続・黒のノエル

現在週刊ヤングマガジンで連載中の『パラレルパラダイス』をはじめ、純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』、美少女SFバイオレンスラブコメディ漫画『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、食べ歩き企画、ライトノベルの執筆などをしております。どうぞごゆっくり見てください。

2010年02月

 


 さよならは辛いけど…。


 


 別れがあるから、出会いもあると思う蔵間マリコです。


 うう~っ…。ついに、タイミリミットが来ちゃいました。CURURUを離れる日が。ブログを始めてから5年間、全1254回、前身のネイバーの時代からずっとCURURUを愛用していましたが、ここを旅立たないといけないなんて非常に悲しいです。でも、ここに長居しても三月末にはCURURUは閉鎖することになるし、1ヶ月早くCURURUを去ると決めたのは自分。だから、公約どおりCURURUでの更新は今回でラストにしないといけません。とても寂しいですけど…。


 でも、ここでの5年間の思い出は決して無駄にしません。自分の趣味や生活に多大な影響を与えてくれた多くのブログ仲間。ブログの更新の原動力ともなった、このブログの読者の皆様。そして、このような素晴らしい環境を与えてくれたCURURUの運営会社には、非常に感謝しています。もし、5年前にこのブログにめぐり合わなかったら、きっとつまらない人生になっていたかもしれません。それだけ、私の人生に潤いを与えていたのだと思います。


 


 CURURUでの更新はこれで終わり。だけど、『趣味人蔵間マリコの日記』は終わりません!!ホームをCURURUからFC2ブログに移転して、これからも『趣味人蔵間マリコの日記』を更新したいと思います。まだ引越しを完了したばかりで、なかなか使いこなせていない面もありますが、いずれは使いこなして、皆さんに愛されるようなブログになるよう努力したいと思います。


 もし、FC2ブログに移転してからも交流したいという方は、移転先のブログのURLをCURURUのミニメールで送ってもらうか、直接自分のブログhttp://kuramamariko.blog47.fc2.com/に来て、ブロとも申請してもらえると幸せです。自分も、ここで出会った方々と引き続き交流したいですので。


 


 さて、そろそろお別れの時間が来ました。本当は、もうちょっと長く書きたかったんですけど、これ以上書くと、このCURURUを去れなくなりそうだし、何よりも辛くなります。ですから、これで終了したいと思います。


 今まで5年間という長い間、応援してくれたブログ仲間や読者の皆様、最後まで『趣味人蔵間マリコの日記』を見れてくれて有難うございました!!そして、FC2ブログの『趣味人蔵間マリコの日記』に移転した後も、ぜひとも応援してください!!


 


 それでは、ごきげんよう!!


 


 







 





ヤンデレ怖いよ、ヤンデレ。


 


 何時もマウス描きしている蔵間マリコです。


 非常に秀逸なストーリーで、多くのファンを獲得した大人気伝奇ビジュアルノベル『Fate/staynight』のイラストは、今回でラスト。そして、CURURUでのイラスト投稿もラスト。そのラストを締めくくるイラストは、この世の全ての悪(アンリ・マユ)との契約を結んだ禍々しき姿の間桐桜まとう さくら)、通称・黒桜を描きました。


 個人的に黒桜は、Fateの作中でも最も恐ろしいという印象を受けたキャラだな。彼女は、今まで不等な痛みや苦しみを受けてきた。祖父の間桐臓硯には辱めに近い魔術師としての改造、兄の間桐慎二からは暴力を受けてきた。更には、士郎に魔術を教えるために居候を始めた実の姉の遠坂凜のせいで心の拠り所まで奪われた。だから、復讐者(アヴェンジャー)としての力を得た今、あらゆる者に対して、復讐しないと気が済まない。まさに、黒桜は彼女の負の一面が全面に現れたといえよう。特に、臓硯(の本体とも言える蟲)を潰すシーンは心底冷える。


 だが、それは自己を正当化させるための都合の良い解釈に過ぎない。悲劇のヒロインに自ら仕立て上げているだけ。誰だって、何かしらの心の重みを背負って生きているのだから。それを力を得ただけで、騒ぎ立てるのは我儘に過ぎない。結局は、彼女自身が弱かったのである。


