続・黒のノエル

純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。

2009年07月

 


 いいぞ、もっとやれエロキング!!


 


 弟にPCを借りている蔵間マリコです。


 先週から自分のノートPCを修理に出しているので、当面の間は携帯からの投稿がメインになりますが、木曜日のヤンジャンの発売日だけは弟のPCを借りての投稿です。ですから、ブログを書くのに制限時間があるので、今回は前節はこれまで。ということなので、いきなり今回のノノノノのストーリーと感想にさっさと入ります!!


 さっさと急がないと…。


 


 第83話『一世一代のチャンス!』


 


 暁に届いた突然の吉報、全日本ジュニアへの招聘。


 暁は、手短に返事を済ませる。


 


 その頃、みかげ宅では。


 吹雪の中、皇帝のお守りを探していた反動が出て、悠太は自宅療養をしていた。そこへ、チームメイトの岸谷が。どうやら、二つほど用事があるようだ。一つは、今日のプリントと配布物の受け渡し。そして、もう一つは暁の全日本ジュニアへの招聘だ。悠太は、意外な出来事に岸谷に再確認をする。思わず悠太は、「すごいなぁ…。」と一人ごちる。


 そして、その海外遠征がIHとダブっている事と、その影響で皇帝が繰り上がりで進出する事になったことも説明する。皇帝の繰り上がり進出。あまりに意外な展開に喜びを隠せない悠太。しかし、それが完全に決まったという事では無い。皇帝は皇帝なりのプライドがあるのだから。その事に関しては、それは大丈夫だと悠太は確信する。現に皇帝は、顧問の御坊に快諾していたところだ。皆が皆、夢に向かって万進している事が分かり、悠太はホッとし、疲れを取るために睡眠に入るのであった


 


 岸谷は、全ての用事を済ませ、熟睡の悠太に別れの挨拶を送り、退室しようとする。だが、何故か足が悠太のいる寝室から動かない。その時、彼の頭の中に一つの選択肢が思いついたのだ


 寝ている悠太に悪戯をする。汗だくの少女が寝ている。これほど、魅力的なシチェーションはあるのであろうか?何か胸も苦しそうだし、コルセットを緩めてあげてようか。邪な心を抱いた彼は、男装した少女の胸に手を出そうとする。それをしようと瞬間、男装の少女は、寝返りを打つ。岸谷は、それにすぐに反応し、離れる。その間も寝ている悠太は無意識にある行動をとる。Eカップもある胸を隠すために付けているコルセットを緩めため、パジャマを脱ぎ、コルセットのジッパーを切る。そこから見えたのは、女性の特徴ともいえる膨らみのある胸。


 岸谷は、その貴重な生の胸をまじまじと見つめる。喜びを隠せない岸谷。ただ、はだけてはいるがコルセットの端が邪魔であれが見えない。見えると見えないとでは、大きく差がある。恐る恐るコルセットを取り外そうと慎重になる。


 だが、彼はここにきて、やっと自分がとんでもない事をしようとしている事に気づく。やはり、寝ている女の子に手を出すのはまずい。ましてや、チームメイトである。そんな事でもしたら…。諦めて岸谷は帰宅しようとするが、再び悠太に異変が。疲れと熱のせいか悠太は、魘されている。このままではみかげが部屋に入って危ない、どうにかしないと。急いで、岸谷はその場しのぎの策に出る。


 悠太に掛け布団をかけ、風邪の対処をしてもらうようみかげを呼ぶ。しかし、みかげが言うには医者から処方してもらった薬が効果が無いようだ。状態が良くならないと悟ったのか、みかげは医者を呼びに行こうとする。二つ返事をする岸谷。そのみかげは医者を呼ぶ前に岸谷に一つ頼みごとをする。「悠太の服を脱がせて、汗を拭いて着替えさせてあげてくれない?そこの引き出しに着替えが入っているから」と。退室するみかげ。それを聞いた岸谷の表情は硬直していた…。


 


 岸谷と悠太の二人となり、沈黙の部屋に時計の秒針の音だけが鳴る。いや、他にも一つ。男の息の荒げるような声だ。その息の主は、岸谷だ。


 みかげの言われた通りに、服を脱がしてしまった岸谷。上半身は完全に布が無くなり、下半身も着崩れている状態だ。しかし、これ以上は人として、チームメイトとして絶対に越えてはいけない一線だ。それでも、岸谷はその一線を今にも越えそうだ。


 果たして、岸谷の煩悩炸裂な悠太の着替えはどうなるであろうか!?


