続・黒のノエル

純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。

2009年01月


 





 

う~ん、ポーズが難しい…。


 


 ロリは最強だと思う蔵間マリコです。


 毎度おなじみの今週の『東方Project』シリーズのイラストは、弾幕アクションゲーム『東方萃夢想』より、『小さな百鬼夜行』こと、『伊吹萃香』(いぶきすいか)を描きました。いや~、萃香は自分の中ではかなり好きなキャラですよ。あの反則とも言える幼女体型に立ち絵が妙にエロいですからねえ。それに、萃香の能力の『密と疎を操る程度の能力 』によって髪の毛から作られる、小さい萃香も可愛い。ゲームだとかなり見辛いけど、個人製作のイラストだとたびたび見受けられる。


 その一方、ゲーム本編だと、かなり使い辛い。弾幕合戦になるとかなり分が悪いし、技に癖がある。シューティングゲームでも自機として登場した地霊殿でも、ホーミング性能が劣悪でイマイチ火力不足と言う感じ(更に悪い事言うと、古明地さとり戦のスペカが難しすぎる。)。まあ、八雲紫が単に強すぎると言うのもあるし、そもそも地霊殿のオプションは全体的に癖があると言うのもあるが。その代わりではあるが、色々と規格外な事をしてくれる。格ゲーとしては前代未聞(あるかもしれないけど。)の巨大化(誰かみたいに胸が大きくならなくて良かった。)をして、相手を踏みつぶした殴り飛ばしたりすることもできるし、東方の格ゲーで唯一の投げ技の使えるキャラだし(しかも、6割も削られる。)。ホント、ぶっ飛んだキャラである。


 


 とりあえず、原作においての萃香の主観的評価はこんなもん。肝心の絵はと言うと、今日は出来が悪い。


 新しい動きを取り入れるために両手をあげた状態にしたのだが、なんか良く分からない状態になってしまった。しかも、腕が妙に長くなったような気がするし、肘だと分かりにくい。他にも、胸のリボンが変になったり、髪の毛の遠近感が変になったりと粗を探すと枚挙と無い。う~ん、今回のあんまりにも酷いからいつか描き直したいよ…。


 しかし、描いている最中思ったのだが、萃香は描くのが非常に難しい。小道具が非常に多いし、霊夢あたりなんかも言えるから腋の部分が露出しているから、万歳みたいなポーズを取らせようとすると非常に難しい。東方のキャラは、デザインがかなり個性的な分、描くのに四苦八苦する。特に、こういう特色の強いキャラはね…。個人的に萃香以外で描きにくそうなのは、八坂神奈子とか霊烏寺空あたりが厳しそうだ。特に、おふうはロックバスターが描けそうもない…。


 


 今回は、どうにもこうにも出来が悪かった。次回は、このような不甲斐無い出来にならないように描こう。


 さて、次は?でも描こうかな?時期的にもベストタイミングだし。


 


 


 






 


 あ~、気が重たい…。


 


 仕事が終わるまでは、気分がブルーだった蔵間マリコです。


 う~ん、今日は無茶苦茶ダウナーな一日でした。どうしてだって?そりゃあ、外の仕事だと言うのに雨が降ったんですから。この時期、雨が降ると他の時期以上に辛いですからねえ。梅雨の時は、前以てカッパを持っていく事が多いし、雨が降ったとしても多少我慢は出来る時期だからな。しかし、冬の雨ほどキツイものは無い。ジャンバーにあっという間に浸み込んで、本来温かくさせる服装が逆に寒くさせる。しかも、その濡れたジャンバーを翌日も着ないといけないからな。正直、仕事よりもこれをずっと着ている方がキツ過ぎる。あ~あ、明日は冷たいジャンバーと濡れた靴で仕事をしなければいけないのか…。憂鬱すぎる…。


 しかし、こんな時に気持ちを奮い立たせてくれるのが、ノノノノ。これがあるから、こんなテンション最悪でも、一気にテンションMAXに上げてくれるんだよね(内容は、まさに鬱漫画だが。)。これがあるから、仕事にも精が入る。たんの漫画は、自分にとっての心の清涼剤です。


 さて、前座はこれまで。今週も、いつものようにノノノノのストーリーと感想のコーナーに入るっす。


 


 第60話『夢の終わりは


 


 「私もっと…、もっとジャンプがしたい……!!」


 女性はオリンピックのスキージャンプ競技に出れない事に、一人涙するノノ。その姿を悠太は目の当たりにしてしまったのだった。


 