 その理屈を論破し、復讐に黒く塗りつぶされた心を氷解させたのは、一番恨んでいたはずの姉のは、の行動が身勝手そのものだという事を諭し、それでいながらも想像を絶する苦しみを受けていた事を認め心から抱擁をする。もう、この和解するシーンは涙無しには語れませんよ。例え関係が疎遠であっても、姉が妹に対する愛は変わらない。


 


 そんなヤンデレの代表的なキャラとも言える黒桜を描きましたが、なかなか苦労しましたね。比較的シンプルなデザインとはいえ、ヤンデレという特殊な属性を描くのは難しい。


 まず、一番苦労したのは黒桜の特徴的な服。服のヒダの部分をどれだけ長くするか、そしてどういった感じにしたら立体的になるかと何回も描き直した。そして、その後の色塗りもかなり面倒であった。シンプルでありながらも、フチを塗るという感じになるからね。ただ、もうちょっとヒダ自体をもうちょっと太くしても良かったと思う。原作に比べて、赤い部分の占有率が高すぎます。


 次に苦労したのは、裸足。これは描いている途中(それも色塗り時に。)に気づいた事なのだが、両方右足になっていたんだよね。これには30分近くかかってしまった。元から描いていたものをそれに合わせて描きなおさなければならないのだから。おかげで、元から描くのが苦手な足が、更に変な足になってしまった。


 後は、どうやったら表情がヤンデレらしくなるかとか、呪印みたいな赤い線を自然なものにするかとかで、かなり時間がかかってしまった。多分、4時間近くはかかったと思う。いや~、普段は2時間半ぐらいで済ませているのだが、今回は本当に大変だったよ。


 


 さあ、今回でCURURUでのイラストコーナーは終了。だけど、FC2ブログに行ってからも、イラストの記事は続けたいと思います。まあ、ちょっと何を描くかまだ決まっていませんが、それなりに期待しておいてください。


 さて、次回はついに…。


 


 


 結構長く続いているなあ…。


 


 これからも倫たんには頑張ってほしい蔵間マリコです。


 ついにノノノノも108話目に到達。あのエルフェンリートの全107話(番外編を含めると、全111話になるが。)の記録を突破しました。いや~、ここまでノノノノが長く続くとは思いませんでしたよ。エルフェンリートという非常に個性の強い作品を世に送り出して、それで才能を使い果たしたという不安もありましたし、スキージャンプ漫画という未開拓に近いジャンルという不安もありました。


 だけど、いざ箱を開いてみれば、とても面白いではないか。前作エルフェンリートに勝るとも劣らずの独創的なストーリーに、ア○ルショップ先輩をはじめとする一癖も二癖もある個性的なキャラたち、そして、涙無しに語れない感動の展開。個人的には、ノノノノエルフェンリートと同じかそれ以上の名作だと感じました。


 現在、エルフェンリート同様、ノノノノは知る人知るぞの名作といった微妙なポジションを保っていますが、これから先、もっと面白い展開を繰り広げることを期待してます!!目指せ、アニメ化!!目指せ、このまんががすごい一位!!


 さて、そんな漫画を影ながら応援してる私ですが、今週もストーリーと感想を書きます。CURURU最後のノノノノネタですが、それなりに期待してください!!


 


 第108話『うるさいよ


 


 守門高校、月山商業、奥信高校とジャンプが終わり、遠野実業の番が回ってきた。


 遠野実業の一番手、大塚桜はジャンプ台の上で士気高揚としていた。前日の伊東の勇気付けの言葉。あれのおかげで、IH優勝すら狙えそうな気になってきた。だから、その期待に応えないと。


 大塚は、大声をあげジャンプ台から出、飛び放つ。その気合のこもったジャンプは、距離をぐんぐん伸ばす。そして、着地した時には84mという高記録を叩き出したのだ。喜びを分かち合う遠野実業のメンバーたち。伊東も、無言で真面目な表情ながらも喜ぶのであった。


