続・黒のノエル

純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。

2009年03月

 


 icon 笹原完士のお題

 あなたの好きな漫画のキャラクターは何ですか?






 今週の御題は『好きな漫画のキャラクター』。


 何だか、ここの所、御題さんの質問がおかしいですよ。好きなシチェーションとか好きな漫画のキャラクターとか、変な質問が多すぎです。もしかして、御題さんはオタクという人種に目覚めたのか!?そうだったら、俺は大歓迎だ。そりゃあ、CURURUもオタク御用達のブログとして、大人気になりゃあこっちとしても好都合だからな。CURURUは、他のブログに比べて閉鎖的で規制がかなり厳しいから、この機会だから特化してみては?そしたら、きっとCURURUのブロガーの数も増えるはず。目指せ、規制解除!!


 ちょっと、脱線し過ぎ。と言うよりも、それ以前に本題にすら入っていない。まあ、いつもの事なのだが。さて、そろそろ御題の答えに入ろう。


 自分の好きなキャラクター。それはもちろん、エルフェンリートナナマリコに尽きる。ちゅーか、このブログを見ている人にとっちゃあ、大体想像はついていただろうね。ナナたんは、ルーシーに四肢を切断されようが、父親代わりの蔵間を自分の身を呈してでも守るほど健気だし、あのバカっぽさが可愛い。それに対してマリコたんは、5歳児とは思えないほど狡猾で歪んだ性格だけど、それは自己を守るための仮面であって、本当は家族というものに飢えていて、父親の蔵間と家族の絆を取り戻した時の純心さが好きになってしまった。でも、その後の展開が悲しすぎる…。


 恐らく、ナナたんとマリコたんが自分の中では最高のキャラと言うのは、これからも不動のものであろう。ナナたんとマリコたんは、俺の嫁です。


 


 でも、勘違いしないでほしい。ナナたんとマリコたんが好きなキャラクターと言っているけど、これはエルフェンリートのストーリーが面白いからというのが前提にあるからだ。多分、エルフェンリートが今一つな作品だったり、単に萌えとバイオレンスぐらいしか要素が無かったら、多分、ナナたんもマリコたんも好きなキャラクターにはなっていないだろう。


 そもそも、漫画で一番重要な要素は、ストーリーだと思う。確かに、作画やキャラクターも大切だろうけど、それらはストーリーがあっての話。ストーリーの質が高かったら、他の所で損をしても、それなりに評価されるだろう。それは、別に漫画じゃなくても言える事。ひぐらしのく頃にしろ、Keyの最初期の作品にしろ、カブトボーグV×Vにしろ。あれらは、作画が悪くてもストーリーが面白いから評価されているんだから。


 でも、ストーリーがいくら重要だからと言って、ファンの要望に応えすぎたり、媚びたりするのも如何なものかと。だって、それで作者が本来描きたい漫画に支障があったりしたら、物凄く勿体無いじゃない。うしおととらの作者みたいに、自分の描きたいように描いて、自分の望む形で完結させる。それが一番じゃない。ホント、かんなぎの作者が自分の好きなように描いたものが、読者の望んだ展開じゃないからって、休載になるほど叩くのはおかしい。例え、望まない展開でも楽しむのがファンだろ。漫画読みとしては。嫌な嫌で、ファン止めれば早い話だし。漫画を読む権利は読者にあるのだから、そのくらい融通を聞かせろ。


 あと、上記と同じ理由だけど、その漫画が人気あるからといって、何十巻と漫画を延命させるのもやめてほしい。アレさせられると、興ざめするから。あんま最近の週刊少年ジャンプの話題が上がらなかったりするのそこがあったりする。もちろん、それを言うからには毎週読んではいるんだけど。


 ただ、商業誌で連載している以上は、商業主義というしがらみがあるからねえ。そういう事を無視して描ける漫画家なんて、殆どいないだろう。「自分の描きたいように描きたければ、同人誌で描けばいいじゃないか。」と言われたら、それでお終いだしな。商業主義と作者の描きたい事の妥協点って難しい。


 


 まあ、これは自分の面白い漫画の自論だから。あくまでも、軽く受け流しておいてよ。


 それよりも、皆さんが漫画で一番重要な要素って何だと思いますか?


 「自分には、こういう自論があるぞ。」って言うのがありましたら、ぜひ教えてください。


 それじゃあ、次回も!!