 


 エロ回。その一言に尽きる。たぶん、ノノノノの全話の中で一番エロイかも。


 さて、今回の主役は岸谷。なんていうか、怒りを通り越して呆れた。今回以降は、常識人・普通人という称号を返還して、ア○ルショップ先輩と同様にエロキングという新たな称号を与えたいよ。いくらなんでも、これは酷すぎる。悠太が女であることが分かって以来、だんだんセクハラが激しくなってきているけど、これは犯罪だろ…。だって、寝ているおにゃのこの服を着替えさせようとするんだよ!?しかも、明らかにそういう展開を望んでいたし、目も完全にやばいし…。エルフェンリートのコウタだって、赤ん坊同然のにゅうを着替えさせるのに、恥じらいというものがあったのに…。まあ、あれあれでノノのそっくりさんのユカを呼ぶなりなんなりした方が正解だったような気もするけど。


 それにしても、倫たんは昔からこういう特殊なシチェーションが好きだよなあ…。エルフェンリートにしたって、上記の着替えの件もある。拘束プレイ(正しくは、にゅうを全裸で吊るしあげて監禁。)もある。にゅうが発情して、ノゾミをおもらしさせるのもある。あと、無理矢理エッチさせられそうなケースがやたらと多い(ノノノノでも、1回あったし、読みきりでも1度あった。)。しかし、エッチ事態をしてるシーンが全作品を見ても、1度しか無い。それも人じゃなく、ダ○チワイフ。多分、倫たんはそういうのを描くのがあまり得意じゃ無いんだと思うな。実際、その読みきりで見る限りでも微妙だったし。それとも、そういうのをあまり描きたくない人間なのかな?まあ、その割にはシスプリのパロみたいな事を描いてたり、ヤンジャンの巻末の文に感動した作品にKanonとコメントしていたけどね。


 


 さて、とんでもないことになったノノノノ。


 このまま、岸谷は超えてはいけない一線を越えてしまうのか?それとも…。


 もうここまで来たんだから、エッチでもして欲しいです。頑張れ、エロキング!!


 そして、警察へGO!!


 


 ノノノノ83話の評価


 


 満足度 ☆☆☆☆☆


 スポーツ度 ある意味☆☆☆☆☆


 エロ度 ☆☆☆☆


 


 







生きてますよ。
死んでいませんよ。

訳あって、投稿できなかった蔵間マリコです。
皆さんお久しぶりです。えーっと、最後に更新したのは先週の金曜日でしたから、5日ぶりの投稿になる。いつもなら、ネタがなくても無理矢理探したりして、投稿したりするんですけどね。これには、深い事情と浅い訳がありまして・・・。実は、先週の土曜日、ノートPCを修理センターに出したんですよ。以前からもこのブログで何度か書いたとおり、最近、自分のPCの調子が悪くて、まともに使える状態じゃなかったんです。ですから、夏のコミケで発売される東方の新作二本(自分が行くわけではないが。東京の友人にキープしてもらう。)がちゃんと動作できるような環境に戻すために、修理に出しました。別段、無茶な使い方をしたわけじゃないけど、一年で修理に出さないといけないとは・・・、ホント、納得がいきませんよ。しかも、それが完全に治るのにまで、二週間。PCを使うことが生活の一環になっていましたから、これは自分にとって拷問なもの。弟のPCは借りれないし・・・。
俺が一体何をしたんだか・・・。やってられない。
しかし、自分の部屋からPCが無くなると随分と様変わりしたような気がする。部屋が静かになったというか、机の上がすっきりしたような気がする。
元々、PC用のではなく、勉強机だからそういう用途として使うものではない。だから、ノートPCが小さいとはいえど、かなり場所を食う。ガンプラを置く空間すらない。たった一つのものがあるかないかでここまで変わるとは思わなかった。 今度から、どっか別の所に片づけようかな?