 だが、喜びに満ちた高校もあれば、悔やまれる高校もある。最優勝候補の雪野高校である。


 一番手のトリである笹宮宙(ささみや おおぞら)は、降りしきる雪でジャンプ台のコンディションを確認するが、お世辞にも良いとは言えない。しかし、シグナルが点灯した。最悪の状態で飛ばなければならない。仕方なく笹宮は、スタートに出る。


 記録、89,5m。ジャンプのアプローチ時、雪に足をとられたことが最大の原因のようだ。ジャンプ台の状態が悪いままでのスタート、それは笹宮にとって不幸であっただろう。それ以上に、笹宮には気がかりなものが一つあったが。守門高校の選手だ。今まで大記録を叩き出した事が無い選手が、いきなり94mなんて数字を出すのだから。


 


 一巡目のジャンプも終わり、途中結果が出た。


 1位守門高校、2位雪野高校、3位月山商業、4位遠野実業。最優勝候補である雪野高校が、守門高校に越されるという予想外な結果となった。一方の奥信高校は、9位と低迷。このまま行けば、二巡目のジャンプに持ち越すことすら出来ない状態に陥る。即ち、優勝の夢は消えてしまうのだ。


 そんな中、二巡目のジャンプも始まり、野々宮悠太の番が回ってきた。ここで、110m以上の記録を叩かなければ、岸谷のミスのフォローが出来ない。それに、これは最低限のノルマだ。与田やみかげ、佐藤といった応援者達の中、悠太は何時でもスタートできるように準備をする。


 しかし、シグナルは突然に赤となる。ジャンプの一旦中止だ。雪の降り具合が酷くなったからか、審判が判断したのだろう。バーから離れ、ゲートの横で待機する悠太。


 だが、そこで信じられない光景が。ジャンプ台のアプローチのコンディションが劣悪にも関わらず、再開のシグナルが出たのだ。訳の分からない審判の判断に、怒りをあらわにする御坊。それもそうであろう。選手たちが滑り降りるレーンが雪の積もったまま飛べば、飛距離が伸びるわけが無い。普通なら、テストジャンパーを使って、轍を固めるのが一般的である。それを無理矢理スタート。常識的に有り得ない。


 運が無いと同情する笹宮だが、皇帝や守門高校の選手たちは違和感を感じていた。何故、強豪高校が飛ぶ時だけ、明らかに風や雪が悪くなるのか。その上で、飛ばなければいけないのか。


 


 その答えは、ジャッジタワーの競技委員長の難波が握っていた。


 ジャンプ台の上でテストジャンパーを飛ばす指示を仰ぐスタッフだが、それを頑なに拒んでいた。何故なら、彼は買収されていたからである。守門高校のコーチ、下里に。


 風雪という悪条件化の上に、審判の不正行為。果たして、悠太はこの逆境を乗り越えることが出来るであろうか!?


 


 「流石、下里コーチ。下里、汚い。」、まさにそんな週でしたね。ホント、これでスポコン漫画なのか不思議です。これぞ、倫たんクオリティ。


 さて、一巡目のジャンプが終わったIHですけど、何やら妙な結果になりましたねえ。アホ毛の笹宮(下の名前が宙と書いておおぞらと読むとは…。)が数話前に言っていた台詞を聞く限り、守門高校が1位になるとは大体想像がついていましたが、雪野高校がここまで苦戦するとは…。2位とはいえ、何か雲行きがよろしくない。もしかしたら、一巡目のジャンプで雪野高校が脱落するのでは?悠太の発言が、メンタル面であまり強く無さそうな真岡に悪影響するという可能性もあるし、二回目のジャンプでも妨害行為をするのは確実だろうし。倫たんの事だから、考えられなくも無い。


 それに対照的に、遠野実業は希望に満ち溢れていますねえ。脇役の大塚くんの気合の入った台詞に、ますます士気が上がるメンバー。訳ありなチームが多いノノノノの中で、一番健全なチーム(スキー馬鹿が一人がいるが。)のせいか、本当に優勝するんじゃないかとこっちまで思ってしまう。ノノには悪いけど、個人的には遠野実業が優勝して欲しいっす。


