続・黒のノエル

現在週刊ヤングマガジンで連載中の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス』をはじめ、純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』、美少女SFバイオレンスラブコメディ漫画『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、食べ歩き企画、ライトノベルの執筆などをしております。どうぞごゆっくり見てください。

2011年02月

         たこ焼き

 たこ焼きを見ると、あの漫画を思い出すなあ…。
 主人公の投げた鉄球が壁に反射して額に直撃したり、主人公が頭の上にう○こを乗せたり、主人公が激闘の末に死んだりするあの漫画。
 最近の子供は、何の漫画か分からないと思いますけどね。

 ついつい買い食いをしてしまい、メタボへマッスグマな蔵間マリコです。
 う~ん、久しぶりに食べますけど、やっぱり美味しいですねえ。仕事が終わった後に、わざわざフードコートまで買いに行ったたこ焼きは。外側はパリッパリで、中はトロットロで生地に練りこまれている出汁もよく利いているし、蛸もかなり大粒で食いでもある。そして、特製のからしマヨネーズソースが上手い具合にアクセントとなっている。美味しんぼのどこぞやの外国人の落語家が、フニャフニャしたメリケン粉とかベタベタのトンカツソースとかたこ焼きの事を叩いていたけど、とてもそうは思えない美味だな。
 いや~、わざわざ多少の面倒をかけて買いに行った甲斐はあったよ。おかげで、仕事の疲れもストレスも吹っ飛んだよ。たこ焼き屋に感謝感謝。

 しかし、たこ焼きというと昔は月に数回ほど食べていた記憶があるな。
 自分が小学生ぐらいの頃、地元のちょっとしたスーパーの中にある広島風お好み焼き屋(広島焼きとか言うんじゃねえ!!広島風お好み焼きというれっきとした名前だ!!)で、たこ焼きを注文することが多かった。今だったら、広島風お好み焼きとたこ焼きがあってもいいぐらいだけど、小学生低学年の自分には広島風お好み焼きですら多かったからね。
 そこのたこ焼きは、今日食べたようなパリッパリのトロットロなたこ焼きなどではなく、外はフニャフニャの中の生地はダマになっていて、蛸もかなり小さく、何故かキャベツが入っていて食感もかなり悪いものであった。今考えると、どうしてあんなたこ焼きを注文していたんだろうかと思う。
 でも、そんなびみょ~なたこ焼きだったが、それを何故か美味しくさせるピッタリな組み合わせがある。それは、瓶に入ったソーダである。
 このソーダ、ちょっとしたスーパーとかにあるようなありきたりなものなのだが、これがたこ焼き(というよりも、広島風お好み焼き屋)にはピッタリな飲みものでして…。ツーンと香ばしく匂うソースの香りに、甘くて刺激のあるソーダ水。嫌味ないすっきりとした甘さの味なので、ソースが濃い味のたこ焼きにはまさにピッタリ。これがたこ焼きの食べる時のフェイバリットパターンだったな。
 もしかしたら、「たこ焼きよりもソーダが楽しみでたこ焼きを頼んでいたのでは?」と一瞬過ぎったが、たこ焼きを美味しく食べれるからソーダも買っていたという事にしておこう。そうじゃないと、何かアレな気がするので。

 祭やイベントの屋台でも広島風お好み焼き屋でも大活躍のたこ焼き。
 ああ~、また明日にでもたこ焼き屋でたこ焼きを買おうかなあ…。あのたこ焼きの味の魅力はなかなかものだし、冷えた体を温めるのにもピッタリだし。
 でも、食べちゃうと食べちゃうと太っちゃうしなあ、財布も結構痛いしなあ…。なんという、贅沢な悩みだ…。

こんにちは!トラックバックテーマ担当の水谷です!今日のテーマは「もしも魔法が使えるなら?」です。水谷は、魔法使いに憧れています。昔は、魔女っ子アニメを、よく観てましたし今でも、魔法が使えたらいいなぁ・・・と妄想します。[emoji:v-476]水谷は魔法が使えるなら、空を飛べるようになりたいです。魔法のホウキを使っ�...
トラックバックテーマ 第1140回「もしも魔法が使えるなら?」