とりあえず、PCを預けている二週間は、携帯でブログの記事を書かないといけないから更新率が激減するかもしれない。
でも、その間もノノノノのストーリーと感想は、ちゃんと更新するつもりだし、PCが帰ってきたときのためにネタを練っておきますから。ですから、これからも期待して下さい。
では、次回の「趣味人蔵間マリコの日記」もよろしく!!


 


 代打みたいなもんだが、思ったよりは良いな。


 


 毎週、ヤンジャンを楽しみにしている蔵間マリコです。


 やっと、始まりましたか。ヤングジャンプの看板漫画『GANTZ』が休載している間の外伝作品、小説『GANTZ/MINUS』が。いや~、一時期の勢いに比べて落ちたとは言え、やはり人気作品ですからねえ。あると無いとじゃあ、その週のヤンジャンの面白さが結構変わる。だから、作者本人が執筆しているわけではないが、外伝作品を連載してくれるだけでも十分。それだけ、期待していたわけですよ。


 で、その小説版GANTZの感想ですけど、まあ及第点だと思う。確かに、文章力自体はそこまで秀でたものは無いけど、ちゃんとGANTZの世界観の描き出せていると思う。ガンツ部屋に呼び寄せられた人々の様々な心情描写、初期のGANTZを髣髴させるような正体不明と不気味の極みの異星人。如何に、執筆者が原作が好きなのか分かる。そして、挿絵も原作のイメージを壊さない無機質な絵のタッチ。これは、これで悪くない。とりあえず、一話目は無難なスタートだったけど、二話目以降はどうなるだろうか?バイオレンスな描写が描ききれているか非常に気になるところだ。


 まあ、他の作品の応援と感想はこれぐらいして、毎週木曜恒例のノノノノのストーリーと感想を。さあ、今週はどうなったことやら…。


 


 第82話『消せない思い


 


 自ら手で投げ捨てたお守りと夢と約束。それを悠太に説得され、情熱が再燃した皇帝。お守りを猛吹雪の中、必死に探す。しかし、こんな銀世界の中で見つかるわけが無い。皇帝は、一人途方に暮れる。それを何も語らず、心配げに見守る悠太であった。


 悠太が、森へ向かったのは少し前の事。みかげに適当に口実を作り、悠太は森へ出かけた。もちろん、お守りを見つけるためだ。悴む手で雪を掻き分け探すが、見つからない。それでも、悠太は必死に探すのだった。皇帝をスキージャンプに繋ぎ止める為に。


 


 その一方で、皇帝は捜索を一時中断、自宅へ戻っていた。理由は、父にスキージャンプを続けるために説得するためだ。皇帝は、語る。スポーツをしていても、政治家の仕事には支障は無い。寧ろ、オリンピックに出たのなら有利になると。


 だが、父はそれを頑なに否定する。それが、スキージャンプであるからだ。尻屋の叔父・正はジャンプで半身不随になった。それを自分が継いだ。だから、どれだけスキージャンプが危険な競技か分かっている。リスクの少ない射撃や柔道なら別に問題は無い。しかし、スキージャンプだけは駄目だ。IH優勝で、スキージャンプを続けさせるのも最大の妥協点であった。それを守れなかったのだから、来年の春から東京の大学へ行け。推薦入学の枠を作るよう任せるから。


 皇帝は、複雑な家庭の事情を抱える父の心情を揺り動かすことは出来なかったのだった。


 


 そうしている間も、悠太は積もりゆく雪の中、まだ探し続けていた。黙々と探すが、体が寒い。疲れも溜まってきた。投げ捨てた位置を大体で探しているが見つからない。このままでは、皇帝がスキージャンプを辞めてしまう。それだけはどうにかしないと。そう自分に言い聞かせるが、体はそうではなかった。もはや限界。体力を使い切った悠太は、その場にうつぶせになる形で倒れるのであった。


 