 そして、二巡目が始まり、悠太の番が回ってきましたが、キガクルッテイルトシカイエナイ。素人の自分が見ても、明らかにおかしいですよ、あの状況。わざわざ中断させてから、いきなり飛ばしたら飛べないに決まっているじゃないか。雪という障害物が、スキー板を加速させないのだから。


 しかし、98話目で下里コーチが今日以上の不正行為をすると独白していたが、ここまで汚い手段を取るとは…。ドーピングと審判の買収行為。他にもまだ何かしてそうだ。スポコン漫画において、ここまで卑怯なやつは見たこと無いですよ。反則行為という意味合いでは、火野以上に酷い(人としては、火野のほうが遥かに酷いが。)。倫たんの漫画には、まともな大人はいないのか?


 


 さて、ますます大ピンチに追い立たされた奥信高校。


 悠太は、このピンチを脱し、奥信高校を優勢へと持ち込むことが出来るだろうか!?


 次回は、FC2ブログで!!


 


 ノノノノ108話の評価


 


 満足度 ☆☆☆☆


 スポーツ度 ☆☆☆☆


 逆境度 ☆☆☆☆


 


 






 


 やっぱり、オタクだったのね。


 


 最近、オタクの定義が曖昧になっている蔵間マリコです。


 いや~、芸能人にも真性のオタクがいるとは…。あの『キルビル』や『機動戦士ガンダムUC』のEDで名を馳せている映画女優の栗山千秋さんが、ホンマもののだったなんて。昨日、色々とお得意さんのところをネットサーフィンしていたら、そんな記事が書いてあったんですよ。しかも、好きな作品が妄想代理人とかARIAとかファイブスター物語って所が凄い。確かに、栗山千秋さんがGANTZ好き(おかげで、作中、『きるびる』という名でそっくりさんとして登場していたりして。)だったり、アニマックス関係でよく登場するのは知っていたけど、ここまで深い所を知っていたとは知りませんでした。


 マジで、芸能人でもオタクっていたんですね。誰とは言わんが、やれONE PIECEがマニアックだの、マリオカートがマニアックだの明らかに知ったかぶりをした人間がいたからな。誰が見ても、マニアックとかオタクとかというベクトルとかけ離れているとしか見えないし。正直、実生活で確認できるようなアンガールズ山根しょこたん土田以外は、あまりそういう発言が信用できなかった。


 でも、今回の栗山千秋さんの件で確信した。芸能人でも、本腰でこの手の趣味に着手している人間もいるって。こういう人が、オタクの話とかをするときっと世間一般での印象って変わるだろうなあ。ぜひ、こういう上辺だけでなく中身もちゃんとある人には頑張ってほしい。世の中、捨てたもんじゃないな。


 


 それにしても、最近はどうも軽々しく『オタク』という言葉を使う人が多いような気がする。


 そりゃもちろん、アニメとか漫画とかゲームが他人に強く推せるような高尚なものというわけも無いが、あまりにも定義が曖昧になっている。たかだか、ライトノベルや深夜アニメを一本見ただけでオタクと言われたりする光景をネットの会話で見るが、それは偏見を持ちすぎ。自分が知らないものをちょっと見ただけで、そういう風に言うのはおかしいし、単に多趣味という可能性もある。逆に、少しかじった程度でオタクと自称してオタクからにわかと言われている人もいるが。


 では、オタクと一般人の境界って何だろうか?多分、一般人に戻れない所(または、簡単に戻れない所。)まで深みにはまってしまったらオタクだと思う。まだ曖昧かもしれないが、こう答えることしかできない。たまたま偶然見た漫画やアニメが面白かった。だから、もっと面白い作品は無いかと求めたり、その作品を作ったスタッフや声優を調べる。そうしているうちに、だんだんその手の趣味に詳しくなって…。そんな感じであろうか?