 あの日からしばらくして。


 悠太は、いつものように美術室で絵を描いていた。それを見た担任の教師は、以前に描いた絵をコンクールに出したと話す。だが、悠太は聞く耳を持たない。そこで担任の教師は、きっぱりと言う。ジャンプの才能は無いと。こだわる理由も分かるが、まだ14歳。やり直す機会はいくらでもある。肝心なのは、どちらが好きなのかと言う事だ。担任教師は、心中穏やかではない様子で語っていたが、悠太は最後まで答えるつもりが無かった。


 それからも、悠太の報われることの無い特訓が続いていた。正月すら休まずに、ダンベルを持って石段をウサギ跳びで登る。それもそのはず、来週の北海道大会で15位以内に入らなければいけないからだ。予選落ちでもしたら、父に殺されるかもしれない。ノノは、そんな過酷なトレーニングをしている兄の姿を心配しながら見守るしかなかったのだった。


 


 そして、決戦の北海道大会。兄の生涯最後のジャンプは、今までの中で一番鋭く美しい曲線を描いたジャンプだった。だが、その結果は89人中85位と報われることないものだった。


 下の下の成績に愕然とする父。ノノは、父がいつものように怒鳴り散らすと思い先手を打つ形で止めに入る。兄だって、毎日一生懸命練習を頑張っているだから。父に金メダルをあげて、喜ぶ顔が見たいから…。


 しかし、父はいつもの雰囲気とは違った。寧ろ、諦念の色すら見える。悠太には、ジャンプの才能が無いのに今まで自分の我儘のために、苦労をかけてしまったこと。娘息子二人に膝をつきながら涙して謝罪するのだった。その様子にノノは涙し、悠太は何か複雑な表情だった…。


 


 それから間もなくして、父は家で首を吊った。


 早急に救急車で、搬送したおかげか一命は取り留めた。だが、その影響で後遺症が残るかもしれない。最悪、そのまま意識が戻らない可能性も。父のいる病室で、必死に目を覚ますようにと声をかけるノノ。すると、父が虚ろながらも返事を。だが、それは自意識による返事ではなく、意識の無い世界で金メダルを取った二人を思い描いていたものだった。


 そして、それが切欠にか、悠太の心に溜まっていた物が壊れてしまったのだった…。


 


 数日後、職員室で大声が響く。どうやら、悠太の描いた絵が内閣総理大臣賞に選ばれたのである。悠太の絵が日本一になったのである。


 だが、そんな喜びのベクトルとは別に悠太は、家でポリタンクに入っている灯油をばら撒き…。


 


 やっと、ノノノノのミッシングリンクが9割がた分かったな。後は、ノノが火事で亡くなった悠太に男装すると言う策を思いつく部分ぐらいだが…。それにしても、今週もヘヴィな内容だった。


 さて、まずは何より今回一番インパクトのあった、父の首吊り。久しぶりに、倫たんらしい描写を見せつけられて吃驚させられましたよ。大会が終わった次のページ、いきなり1ページ丸ごと使って首吊りを描いてましたから。流石に、エルフェンリートの時ほどのインパクトは無いけど、ノノノノに入ってからそういうのは無縁の世界だったから、警戒がてっきり薄れてしまっていた。まあ、あっちは一話目でやたらと背景設定のあるドジっ子秘書が人質に取られていきなり首チョンパにされたり、変態教授が会話をしている最中にジオングになったりする世界だからな。相手が悪すぎる。


 しかし、自殺を図るほど父も心身疲れていたのだろう。前話から明らかに死相が出ていたしね。多分、あの時、予選落ちでもしたら殺すと言ったのは感情のあまり出てしまった言葉なのだろう。そして、あの大会の悠太の生涯最高のジャンプで悟ったのだろう。その父が、首吊りする事を決定的にしたのは、悠太に才能が無い事を知ったからのだろうか、それとも今まで自分の言っていた我儘に対する贖罪なのだろうか?それは、謎である。


 それと、兄の悠太の自殺へ走る切欠。ノノの実力を知ったと言うのあるだろうけど、一番の理由は父に諦められてしまったことだろう。今まで父のために頑張っていたが、父に見放されあんな事するからな。自分がそれまでしてきた事が無駄になってしまった。父の破れてしまった夢の道連れになってしまったというあたりか。だから、自分は前回あたりからいい加減目を覚ませと言ったのに…。担任の教師の話に耳を傾けていれば、幸せになれたかもしれないのに…。哀れ、野々宮悠太。