 『正樹…、すまない…。まさか、おれが…、オリンピックどころかインターハイへも出られないなんて…。おれは…。』


 自らの不甲斐なさと守れなかった友人との約束の事で悶々としながらも、お守りを投げ捨てた森に再び出かける。そこで見たもの、それは寒空の中、ただひたすら探した末に、ぐったりと倒れ、意識も朦朧な悠太であった。皇帝は、悠太に大声で返事を呼びかける。悠太は、少ない体力を振り絞り、ある物を皇帝に渡す。投げ捨てたはずのお守りだ。


 悠太本人には関係の無い問題なのに、それを自分の代わりに探す。怒りを露にする皇帝。しかし、悠太自身にとっても重大な問題だ。あんなに上手く飛べて、誰にも負けない情熱を持っているはずの皇帝が、家庭の事情でスキージャンプを辞めるなんて嫌だ。「……、だから…、一緒にオリンピックへ行こうよ。」、その悠太の一言に、彼は見た。昔、オリンピックへ一緒に行こうと約束した正樹の幻を。


 悠太は、皇帝に全てを言い終えるや、意識を失ってしまう。自分のために、ここまで必死になって―――。皇帝は、気を失った悠太が居候している家、みかげ宅に運ぶのであった。2mを越えると思われる巨体がドアに収まりきらず、中腰になって、体力を消耗しきった悠太を引き渡す皇帝。思いもかけぬ訪問者に、驚きを隠せないみかげ。彼は、去り際にみかげとの二人暮らしに嫉妬したのか下品な言葉を残し、その場を去るのであった。


 


 そして、彼は自宅に戻り、自らの決意を父に話す。


 「おれは、ジャンプをやめない。」、それが彼の答えであった。他の議員か大臣と電話をかけていた政治家の父であったが、興が冷めたのか電話を一旦切る。息子の道理の通らぬ開き直り。父の息子を気遣っての想いを無碍にするのか。父は、息子・尻屋潔に鋭い眼光で睨む。


 しかし、彼の決意は揺るがない。友人や大切な仲間達、そして自分の気持ちを裏切りたくない。政治家は、言われた通り継ぐつもりだが、衆議院に立候補できる25歳までの2回のオリンピックがある。そのオリンピックに出るまで待ってくれ。潔は、そう自分の思いを説くが、父も自分の我を引かない。それどころか、地元に実業団である鹿川建設に圧力をかけて、実業団に入らせない魂胆だ。それに、予選落ちの選手をどこがスカウトするであろうか。結局は、この現実はうぬぼれの招いた結果だ。


 これ以上話しても拉致が開かない。彼は、態度を変えぬ父に見切りをつけたのか、その場を後にするのであった。


 


 暁の実家。


 母から、学校からの電話がかかってきたと廊下から呼びかけられる。思い当たる節が無く、怪訝な暁だが、充分に彼に思い当たる節があったのだ。顧問の御坊からの連絡、その内容は全日本ジュニアへの招聘。来月からの海外遠征。だが、IHと日程が被る。もし、招聘を受けるのなら尻屋のIH繰り上がり。


 暁が大会中に皇帝に言ったデマ。それが、現実のものになるとは…。


 


 いや~、今週も物凄く面白かったですよ。仲間のために必死にお守りを探す悠太、その行為に感化されたのか再びスキージャンプの夢を目指すことを決意した皇帝、そして暁の全日本ジュニアへの招集。ホント、今週は濃い内容でした。


 さて、今週の内容で一番面白かったと思うのは、なんといっても悠太と皇帝の件。今まで、反目しあっていた二人でしたが、やっとここで初めてお互いの気持ちが、通じたっていう感じですね。以前は、皇帝は皇帝で悠太に明らかに体に負担がかかるほどのトレーニングと言う名の部員虐めや気に食わない事があったらすぐに暴力を振るう、悠太は悠太で、嫌々ながらも皇帝をIH辞退させるためにノリコと偽って付き合っていたけど、そういう駆け引き抜きで素直に認めれるようになった。ホント、こういう夢を追いかける人たちの友情っていいもんだ。まあ、みかげで家で「ここで夜な夜なほじり合いか!!」って皇帝が吐いたのは、御愛嬌だけど。て言うか、こういう言い回しがたんらしいな。