 



 



 


 今回で10作もしたことになるのね…。


 


 最近、ギャルゲーが主体になってしまっている蔵間マリコです。


 いや~、ゲームって面白いですねえ。特に、ギャルゲーが面白くて面白くて…。リアルの女性では到底敵わないほどの可愛いおにゃのこと先の展開が気になるストーリー展開。このブログを始める以前は、ギャルゲーのギャの字も知らない人間でしたからねえ。でも、一回ギャルゲーの魅力にはまっちゃうと、まさに泥沼状態。昨今の一般のゲームに、少し飽食気味だったからな。買うたび買うたびに新鮮な出会いがあって、飽きさせてくれない。初めてプレイしたギャルゲー、ひぐらしのく頃にを購入してからはや?作。やっぱ、ギャルゲーは最高だ。もちろん、一般のゲームもそれくらい面白いけどね。要は、ゲームの内容というわけだ。


 さて、その記念すべき10作目に買ったゲームは、Keyの名作泣きゲーである『CLANNAD』のスピンオフ作品、『智代アフター』っす。自分が智代アフターをチョイスした理由は、やっぱり今までしたギャルゲーでKeyのギャルゲー3作品(KanonAIRCLANNAD)が一番面白かったからだ。それに、ちょうどTVアニメ版のCLANNADも完結したしね。まあ、色々とタイミングが良かったという事だ。


 という訳で、今日の朝、近くの大型複合書店で智代アフターを購入しました。しかし、未だにギャルゲーを買う時が物凄く恥ずかしい…。別に、悪い事をしているわけじゃないが。どうせなら、知り合いと出会う可能性が少ない市内のTVゲームショップで買えば良かったかな?


 


 





















 


 


 とりあえず、プレイして見ての感想だが、今までのKey作品の気色とは全くの別物だった。


 まず、笑いの路線が全然違う。主人公の岡崎朋也坂上智代に様々なコスプレやとんでもない要望、智代の弟の鷹文の度の過ぎた悪戯、そして新キャラクターの可南子(アニメ版CLANNADでは、学園祭で春原陽平にナンパされている。)の冗談には聞こえないような発言。泣きゲー三部作のギャグは、キャラクターの味付け的意味合いが強かったけど、エロいギャグが目立つな。でも、それ以前の作品に比べると桁違いに笑える。CLANNADのギャグもかなり笑えたけど、今作はそれ以上。あまりにも飛び過ぎたギャグに息が出来なくなったよ。智代、いじられすぎです。


 次に、Keyの作品の味付けの一つでも言える、暗い展開。これも、泣きゲー三部作と違った暗さを垣間見させてくれる。その代表格とも言えるのが、智代の父親の隠し子であるとも。まだ幼く、無邪気な笑顔で周りを和ませてくれるけど、その生い立ちがあまりに酷すぎる。母親に捨てられ、父親の住む家も知らないから仕方なく、一度も見たことの無い姉が同棲当然の住んでいるアパートに同居する事になる。しかも、その母親との再会のシーンがね…。奇跡云々を得意とするKey作品でも、覆せそうも無い突き刺さる現実と絶望感。今までの作品は、ケ・セラ・セラ的な部分があったけど、これはどうしようもない。CLANNAD朋也の娘のは救いがあったけど、とものケースは希望が見えないです。


 だが、その今までの作品とは違うというところで、妙にキャラクターの違和感を感じたというのも事実である。岡崎朋也は、全体的にただの変態になっちゃているし、日常生活もCLANNADの朋也らしくない。流石に、社会人になって喧嘩するのも変だしね。特に坂上智代の声が違うの残念だった。CLANNAD智代の中の人は、ガンダムSEEDフレイ・アルスターなどで有名な桑島法子なのだが、智代アフターにおいての智代の中の人は同社の『リトルバスターズ!』の来ヶ谷唯子の中の人の一色ヒカルだからねえ…。やはり、スピンオフ作品である以上は、同じ声優で頑張って欲しかった。CLANNADの原作をプレイして、TVアニメ版を見た身としては。


 


 





















 


 


 CLANNADをとりあえずプレイする必要がある、プレイしていて違和感を感じるなど様々なハードルがあるかもしれない。でも、それを気にせず出来るなら楽しめるかもしれない。それに、あくまでも上記に書いた点が今までのKeyとの差異であって、音楽のLVの高さやシナリオの秀逸さは相変わらずなので。


 自分としては、これはかなりお勧めの逸品。CLANNADをプレイしている人は、ぜひ購入して見てはいかが?値段は多少高いけど、損はしませんぜ。


 さて、早く本編を終わらして、真の本編である『Dungeons&Takafumis』を出そうっと。


 


 智代アフターの評価


 


 満足度 ☆☆☆☆


 ギャルゲー度 ☆☆☆☆


 鬱度 ☆☆☆☆


 