 さて、今回の御題は『魔法』。
 魔法ですかあ…。非現実な存在でありながらも、なにか興味のそそられる概念ですね。炎を自由自在に操ったり、凄まじいスピードで空を飛翔したり、どんな致命傷でも瞬く間に回復したり…。それとか、その魔法を叶えるために、より協力にさせる要因の装備品や魔導書なんかもね。
 まあ、その魔法を使うのにおいてとんでもないリスクや払えないほどの対価を払うような魔法は嫌ですが。魔法を使うための拘束具の影響でバケモノになってしまうとか、自分の願いを一つだけ叶えれて、魔法が使えるようになる代償として魔法少女という名のゾンビになるとか、魔法を使える力を授けるられる代わりに、世界を滅ぼす使命を背負わされ、更に軍事組織からもお尋ね者になるとか、魔法と治癒能力が使える代わりに常時ロシアンルーレット状態の魔法使いになるとか、魔力を増幅させるために体内に蟲を寄生させられた父と髪の毛が紫色のヤンデレとか。流石に、そこまでして魔法が使い分けじゃあありません。それなら、魔法も異能も使えない一般人で充分ですよ。
 で、自分が使いたい魔法は一体何なのか?もし、その魔法が1種類しか使えないのなら、きっとコレだろうな。失敗した事をやり直す事が出来る時間跳躍の魔法だな。

 イメージとしては、ジョジョの奇妙な冒険のバイツァ・ダストやマンダム、時をかける少女の時間跳躍に近いものだろうか?でも、絶望した時のみ使用可能、6秒間だけ巻き戻しが出来る、使用回数制限ありといった条件や制限はなく、自分が希望した時間そのものに逆行することが出来るというものだ。
 自分の人生、考えてみると失敗と後悔の連続だった。中学校や高校、専門学校の頃にちゃんと勉強をしなかったから、今のような負け組人生を送る事なんてなかっただろうし、もっと早く絵の練習だって、もっと早く小説を書くようになっていれば、多少は人生が変わっていたかもしれない。他にも、些細な事から大きな事まで色々あるし。これなら、ヘタレな自分でも人生勝ち組に慣れるかも。
 でも、そういう魔法が使えたとしても、あまり良い結果にもならないような気がする。なんていうか、何度でもやり直せるという保険があるから、何をするにしても情熱も欠けるだろうし、今よりもグータラな生活になると思う。人生、やり直しが利かないからこそ、一生懸命頑張る事ができる。努力が実るか分からないからこそ、結果が出た時の達成感もある。仮に失敗したとしても、それが財産になるしね。やっぱり、時間跳躍の魔法、というよりも魔法という存在は架空の概念だけでいいのかもしれない。

 架空の概念だからこそ、人々を魅了させる魔法。
 もし、コノ世界が普通に魔法が使える世界だったらどのようになっていたのだろうか?人々が平和に過ごす世界、それとも今以上に争いの絶えない世界?はたまた…。それは、神のみぞ知ると…。


         Fate アーチャー

    看板娘007 居酒屋DEバイト。

 何かがおかしいなあ…。

 毎週色々と考えている蔵間マリコです。
 ふうっ…、今回もかなり大変だったなあ…。教本を読んでしっかりと勉強していながらも、基本がままならないイラストの練習を。ただ単に体や服装の練習は、暇があったら練習はしているんですけど、毎週1回載せているイラストはそういったのとは、違いますからねえ。シチェーション、看板娘の姿勢、全体のバランスなどなど…。考える事やそれを行う労力が半端無いです。昔は、2、3時間程度で描けた絵なのに、最近は一日がかりとなっております。まあ、大変大変とか言っていますけど、それだけやりがいがあって面白いんですけどね。
 で、今回考えたシチェーションは、『居酒屋でバイトをしている看板娘』というもの。まあ、かなり日常的なものなんですけど、こういうシチェーションだからこそ、基本的な技術も身につけるし、そういうための看板娘とも言えるしね。こういうイメージを頭の中で固めて、絵にして構築するのも立派な練習だからな。
 とはいえ、これがまたなかなか難しいものでして…。表情とか髪型はともかく、姿勢や体型がどうにもこうにも…。胸から腰にかけてのバランスがかなり悪いし、ひじがカクカクしすぎてぎこちない。そして、姿勢そのものが不自然すぎる…。これでも、写真写してもらったり、デッサン人形君(840円)を参考に描いているんだがなあ…。
 あと、背景の描き方がよく分かりません…。一応は、Yahoo!の知恵袋で聞いた遠近法をヒントに描いてみましたが、何かが違う…。まだ背景関連の描き方の教本を持っていないからそういう知識が無いというのもあるけど、やっぱ人体デッサンの基本すら出来ていないからなあ…。う~ん、人並みに描けるまでの道のりが遠い…。

 苦戦しながらも、自分なりに描いているイラストの練習。
 来週は、ちょっと遊びをする予定。まあ、別段大したことではないんだけど、色々訳あってサプライズがしたいからね。ということで、次回のこのコーナーもよろしくという事で。

 高いけど、永久保存したいからね!!