 で、大臣の父への反発。う~ん、ここは何か同じような家庭環境のエルフェンリートのお漏らしオムツ女子高生ノゾミとは、途中まで同じような印象だったけど、最後の最後に全く違う印象を受けたな。エルフェン読んだ事がある人には分かると思うけど、尻屋の父には愛がない。そこが決定的な違いだ。エルフェンのノゾミの父は、自分の妻と同じように自殺するような運命を辿って欲しくないために、ノゾミの夢を猛反対していた。だが、ノゾミの気持ちは伝わった。娘の夢へ後押しするようにした。


 それに対して、尻屋の父はどうだ。怪我をして欲しくない。確かに、ここまでは同じだ。しかし、自分の夢を押し付けている。ハナから、スキージャンプを駄目と言っている。それも、たった7年間の事をだ。圧力をかける発言や変わらぬ態度から見ても、それが分かる。別に、スタントマンを目指したいとか言っているわけじゃないんだからさ、そのくらいの我儘聞いてやってもいいのに…。それに、いざとなれば皇帝の妹に任せれば…。いや、それは地雷か…。


 そして、暁の全日本ジュニアの選抜。もうね、これは超展開過ぎて、コメントしようがない。とてもじゃないが、寝耳に水。そこのところは、来週に期待する。


 


 さあ、超展開となったノノノノ


 次回のノノノノで、暁の取る道はどれになるのやら…。どれを選んでも、一波乱ありそうだなあ…。


 まあ、そこのカオスっぷりを楽しむのが、倫たんの漫画ですけど。


 


 ノノノノ 82話の評価


 


 満足度 ☆☆☆☆☆


 スポーツ度 ☆☆☆


 超展開度 ☆☆☆☆☆


 


 






 


 1週間しかないからなあ…。


 


 学生の方々が、羨ましく思う蔵間マリコです。


 良いですよねえ~、学生の皆さんって。何が良いって言うかって?そりゃあ、あれですよ。学生さんの特権、長い長い夏休みが。今日、会社に行ったは良いものの、豪雨が原因で現場の仕事が中止。仕方ないから、借りたDVDを返して、弁当買って家に帰ったら、弟二人が家にいるではないか。普段なら、この時間帯は誰もいないはず。で、聞いてみたら、二人とも今日で1学期は終わり。明日から大学は夏休みで、8月一杯まで休みのようだ。


 ホント、いいですよねえ、学生さんは。社会人と違って、夏休みが凄く長いんですから。自分達社会人は、どんなに暑くても汗水たらして、必死に働かなきゃいけないし、夏休みがあるにしても、盆休みの1週間程度だし。まあ、僻みと言えば僻みなんですけどね。ただ、それだけ学生の夏休みがどれだけ貴重なものか再確認されたという事。


 それにしても、弟二人は、今年も有意義な夏休みを過ごす模様。次男は、友人と一緒に旅行するようだし、三男は友人と遊ぶ予定で一杯のようだ。自分が、同じ年くらいの時よりも随分と楽しそうな夏休みじゃないか。俺なんて、40日近くの夏休み、毎日毎日、PCかTVゲームの寂しい夏休みだったんだぞ。外に出るにしても、気分転換程度にゲームセンターに行くか、本屋で漫画を買う程度の事だし。


 


 それを考えると、小・中学生の頃の夏休みは、随分と実行力があったような気がする。夏休みに、暇を弄ばしたかの子供をターゲットにしたイベントには、しょっちゅう出ていたような。地元や親戚の家の近くの玩具屋が主催のミニ四駆の大会には、積極的に参加していたし(大抵は、肉抜きしすぎて、強度が無くなったマシンがそのままクラッシュして、大破っていうのがオチだったが。)、ポケモンカードマジック・ザ・ギャザリングの地方のイベントなんかも、子供の小遣いで公共の交通手段で行ける所だったら、大体は参加していたな(これも、良い結果を残した事が殆ど無かったが。)。


 あの時は、それはもう楽しかった。事前に準備する時、友人と一緒に色々と予定を立てる楽しさ。照りつける猛暑の中、それを忘れるくらい熱中振り。そして、見知らぬ人たちとの交流。多分、夏休みの体験で、これほど面白かったことは無いと思う。


 でも、今じゃあ、夏休みなんて、殆どPCとゲームだけの生活。なんか、昔に比べて、趣味の変遷とかそういうイベントそのものがあまり行われていないと言うのもあるけど、こういう予定を組み立てるのが、億劫になったのかもしれない(オフ会立てるとか言って、企画が頓挫してしまったなあ…。)。仕事で忙しいこともあるし、その疲れもきっちり回復させないといけないからねえ。


 


 だけど、だからこそ来年はどうにかしてでも、東京に行ってみたい!!