 それにしても、心の中で何かが壊れた時の悠太の目付き怖いです。ア○ルショップ先輩が、新宮の妨害工作を見た時の目付きとは違った意味で怖い。まるで、新人類の女王の目付きのようだ…。恐ろしや…。


 


 さて、来週は取材のため1回休み。


 と言う事で、来週はラジオドラマ版ノノノノの感想といきますか。


 能登麻美子のあの甘いボイスがどう活用されるのやら…。


 おじさまラブラブ(作品が違うって。)。


 


 ノノノノ 60話目


 


 満足度 ☆☆☆☆


 スポーツ度 ☆☆☆


 鬱度 ☆☆☆☆


 


 






 





 


 魔王、育ててます。


 


 流石に、スピンオフでの3期はやり過ぎだと思う蔵間マリコです。


 いや~、ここのところ、借りるアニメが日照り状態になんですよ~。なんて言うか、見たいと思うアニメを大体は見ちゃいましたからね。それにロボットもののアニメなんかは、スパロボをプレイした後に借りるって言うのが自分の中でのルールですし。だから、TSUTAYAに行っても、どのアニメ借りようかなあとウロウロしている事が多い。


 だけど、昨日、借りたいアニメが見つかった。そのアニメというのは、魔法少女というジャンルを確立させた名作『魔法少女リリカルなのは』(以下、無印なのは。)の第三期『魔法少女リリカルなのはStrikerS』(以下、なのはSS。)っす。そう言えば、前作の『魔法少女リリカルなのはA,s』(以下、なのはA,s。)を借りてから随分と経っていたんだよな。なのはA,sを借り終えた後に、すぐに見る予定だったんだけど、行くたび行くたび貸し出し中だったりするから、他のアニメを借りているうちに、なのはA,sを借りる事を忘れちゃって…。


 しかし、今回は幸いにも1巻と2巻が置いてあった。という事で速攻で借りて、前二作の事を思い出しながら、昨日は徹夜で見ました。


 


 とりあえず、6話目まで見た感想としては確かに悪くは無いけど、なんだか2期までのにと比べると違和感が感じる。と言うよりも、今までのシリーズとあまりに違いすぎて剥離している。


 まず、世界観がなんだかなのはシリーズらしくなかった。なのはA,sまでは、こっちの世界と同じような世界が舞台(今までも、別次元の世界が登場したけど。ただ、気にするほどではなかった。)だったけど、なのはSSは舞台が完全に別次元の世界に移行したから、全く別のアニメを見ているようだ。しかも、敵にやたらと機械兵器やら登場するから魔法少女ものというジャンルからSFファンタジーっぽい世界観になったのがどうも…。なのはASから10年後の話だから、年を取った原作の主人公やらヒロインを出したくないための仕様なのか、単に差別化を図るためなのかは分からないが、その選択肢は間違っていたと思う。しかも、その余波はなのはシリーズ初出のキャラにまで影響しているし…。なのはの友人とかアルフを登場させてください!!それでいなくても、出番の減ったキャラがやたらと多いのに…。


 それと、上記でも書かれていることと関係しているけど、なのはA,sから10年後と言う設定があまりにも無理がありすぎる。これは、色んなところで聞かれることだけど、なのはが魔法少女で通用したのは10歳だったから。それを20歳で、タイトルの看板を張ってるのはどうかと。しかも、なのはが上官だからと言っても、あの上目目線は嫌だ。自分の方が明らかに実力が上なのに、「わ~、凄いねえ。」的な事を言って。皮肉にしか聞こえんぞ。やっぱ、高町なのはは白い魔王だったのか。タイトルを返上して、『戦闘少女スバル』か『機動六課高町なのは』か『白い魔王リリカルなのは』にしてください。


 しかし、相変わらず武器のギミックはカッコいい事。なのはA,sから武器に機械のギミックが付け加えられたけど、なのはSSはそれを重点に置いている。スバル・ナカジマのリボルバーナックルは、なんだかスパロボのバンプレオリジナルの兵装っぽくてカッコいいし、ティアナの得物のクロスミラージュが拳銃という着眼点が面白い。どこのダイの大冒険ですか!?やはり、2期以降からは武器のデザインが凝っているな。


 


 無印なのはなのはA,sと比べると見劣りする点が多いけど、それなりに楽しめるかな?