 少ない軍資金の中で、自分の趣味のやりくりをしている蔵間マリコです。
 アニメのソフトを予約するほどに、はまっていたか…。今期、アニメ業界界隈で最も人気のある『魔法少女まどか☆マギカ』を。
 いや~、最初はちょっとした話の種程度に見始めたのですが、ここまでドップリとはまりと思いませんでしたよ。最初は、ごくごくありふれた魔法少女アニメかと思っていたら、黄色が無惨な最期を遂げて、それ以降は転がり落ちる石の如くの展開。しかも、今週は願いと引き換えに魔法少女という名のゾンビになった青が、ついに壊れてしまったからな。ホント、ここまでシビアかつ陰鬱に描きながらも、丁寧に描かれたリアリティのある心理描写の描かれた作品は魔法少女アニメは勿論の事、ここ数年でここまで凄いと感じたアニメは無い。アニメをより楽しむために漫画版を買っただけでなく、ブルーレイを某所で予約するほどはまりました。地元の本屋でも悪くは無いけど、やっぱ特典のタペストリーが捨てがたいからな。
 しかし、アニメのブルーレイを予約するという事は、史上最低の淫獣キュゥベエと悪魔の契約を結ぶ事と同じ事。途中で降りる事の出来ない魔女との戦いに参加するという事だ。例え、何らかの理由で会社を退職する事になろうとも、思わぬ出費で軍資金がなくなろうとも。

 それにしても、自分がアニメのブルーレイを購入する事になるとは思わなかった。
 自分は、どちらかというと、録画した分を見て削除をするか、友人に録画を頼んでもらって送ってもらうか、ニコニコ動画での公式配信で見るクチだ。一応は、ゲームのOVA(PS2版School Daysの初回限定版の特典。)とかなら持っているんですけど、今まで買ったことがない。
 いや、たまに某所とか本屋のアニメのDVD・ブルーレイのコーナーで、欲しいなあとは思う事はたびたびあるけど、どうも値段の高さがネックに感じちゃって…。それに、中古で出回るようになる頃には、熱が冷めていることが多いし。せめて、真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日みたいに1話1500円がデフォルトの世界なら問題なく買うのだが…。
 それを考えると、ブログ仲間や専門学校時代の友人は凄いと思う。一本数千円ほどかかるアニメのソフトを100本も200本も持っているのだから。上手い具合にやりくりしているんだろうけど、値段が値段だけに驚きものである。まあ、単に自分が細かいものに出費をかけているから、買えないだけなのかもしれないが。

 何にせよ、高いだの何だ言っていながらもまどっちのブルーレイを予約した。
 ああ、楽しみだなあ…。あのクオリティの高いアニメを、更に洗練された状態で見れると思うと。初回限定版の得点の事を考えると。
 これで、新しい楽しみが増えてハッピーハッピー。アニメの内容は、幸せとは無縁ともいえる殺伐で陰鬱とした作品ですけどね。

 もう少しでラスト!!

 ヤングジャンプは、朝一に買っている蔵間マリコです。
 来週から、あの漫画の読みきり漫画が連載開始されるとは…。数ヶ月前、週刊ヤングジャンプで読みきり掲載されていた中山敦支作の『ねじまきカギュー』が。
 あれはヤンジャンの読みきりラッシュの中でも、ダントツに面白かったなあ…。非常に癖のデザインのキャラをダイナミックに動かし、インパクトのあるコマ割りで読者をひきつける。そして、オチもなかなかのもの。作風的に言うと、ヤングジャンプというよりもウルトラジャンプよりの内容ですけど、これほど面白い読みきり作品は久しぶりだったね。
 となると、これで久々にヤンジャンが盛り上がりそうだ。自分が応援していたノノノノが不本意にも打ち切りになって、楽しみの一つであったB型H系も連載終了してしまった。他の漫画も停滞気味な作品が多くて、ヤンジャン全体が落ち込んでいたからな。このねじまきカギューを切欠に、元気を取り戻して欲しい所である。
 そんな個人的なヤンジャン事情ですけど、とりあえずこのくらいにして、先週に続いてあのコーナーで。ヤンジャンの漫画家、岡本倫のスキージャンプ漫画『ノノノノ』の名台詞・迷台詞週を。
 先週は、単行本11巻の部分まででしたが、今週は単行本12巻。1回目のジャンプ終了から、2回目のジャンプ中盤戦まで。まあ、良くも悪くもかなり荒れている巻ですね。そんな中でも、名台詞・迷台詞は多く飛び交う。自分としては、たくさん選びたいのですが、流石にそれら全部を載せるわけにはいきませんからね。幾つか厳選してみました。
 というわけで、興味の無い人や読んだことのない人には、退屈で色々とアレな記事かもしれませんが、最後までよろしくお願いします。それでは。

