックマンが何度も『ティウン ティウン ティウン』するのが常。一体のボスを倒すために、1日かかるのはよくある事。エアーマンみたいに強いボスなんかは、3日かかることも。有野課長が苦戦した時ことでも有名なイエローデビルは、何百回ミスったのかのだろうか。ただ、そいつに勝てた時は物凄く嬉しかった記憶だけはある。


 友人は、ロックマンのはまり様はかなり凄くて、ファミコン版とゲームボーイ版のロックマンシリーズは全部持っていたし、漫画版のロックマンの単行本なんかも。友人は、一緒にクリアーした作品をリレー形式で友人に貸していたりしていたぞ。まあ、気前の良い友人である。ただ、何作目か忘れたけど、誰かがロックマンのソフトを紛失して、リレーが途切れた時のケンカっぷりは酷かった。学校で流血沙汰になったからね。それ以降は、ロックマンの貸し借りは行われなくなった。漫画に関しては、特に規制は無かったが。


 


 まあ、ロックマンの話はこれぐらい。


 あの頃のゲームは、純粋に楽しめたもんだ。友人間で情報を交換したり、家で一緒にゲーム攻略に躍起になったり。しかし、今の時代はネット社会だからな。簡単に正しい情報も手に入れるるし、ネトゲとかあるからそういう機会も減っただろう。それに、2Dのドット絵は無いようなもんだし、3Dが主体だからね。


 世の中、便利になるのはいいかもしれないけど、それによって失うものがあるから寂しい。あの頃は、不便だったけど楽しかったなあ…。それとも、これはただの懐古主義?


 


 





 


 


 


 





 


 同じようなタイトルが過去にあったような…。


 確か、冷房か扇風機の時だったかな?


 


 冬へ向けての最終兵器がついに出撃しました。蔵間マリコです。


 今日は、3連休の最終日。いや~、今回の3連休は翅を伸ばせるだけ伸ばせて、疲れを癒せましたねえ…、と言いたいところだったが、かな~り疲れがたまっています。昨日、市内に行って遊びに遊びまくって、夜は夜で3時近くまでネットサーフィンしたりアニメを消化していたり東方地霊殿をしたりエロ画像を集めたりと自分の健康を省みない事をしてましたからねえ。おかげで、ビキビキのゴッキゴキ。体全体がけだるくて、関節が痛い…。しかも、今日は天候が悪くて、家の中がやたらと寒い。だから、布団からなかなか出れなくて、11時に起きちゃいました。ホント、社会人だというのにルーズな生活をしているな、俺。


 で、朝遅い朝食を取ろうとリビングへゆらゆらと移動したが、なんだかリビングの雰囲気が違う。何かがリビングに増えたような…。ああ、アレがついに実装されたのか!!冬になければ、生死に関わると言われているほどの日本古来からの最終兵器が。その最終兵器というのは、あの温熱と布団で冷え切った体を温めさせてくれるコタツである。


 


 ついに、コタツが導入されるとは随分と早いな。隣の部屋でなんだか物を出すような騒がしい音がするのはこれだったのか。例年なら12月に稼働開始するというのに、今年は11月か。例年通りの異常気象と言うわけですな。それにしても、この台詞よく使うな。


 コタツと言えば、ポッカポカのぬっくぬくで一度入ると出れなくなると魔力が魅力だよね。特に疲れている時なんかは、更に睡眠効果までついてくるからなあ。実際に朝食を食べた後、コタツに入ったら、そのまんまコロリと2時間ほど寝ちゃいました。おかげで、遊び疲れがかなり取れたぞ。ホント、コタツの魔力はヤバすぎる。


 あと、コタツの上に色々と物を置いてたりすると仕事や趣味がはかどったりして、わざわざコタツの中から出る必要が無かったりするのも理由の一つだよね。寝ながらDSやPS2をしたり、ガンプラを組み立てたり、自分の部屋から持ってきた漫画(エルフェンリートとかこどものじかんとかローゼンメイデンを持ってくると、家族に物凄く怒られる。まあ、当たり前なのだが。)を一気読みしたり…。そんなをしながらミカンやコンビニで買った肉まんやおでんやアイスは、いつもよりも3割増しの美味しさ。他にも、コタツの中で服を乾かしたり、マージャン卓になったりと色々と使い道が多い。外国には、ここまで多用途に使えて、これほどに冬を過ごすための便利な道具が無いなんて、不幸に思えるよ。コタツなんて、素晴らしい家電製品を考えた人に100万点とかノーベル賞を送ってやりたい。


 しかし、コタツの魔力が強すぎるあまり、抜け出せれなくてぐうたらな生活になっちゃうのが欠点なんだよなあ。少し外に用がある時に、コタツから出ると妙に寒く感じるし、しかも体がやけにだるく感じてしまう。だから、すぐさまコタツにUターンしちゃうんだよねえ。それじゃあ、生活の規則もへったくれも無い。自分でも、そんな生活をしちゃあいけないというのは分かっているんだけど、それがヤメラレナイトマラナイ。これが、コタツの籠ってしまった人間にかかる呪いか…。簡単に解呪する方法があればパーフェクトなのだが…。


 


 だが、これで冬を乗り越す準備ができたという事か。


 俺も、自室専用のコタツを買おうかな?でも、結構高いし、買ったとしても置く場所に困る…。


 もうちょっと部屋が広くて、お金があったらなあ…。


 


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