 だから、一般人とオタクの境界線なんて、ハッキリしていない。オタクというのは、面白いものを求めるが故に、深く狭く掘った結果なのだ。広く浅く掘っている人には、そういう事を言ってはいけないと思う。そういうのは、多趣味とかの類であろう。


 ホント、言葉は広く流通すると本来の意味合いからかけ離れる。元々の意味を知っている人間にとって、こういった使い方は納得できない。


 


 まあ、結局はオタクか否かの判断なんて、見た感じ聞いた感じなのかもしれない。言葉の本来の意味なんてどうだって良いのかも知れない。


 何か、ハッキリした判断基準でもあれば良いのだが…。それも、偏見とか独断抜きな一般的にも浸透する判断基準を。


 



 

 弱すぎる…。

 

 クソゲーだと勘違いされやすいゲームの続編にはまっている蔵間マリコです。

 いや~、まじで楽しいですわ、『みんなのスペランカー』(以下、みんスペ)。トロフィー稼ぎとして、手軽にプレイできると思ってみんスペをダウンロードしたんですけど、なかなかの歯応え。ちょっとした段差で死ぬのは昔と変わらないし、あまりに理不尽な死に方をしたり、ドツボにはまって同じ所で死んだり…。でも、こうやって、難所を乗り越えた時の感激はひとしおだし、宝探しが面白い。これで、2400円は安い。みんスペを買って、得しましたよ。

 ということで、今回は自分なりに冒険者スペランカー先生の記録を編集してみました。編集用に途中から開始したり、アイレムのゲームのネタが分からないと詰まらない部分もありますけど、最後まで見てください。

 では、スペランカー先生の無謀な挑戦をどうぞ!!

 

 


 

 2010年2月19日(金)

 

 私の名は、スペランカー。先代の遺言で、洞窟探検をすることになった。

 この洞窟には、様々な宝や謎の秘められた石版が落ちているらしく、今まで多くの探検者が挑んだようだ。だが、誰一人ともその洞窟の深部へと到達したものはいない。そして、先代もその洞窟の犠牲者である。その先代の遺言には、『下り坂でジャンプするな。』と言っていた。どういう事だろうか?


 とにかく、先代の果たすことの出来なかった目的を達成しないと。目指せ、最深部!!

 

 




 

 2010年2月20日(土)

 

 私は、現在地下1100mの地底湖にいる。

 何だ、この洞窟は!?一体どうなっているんだ!?トラップや怪物が潜んでいるとは聞いたが、何故こうも簡単に死んでしまう!?バーナーや間欠泉はともかく、自分と同じくらいの高さの落とし穴やコウモリのフンに当たっただけで、逝ってしまう!?先代の遺した言葉を破って実行すれば、転落死だし。補習ステージに延々と挑戦しているようで、心が折れそうだ。

 しかし、まだ冒険が始まったばかりである。気合を入れて、頑張らなければ!!


 




 


 2010年2月21日(日)


 


 地下2800mの遺跡に到達。


 この洞窟の仕組みに、だんだん慣れてきた。途中、私の何十倍もの大きさのある大蛸やバイド軍もビックリな動く石像に苦戦を強いられたが、行動パターンを汲み取れば、なんのその。おかげで、私の分身も大勢稼げた。そして、噂の謎の石版もかなり集まったし、水晶髑髏と言われている幻の一品も手に入れた。


 もしかしたら、私が初の最深部到達者になるかもしれない。よーし、バリバリ潜るぞ!!


 






 


 2010年2月22日(月)


 現在、4600mの奥深い洞窟にいる。


 何か、この洞窟を攻略できるか不安になってきた。残機も減ってきたし、源さんが作ったと思われる突貫工事なMAPも複雑になっている。だが、何よりもその階層毎のトラップや生物が厄介である。3000m台の凍りついた足場や凍りついたロープには多くの分身が犠牲になってしまったし、今いる4000m台には謎の大地震と絶滅した恐竜が私を襲う。ここまで洞窟探検が過酷なものだったとは…。


 私は、生きてこの洞窟を抜けれるだろうか…。不安だ…。


 







 


 2010年2月23日(火)


 い…っ、息が…でき…な…い……。


 


 みんなのスペランカーの評価


 


 満足度 ☆☆☆☆


 難易度 ☆☆☆


 虚弱体質度 ☆☆☆☆☆


 


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