 第124話『この日のために!』より、尻屋潔の台詞。

 まあ…、全部お前の自業自得だな。」 
 他人を堂々見下すことに全く恐怖を感じなかったお前が悪いんだぜ。なあ、キャットレイパー赫くんよ♡ 
 あんまり猫と交尾しすぎんなよ!?いくらお前のチンコが猫サイズだからってよ!!はりきりすぎて猫を殺しすぎたら、そのうち捕まるぜ!!

 いきなり破廉恥な台詞を選んでしまってすいません。でも、この台詞大好きなんですよ。
 実力だけで全ての価値観を測る男・赫(てらし)に、中学生時代からア○ルショップと甘んじて罵られ続けてきた皇帝こと尻屋潔。しかし、それは、このIHという日のために持ち越すための策略であった。その目論見は見事に的中、赫の記録を打ち破る。この台詞は、立場が逆転した場面のものである。
 いや~、これほど清清する皇帝の台詞は無いですねえ。台詞自体は下品極まりないものだが、赫は赫でそれを言われても仕方ないような立ち振る舞いをしてきたからな(そうするのには、それなりの理由があるのだが。)。まるで、悪役を倒すダークヒーローといったような活躍ぶりだ。これぞ、アナ○ショップ先輩の魅力といえよう。
 しかし、ア○ルショップ先輩とかキャットレ○パーとかお下劣な渾名をつけたたんのセンスは凄い。普通、こんな狂ったような渾名を考えないぞ…。

 第127話『いくぜ!スーパー女の子!』より、久保太平の台詞。

 ……、だったら……、俺はK点以上飛んで…、必ずチームを優勝させますから!!だからお願いです!!付き合ってください!!

 二つ目の名台詞は、脇役の遠野実業の2番手、久保の台詞。
 この台詞、なんていうか凄く可哀想としか言えないんですよね…。久保はIH優勝だけでなく、マネージャーの綾のハートをゲットするために一生懸命頑張っていたのだが、綾には伊東という彼氏がいるからな。しかも、この台詞を伊東と付き合えるようにしてくれるためのものだと勘違いしているからねえ…。せめて、久保が告白している事ぐらいは察してくださいよ…。それから、ちゃんと断りの言葉を入れれば、精神的なダメージも多少は軽減されるのに…。
 それにしても、遠野実業のマネージャーの綾は、天然タイプの悪女だとつくづく思う。最初は、健気な娘だなあと思っていたら、本人が意識していない所で久保に酷いことをしているからねえ。しかも、約束を破ってキスをしたりするし…。もうちょっと自分が酷い事をしている事に気付いてよ…。

 第131話『岸谷弘基の憂鬱』より、岸谷弘基の台詞。

 棄権なんてしない、あんたにジャンプをやめさせない。
                   どうせ死ぬなら勝って死ぬ!!


 涼宮ハルヒの憂鬱じゃあありませんよ、岸谷弘基の憂鬱ですよ。
 クリスマスの時に負った怪我の傷口が開き、瀕死の重傷の岸谷。そんな弱った彼を皇帝が発見し、身を案じて、棄権させようとするのだが…。
 いや~、ギャグが所々あるノノノノの中でも、個人的に一番面白かった場面だな。古来から、死地に出向く人間がそれを止める人間を黙らさせるという展開は多々あれど、岸谷の取った手段ほど強烈なものは無いと思う。台詞を見る限りでは、そうは思えないのに。詳細は敢えて伏せておくが、コレを見たら、一日中腹が痛くなること間違いなし。

 ギャグあり、シリアスあり、笑いありのノノノノ
 さて、来週の木曜日は19日発売のノノノノ最終13巻の名台詞・迷台詞を書く予定。たんのファンとしては、単行本が出る嬉しさと同時に寂しさもあります。あの苦渋を思い出す事になりますから。
 でも、それでもノノノノ最終13巻の名台詞・迷台詞も何時もどおり書きます。ずっと失意に埋もれたままにもいきませんから。さあ、かかって来いノノノノ最終13巻!!

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