 





















 


 


 





 


 


東方的な死神を描きました。


 


 へっぽこイラストを週末に描いている蔵間マリコです。


 最近、弾幕アクションゲーム『東方緋想天』のLUNATIC攻略に挑戦していますけど、全然進める気配がありません。格ゲーだけは、からっきし苦手ですからねえ。さて、今週の『東方Project』のイラストは、『東方花映塚』初登場、そして東方緋想天などにも登場する『三途の水先案内人』こと、『小野塚 小町』(おのづか こまち)を描きました。


 個人的に小町は、緋想天以外で優遇されたキャラクターだと思いますねえ。初登場作品では、それ単発では弾幕の薄い攻撃ではあるが、EX攻撃・スペルカード・ボスアタックの同時攻撃を仕掛けられると悲鳴を上げてしまう。スペルカードが撃てる時は何とか切り抜けれるけど、撃てない時は投了ものである。NORMAL相手なら問題なく勝てるけど、HARD以降は勝率が悪い相手の一人だ(あと、魔理沙妖夢ヤマザナドゥあたりが分が悪い。特に、妖夢。)。


 他にも、『東方三月精』においては、上司の四季映姫・ヤマザナドゥを差し置いてメインの回があるし、例大祭では西又葵のあきたこまちに対抗して、同人の萌え米(訳が分からん。)として『東方あきた小町』が発売れたしね。そして、何よりもバスト的な意味での戦闘力が高い。ファンの間では、もっとも胸の大きいキャラとして評価されているからな。俺も、結構好きなキャラ。


 さて、次に登場する時はどのように活躍するのか。非常に楽しみだ。


 


 まあ、そんな色んなところで愛されているキャラクターなのだが、今回の出来は微妙。


 右手と左手の長さが違うし、左手の指がおかしい。それに、東方随一の巨乳という感じが出せず、なんだかまな板みたいになってしまった。何度も修正して、それなりに見せようとしたんだけどねえ…。う~ん、スキル不足で描けませんでした。あんまりに出来の悪いイラストで、こまっちゃんのファンの皆さん、ごめんなさい。


 でも、ツインテールは上手く描けたと思うぞ。サニーミルク河城にとりキスメ東方のツインテールキャラを描いてきたけど、一番の出来だろう。あと、死神を象徴する大鎌。これも、原作の雰囲気に近い感じで描けた。昔は、こういう長物の類は大の苦手だったけど、最近は上達したような気がする。とは言っても、ブログ仲間とかに比べるとまだまだだけどね。


 


 今回は、東方花映塚のキャラを描いた。次回は誰を描こうか。


 今まで描いた東方のキャラ以外に、何か要望がありましたら、ぜひそれを描きますので、どしどしコメントお願いします!!


 さて、これが終わったら、緋想天の続きでもするか…。


 


 





 


 


 


 少し、頭冷やそうか…。


 


 今、一番熱い青年誌はヤングジャンプだと思う蔵間マリコです。


 今週も例のように岡本倫作のスキージャンプ漫画『ノノノノ』のストーリー&感想のコーナー。さて、前回はア○ルショップ先輩もとい皇帝の妹の尻屋小町の本格的に参戦。そして、皇帝の明かされた過去。比較的短く描かれた回想ながらも、なかなか泣ける話でしたねえ。仲の良かった友人が突然、スキージャンプを辞めた事に、尻屋は心ない言葉を。でも、その三ヶ月後に友人が病死。友人の真意を汲み取らずに言ってしまった罵倒に、涙する尻屋。そして、夢への決意。結構ベタながらも、たん節が利いていて、面白かったっす。


 作品そのものの出来は、登場人物の回想で実力が分かるとかって言われたりするけど、たんはそこが強いからな。内容とか絵柄がかなり人を選ぶけど、作品そのものの地力がある。だから、今でも根強いファンもいるし、エルフェンリートとは違った層のファンが増えていく。流石、たん。これだから、毎週が毎週、展開が気になる。


 さあ、その気になる今週はどうなった事やら…。


 


 第67話『相手じゃねえよ!!