 それにまだ、話は序盤。他のシリーズと違って2クールあるんだから。これから面白くなることを期待するよ。


 それよりも、なのはさん、自重してください…。19歳なんだから…。


 


 魔法少女リリカルなのはStrikerSの評価


 


 満足度 ☆☆☆


 燃え度 ☆☆☆


 自重度 ☆☆☆☆☆


 


 


 あれ?以前にも、似たようなネタが…。


 


 暗い所があまり得意ではない蔵間マリコです。


 今日、仕事も終わり、ロッカールームで着替えの最中の事。自分はアフター5をどう過ごそうか、色々と考えていた。今日は、某所でこどものじかんの最新巻を買って、ガンダムVSガンダムをしているプレイヤーの所に乱入して、ボッコボコにしてやろうかなあ。まあ、そんな煩悩や邪念たっぷりな事を考えていた。すると、ブツンと言う嫌な音とともに部屋が真っ暗に。どうやら、ブレーカーが落ちて停電になったようだ。


 しかし、自分は「あ~あ、またやっちゃったか…。」とそこまで驚くことなく、着替えを続けた。うちの会社のロッカールームは、築40年近いボロッちいアパートを借りてるからねえ。だから、少しでも電力の許容範囲を超えると、ブレーカーがすぐ落ちる。今回の原因は、暖房・TV・温熱機に加えて、掃除機を動かしたせいでブツンと来たんだろう。それにしても、毎度毎度思うが、いくらなんでも普通に使っていても全く問題無い電力で落ちるのは、ボロいにもほどがあるぞ。どうせなら数年前(もちろん、その時は自分はいない。)に事務所のアパートを建て替えた時、ロッカールームとかもこちらへ移せば良かったのに…。まあ、会社の予算とかあるから仕方ないけどさ。


 それにしても、こちらのアパートもそろそろ取り壊して、新しいものに変えて欲しいよ。白亜の城とボロボロのアパートじゃあ、あまりも差がありすぎる…。


 


 うちの会社のロッカールームとして扱っているアパートは、相当に古い。


 まず、トイレが特にかなり酷い。トイレ自体は、改装したのか現在の洋式便所であるが、トイレの灯が未だに裸電球だ。しかも、トイレのドアが明らかに年代物で、取っ手の部分が取り外れたり、ドアノブが回らずに閉じ込められたり、果てにはドア自体が取れたりと、「ドアと灯ぐらい新しいのを取り替えろよ。」と思っちゃう。


 それと、床なんかがかなり危ない。うちのロッカールームの床、まだあのすい針が刺さりそうな何十年前に張られたのか分からないような床である。しかも、ギシギシアンアンと鴬張りでもないのに、足もとから変な音が鳴るし、場所によっては『立ち入り禁止』と書いた張り紙が張っているところがあるからねえ。以前、大掃除をした時に、この立ち入り禁止の床の下を掃除したら百足やら蟻やら団子虫やら正体不明な虫がたくさん生息して、精神衛生上かなり悪いものだった。あんなもの見たの、小学生の頃の木造校舎の床が抜けた部分から見えた、気持ち悪い物を見た時以来だったよ。やっぱ、木造の建物の床の一枚下は、気持ち悪い物がいるから見たくないや…。


 そういえば、古いと言えばうちの会社の伝わる怖い話がある。それは、会社が創設して間もない頃の話らしい。会社の事務員が、明日の現場を伝えるために電話をかけた。その人は、もちろん個々良く承諾をした。しかし、その人は時間になっても会社に到着していない。仕方無しに、事務員はその人の家に向かった。だが、家にもいない。では、どこへ行った?しばらくすると、隣のロッカールームから悲鳴が。事務員は、ロッカールームに急いだ。何と、そのロッカールームで電話で呼ばれた男が心臓麻痺で死んでいたのだ!!


 これは、昔からここで働いている人から聞いた話だけど、会社創設当初から働いている人はいないらしいし、作り話だと思われるような怪しい点がかなり多い。ジョジョアンダー・ワールド(そこで起きた事象を再現させるスタンド。飛行機落下事故とか、アメフトの試合とか。詳細は、第6部。)みたいなスタンドがあれば、一発で分かるんだけどね…。しかし、実際にこれが本当だったとしたら、ものすごく怖い…。て言うか、そのロッカールームを使わせるなよ…。なんだか、その男に憑かれそう…。


 