 東京に行って、夏のコミケで同人誌や企業ブースのグッズを買ったり、秋葉原で二次元の聖地の凄さを味わってみたい。東京の友人とネットで予定を立てて、友人にでも泊まって、徹夜でゲームで遊んで…。


 でも、今言っても、取らぬ狸の皮算用。もしかしたら、その時になっていたら忘れているかもしれない…。それで、また伸ばし伸ばしに…。ダメだな、俺って。


 


 






 


 icon ジョセフ・ジョースターのお題

 写真撮影の時、ついしてしまう表情やポーズはありますか?






 さて、今回の御題は『写真撮影』。


 う~ん、写真撮影のポーズですかあ…。どうでしょうかねえ、そこまでそういうの深く考えた事無いなあ…。まあ、その時その時のシチェーションや雰囲気で決めるからねえ…。特に、これと言った拘りは持っていないな。敢えて言うならば、小・中学校の頃は、高確率でピースを取っていたぐらいかな。別段そこまで凝ったような事をしたことはない。


 しかし、小学校の頃の遠足とか修学旅行の写真って、クラスに1人か2人程はいたよなあ。後ろから手を出して、心霊写真の真似事をする人。それとか、変顔をするような人。受け狙いをして、写真を買う時に注目の人になったりとか。まあ、今から見て思えば、確かに幼稚ではあるけど、でもそういうことを気兼ねなく出来た人が何か羨ましかった。自分は、そういう羽目を外すという事が昔から苦手だからな。そりゃあ、友人が少なかったとかと言うわけじゃないけど、やっぱりそういうのが出来る人って、人付き合いが得意な人が多いじゃない。だから、そういうのに憧れていて…。多少は融通の利く人間になりたかったと言うわけだ。


 さて、アルバムを探したら、自分はどのように写っているだろうか?多分、これと言って、そこまで特徴のないポーズをとっているかもしれない。はぁ、もうちょっとその場を楽しめば良かったかな?ホント、ガキの頃から融通の利かない人間だったんだな、俺。


 


 そういえば、写真と言えば、ちょっと写真の事で悩んでいる事が一つある。


 どうも、自分って、昔から写真写りがどうも悪いんだよね。なんていうか、写真を撮影する際に、微妙に俯いている様な感じになっていたり、シャッターを切ったと同時に目を瞑っていた時があったりと。だから、どうもちゃんと写っている時と失敗した時の差があまりにも激しすぎるんだよね。分かりやすく言えば、TVアニメ版ガンダムズゴックと冒険王版のズゴックスパロボAポータブルダイモスと従来のスパロボのシリーズのダイモスぐらい差があるかもしれない(物凄くわかりにくい例えだが。)。どうも、履歴書用写真とか警備員の名札の写真で、2・3回ほど写さないと中々満足いくものが行かない。


 う~む、どうしてだろうか?自分としては、恐らくカメラ目線にあわせようと集中しようとするあまり、逆に緊張しすぎるのだろうか?でも、それは分かっているんだけど、それが中々直せない。人と面向かって話すのがあまり得意じゃないように、写真を写す時も面と向かうのが苦手なのかな?これは、どうしたことやら…。何か、良い手段がないかなあ…。


 


 まあ、どちらにしろ、写真というものは残るものだから、やはり自分が後悔ないように写って欲しいもんだ。集合写真にしろ、履歴書用の写真にしろ。


 そういやあ、仕事で使う名札がこの間の雨でグシャグシャになったな。明後日、会社に着いたらいの一番に作り直して貰わないと。あ~あ、またデジカメで写すのか…。ちゃんと1回で写真が取れれば良いだのが…。さて、どうだか…。


 


 






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