 


 小町から明かされた、皇帝の過去。


 改めて小町は、悠太のインターハイへの一騎打ちの辞退を願い申し込む。だが、暁はそんな事が通じるわけないと代弁する。それでも、兄のためにと粘る小町だったが、そんな所へ割り込むようにスキージャンプ部員の声が。その声の方向からは、岸谷と用事のある悠太が。爽やかにランニングして駆け寄る悠太。その表情は、まさに美少女ならぬ美少年そのものだ。


 衝撃音。尻屋小町のまさに拳銃で撃たれたかのような衝撃音が心に鳴る。顔を赤らめ、野々宮悠太本人か再確認する小町。もちろんの如く、悠太は自身であると答える。すると、彼女の口から飛んでもない言葉が出る。「もし良ければ私と契りを結んでいただけないでしょうか。」と。


 あまりにも唐突も無い告白に、部員全員が絶叫。今まで、面識など一度もない少女から突然の愛の告白に、暁に助けを求める悠太。大人しそうな見た目と裏腹に、彼女の発言はまさに兄譲りである。部員は、本来の話題に戻すように促すが、もはや彼女にはそんなこと関係ない。彼女の目的は、野々宮悠太との愛の契りだ。


 そんな破廉恥な会話をしている所に、すでに悠太を売約済みしている興梠みかげが現れる。浮気だと勝手に誤解するみかげに、状況を説明する悠太。かくかくしかじか。それを聞いたみかげは、尻屋をアフロの変態と一蹴し、自分が既に付き合っている事を余裕の表情で語る。だが、彼女の言うところの『契り』を済ませていない。安心する小町。何故なら、彼女の恋愛の価値観は、好きになった者同士は、即、契り合うものだからだ。兄の入れ知恵のせいか、一般的な恋愛を何か間違えている。


 


 インターハイの話から恋愛の話へ。明後日の方向を走る会話だったが、ついに終止符が。小町の兄の尻屋潔だ。どうやら、自分のスキー板を取り来たようである。小町は、兄に悠太と契りを結ぶ事を決めたと話す。それを聞いた皇帝は、悠太を卑怯者呼ばわりをする。誤解はあるものの、小町の兄である潔から言わせてみれば、当然の言い様である。


 だが、悠太は反論する。何故、暴力で部員を従わせるのか。しかし、彼に言わしてみれば、いわばスキンシップのようなものだ。それに、元々、悠太など眼中に無い。あるのは打倒すべき相手、北海道の雪野高校の二人、真岡と笹宮だけだ。皇帝の突き放した台詞に圧倒される。その場を後にした尻屋。悠太は、皇帝の背中を握り拳のまま、黙って睨む事しかできなかったのであった。


 高校を後にした皇帝は、スキージャンプ部とは一見関係ない製鉄所に寄る。そこで彼は、持っていたスキー板を工場員に渡す。スキー板は机に乗せられ、丸鋸で削られていく。見る見るうちに小さくなるスキー板。そして、完成したのは亡くなった友人の正樹が『Kiyoshi』と彼の名前を書き残したお守りだ。皇帝は、お守りを握りしめ、再び彼に誓う。


 「正樹―――、必ず、お前をオリンピックへ連れて行ってやる。」


 


 それからというもの、、各々が厳しい特訓を行っていた。一人除いて。


 短い秋も終わり、ついに冬。長野にも雪が降り始め、決戦の日はもう間近だ。


 


 今週は、かなーり斜め上に飛んだ回だった。いくらなんでも、あれはねえ…。


 さて、今回の最大の見どころというと、やはりアレだろう。皇帝の妹の尻屋小町。先週、先々週の言動を見て、兄とは随分と違って、かなりまともな人だと思っていたが、今回も見事に倫たんに騙されてしまった。


 倫たんの漫画には、まともな人(いるにしても、最近、おかしくなってきているし…。)が登場しないというのは再三知らされているのに、どうしてもこういう大人しそうで清楚なおにゃのこが出るとねえ、どうも期待してしまう。だが、ところがぎっちょん。開けてみれば、アナ○ショップ先輩のギネス級のド変態恋愛観を彼女なりに受け止めた、可愛いおにゃのこという皮をかぶったスモールスケール版尻屋潔ではないか。もう、ここまで騙されてしまうと倫たんの何を信じればいいのか分かりません…。でも、小町の恍惚の表情は反則級すぎます。


 だが、これでまた、悠太(ここでは、ノノとノリコも同意語と見る。)を巡っての恋愛のレースがカオスになった。今の所、ノノが狙っている攻略対象は天津暁。だが、暁は悠太の事を男として見ているので、恋愛対象としてはアウトオブ眼中だ。ちゅーか、そんな事したら正体ばれます。ノノの人生ゲームオーバーです。


 それに対して、悠太を攻略対象としているキャラは嫌というほどいる。悠太を奴隷扱いにしている興梠みかげ。最初はノリコとして出会ったものの、後で悠太がノリコである事を知って、惚れてしまった岸谷。悠太の尻の穴を掘ろうと狙っている、最近出番が無い尾形。子種を受精してくださいのア○ルショップ先輩。そして、今回の小町。男からも女からもモテモテすぎます。もしかしたら、ゲームにして出したら売れるかも?