 とは言っても、なんだかんだで結構便利なロッカールーム。


 一応は仮眠室もあるし、ロッカールームも結構広いんだから。


 まあ、思ったよりは不便していないから、当面このままでもいいか。


 ちゅーか、自分が言える立場じゃないか。


 


 


 icon 古川渚のお題

 カレーライスとハヤシライス。あなたはどっちが好きですか?理由も教えてください。






 さて、今週の御題は『カレーライスとハヤシライス』。


 このブログを昔から読んでいる人は分かっているかもしれないが、この御題は自分にとっては愚問である。もちろん、好きなのは庶民の最大の味方のカレーライスに決まっている。ハヤシライスも、もちろん嫌いじゃないよ。どっちかと言うと、結構好きだからね。でも、いつ食べても美味しいB級料理の王様のカレーライスには遠く及ばないよ。


 カレーと言えば、あの嗅ぐと別世界にトリップしそうなスパイシーな香り、ご飯と一緒に食べると口の中で広がる奥深しい味。そして、脳にガツーンとくるようなあの辛さ。ビーフやチキン、ポークなどの肉は当たり前のこと相性良し、野菜カレーやシーフードカレーもあり。焼きカレーとかスープカレー、グリーンカレーみたいな変化球も大好きだ。自分にとって、これ以上に料理はそうそう無いと思う。


 実際、1週間に一回はカレーライスを食べているぞ。今日の昼にもレトルトのカレーを食べたんだから。レトルトのカレーと言っても、家の作るカレーとか遜色ないから凄い。特に、LEEの30倍はいつ食べても美味しいもんだ。ものすご~く辛いかもしれないし、「辛すぎるカレーなんて味がしないよ。」と思う人もいるかもしれないけど、物凄く辛いカレーだってちゃんと味がするものはちゃんとあるし、一度はまると病み付きになるぞ。


 やっぱ、カレーほど美味しい料理なんて存在しないよ。カレー魔神の私が、推奨しているんだから間違いない!!カレーライスさま万歳(マシュマー・セロ風に)!!カレーライスに、栄光あれー(ガルマ・ザビ風に)!!


 


 そう言えば、カレーといったら、それぞれの家庭によって味が違いますけど、何かその家庭独特の具とか隠し味とかありませんか?


 うちの家は、変わった具というのは入れてないけど、隠し味として醤油とウスターソース、そしてインスタントコーヒーの粉を入れているぞ。醤油を少し入れて日本人成分をちょっぴり増量、ウスターソースでスパイシーさを追加させる。だが、これだけでは味が尖ってしまう。そこで、さらにインスタントコーヒーを加えて、コクを強くさせて全体のバランスを取る。これが、うちの親直伝のカレーライスの隠し味である。これを入れると入れないとでは、全く味が変わるからなあ。入れないと、なんだか気の抜けたような味のような気がするけど、これを入れていると「ああ~、やっぱり家のカレーが一番美味しいなあ~。」と思っちゃうよ。


 ちなみに自分も、ごく稀だが自分独自のカレーを作ることはあるぞ。確か、去年の10月だったかな?あの時は、普段家で使うカレーの具を大幅に変更して作ったんだな。え~とっ、中身は豚肉、人参、玉葱、ジャガイモと何時も使う具材に加えて、ヤングコーンと奈須きのこ茄子、椎茸を入れたんだったな。それで、うちの家直伝の隠し味を加えて作ったものだ。自分は料理をする時、ごくノーマルな具材を使うだけでは面白くないから、色々とアレンジするのが好きでねえ。他のカレーと差別化を図るために、変わった具をしょっちゅう入れたりするぞ。


 しかし、こういう素人の浅知恵をした時ほど、上手くいかないのが世の常。出来あがったカレーライスは、具があまりにも多すぎて食べづらいわ、ヤングコーンがゴワゴワしているわ、隠し味の分量を間違えたのかウスターソースが勝ち過ぎたりと、お世辞にも美味しいカレーではなかった。やはり、こういうのはセオリー通りに作った方が美味しくなるか…。やっぱ、カレーのアレンジとか創作はどこぞやのヤンジャンのカレーの漫画に任せますわ。キムチとカレーは、まあまあイケるぞ。


 


 家庭や店によって大きく味の変わるカレー。


 俺も、コミケかなんかで東京に行く機会があったら、もうやんのカレー(そう言えば、遊戯王にモウヤンのカレーというカードがあったな。)を食べに行きたいもんだ。でも、東京に行くのは何時の事になるか分からない…。


 うう、カレーライス食べてえ…。





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