 まあ、今週はなかなかはじけた話だった…、と言いたい所だが、腹が立つ事が一つ。そうお前だよ、岸谷。周りは必死に特訓しているのに、お前だけはどうしてベッドで寝そべりながら悠々とゲームをしている!?本当に腹が立つ。て言うか、優勝してからのお前の言動は目にあまり過ぎ。数話前には、悠太の胸を触るし、今回は今回で腹が立つし…。最初は、唯一の普通人で愛着が持てたのに、今は嫌いなキャラ(必要悪的な意味で。)です。横のメッセージボードでも書いてあったように、一回痛い目に遭え。


 


 さて、次回からはウィンタースポーツの季節、冬。


 インターハイの残り一枠をかけた戦いはどうなる事やら…。


 


 ノノノノ67話の評価


 


 満足度 ☆☆☆☆☆


 スポーツ度 ☆☆☆


 萌え度 ☆☆☆☆


 


 






 


 ここまで技術が発展するとは…。


 顔が無茶苦茶微妙だけど。


 


 ロボットは、男の浪漫だと思う蔵間マリコです。


 いや~、世の中、物凄く技術が発展してますねえ。何が凄いかって言うと、今日の朝、TVでHRP‐4Cっていう自称・美少女ロボットが、昨日、ファッションショーに出展したそうだ。ああ、そう言えば、先週ぐらいにこのロボットお披露目になったんだよな。どっちかというと美少女というよりも、微少女なんだけどね。髪型がイマイチだし、顔そのものが微妙です。


 しかし、ホンダが開発したアシモに比べると随分と出来が良くなっていて、ビックリしちゃった。アシモは、マッシブなボディで宇宙服な感じだったけど、このHRP‐4Cは完全に人型になっている。しかも、アシモよりも人間的な歩き方だったし。そして、何よりも体重が43キロと機械の塊とは思えない重量。まあ、表情を変える機能はちょっと怖かったけど。できれば、もうちょっと柔和にしてくれよ。


 それにしても、ここまで機械技術が進歩しているとは…。一昔前は、ロボットなんて工場の組み立てアームとかアシモとかみたいなものを指す事が多くて、漫画やアニメに出てくるようなロボットなんて夢物語だったが…。ここまで、発展していると次はどうなるか想像がつかないよ。


 


 だけど、ちょっとロボットの事に関して疑問に思った事が。今回、TVで報道しているのロボットっていうのは、どっちかというとアンドロイドの事を指しているのでは?というよりも、ロボットとアンドロイドの差って何?


 自分のイメージのロボットというと、アシモとかファーストガンダムのジャブローの保育所のロボットとかこち亀のロボット刑事とかみたいに、明らか様に機械の塊であって、みたいに多少は人型ではあっても、人間とはかけ離れたものだと思う。それか、MSとかASとか戦術機とかみたいに人が乗れるほどの人の形をした大型のマシーンとかあたりじゃないのかな?で、アンドロイドはTo HeartマルチとかTo Heart2シルファとかちょびっツに登場してくる人型PC、ペルソナ3アイギスTHE ビッグオードロシーみたいにパッと見じゃあ、機械とは思えない見た目をしている人型のマシーンの事を指すんだと思うぞ。


 一応、Wikiで調べてみたところ、ロボットは『人の代わりに何等かの作業を行う装置、若しくは「人のような」装置』で、アンドロイドは『アンドロイドという物は人造物で、人間と同じ物を構成して「ほら、人間が出来ただろう」と言う為の試行的産物であり、生体医工学の極致である。』と書かれていた。う~ん、なんだか分かり辛い…。一つ分かった事は、ロボットは物として見るものであった、アンドロイドは人間に近い存在であり、物とは違うというところだろう。


 ただ、やっぱりそういう細かい定義は一般的にも浸透してないし、アンドロイドという響きよりもロボットという響きの方が良いからだろうな。それに、生体医工学云々って言うレベルでもないしね。なんだか、一つ勉強になったような気がする。


 


 さて、これからこの先、ロボット工学はどのように進歩するのやら。


 何十年後かには、MSが空を飛び、メイドロボットとか人型PCとかみたいな二次元の産物が、現実のものになるかも。そしたら、自分好みのおにゃのこといちゃいちゃ出来るかも。グフフフ…。


 でも、その頃にはそういうロボットに介護されているなんて…、ことも考えられるな。何だか手塚治虫が考えたような未来で、物凄く嫌だ…。やっぱり、そこは普通でいいです…。


 


 






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