続・黒のノエル

現在週刊ヤングマガジンで連載中の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス』をはじめ、純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』、美少女SFバイオレンスラブコメディ漫画『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、食べ歩き企画、ライトノベルの執筆などをしております。どうぞごゆっくり見てください。

2011年07月

   看板娘024 一日の疲れを癒して。

 居酒屋のバイトが終わり、入浴するクリスティーナ・アルジャーノ。
 クリスが居住する安アパート、五月荘の各部屋に備え付けられているバスルームは30年前近くのデザインのそのもので、これといってリフォームなどはなされていない。そのためシステムバスといったような細かな調整などは出来ず、水詰まりなどのトラブルなども絶えない。その事に関しては、クリスもたびたび困っているようだ。
 しかし、そんな事情でありながらも、クリスはそれなりに風呂にこだわりがある。例えば、ヘアケアー用の商品。普段はスーパーの特売の物を使っているが、週に1度か2度ほどは海外ブランドの高級シャンプーや高級リンスを使用している。他にも、バスソルトや入浴剤を使うこともたびたびあり、日帰りで温泉旅行に行くこともある。少ない収入でやりくりをしているクリスなりの楽しみの一つである。

 何かと設定を考えながら、絵の練習をしている蔵間マリコです。
 さて、今週も描きました。上手くなっているのか現状維持なのかそれともだんだん下手になっているのかよく分からない自作のオリジナルのイラストを。
 今回は、『入浴』というテーマで描いてみました。自分は、正直言って、今回の御題は相当苦戦しましたね。練習はしているものの、裸体がまだまだ上手く描けないし、どうしても水の滴る感じが上手く描けないからな。本当は避けたかったテーマなんですよ。でも、先に描いたイラストとかの関係とかでどうしても描かないといけない雰囲気だったし、避けていても上手くならないと思いましたので。構想1日、線画1日、色塗り1日と3日間必死こいて描きました。
 今回、注意して描いた点は二つ。一つは、顔。もう一つは、浴室の溝である。顔は、イラストの採点に非常に御世話になっているYahoo!知恵袋で顔の事を指摘されたんですよね。「横に広い顔は、SDとかで使うものであって、卵形を意識して描くように。」みたいな感じで。だから、指摘された方にシフトしてみました。
 溝に関してはかなり分かり辛いが、イラスト下の部分に微妙な段差をしっかり描きました。湯気で見えにくくはなっているものの、こういった所でも力を入れないと変に見えちゃうからね。小さな事もコツコツと、塵も積もればなんとやら。
 でも、一生懸命頑張ったにしても、ガッカリな出来なんですよねえ…。湯気を描くにしても、表現方法があまりにも稚拙すぎるし、胸がなんかおかしい形になってしまっているし、物の質感が上手く描けていないし…。上手くなった点は幾つかあるのかもしれないけど、それ以上にダメダメな点が目立ってしまう。う~ん、練習量が足りないなあ…。

 楽しみながらも、色々と苦労しているイラスト。
 次回は、この続きを描こう思っているのだが、はたして何を描けばいいのだろうか…。案が幾つかあるのだが、どうも納得のいくものではなくて…。ただ何も目的無しに描くのは癪な話だし、それじゃあ画力や想像力の向上にも繋がらないし…。さて、どうしたものやら…。

        ファイブスター物語

 生きているうちに、完結するかなあ…。
 まだ、10分の1も終わっていないのに…。

 ロボット漫画もSF漫画もファンタジー漫画も全然守備範囲な蔵間マリコです。
 今日、地元の大型複合書店にてとある漫画を買った。知る人知るぞの人気メカニックデザイナー、永野護の傑作SFロボットファンタジー漫画…、いや、おとぎ話『ファイブスター物語』(以下、FSS。)の再構築版『ファイブスター物語 リブート』(以下、FSSR。)だ。
 このFSSRは、ニュータイプで掲載された時の同じページ構成に再編集し、更に今まで公開されていなかった設定などを載せたものである。ぶっちゃけた話、細かい所を変更した新装版というところかな?
 自分は、FSSの単行本は全巻持っているんですけど、新装版や文庫版とかが出たらもう一冊集めるんですよねえ。ローゼンメイデンの時もそうだったし、ジョジョSBRの文庫版が出たらそっちも買う予定だしね。正直、漫画とかに興味が無い人にとっては、馬鹿馬鹿しい事もかもしれない。
 でも、新装版は新装版での魅力があるのも事実。旧装版とのページ構成が違う事があるため、まるで別の漫画を読んでいる感じだし、既に公開されている設定と未公開だった設定との比較が出来てなかなか面白い。無論、このFSSRも該当する。ただ、FSSに関しては「これで何度目か!!」とか「読者全員サービスが滅茶苦茶高すぎる!!」とか「今年上映されるゴティックメードもいいが、さっさと連載再開しろ!!」とも叫びたくなるが。それでも買っちゃうのがファンの悲しい性…。

 しかし、これでもかと言いたい文句が山ほどありますけど、なんだかんだいってFSSは凄い漫画の一つだと思う。何ていうのか、良くも悪くも「無駄に凄い」という感じだろうか。キャラクター然り、世界観然り、設定然り、作画の細かさ然り、壮大さ然り、休載の多さ・長さ然り…。
 例えば、設定。このFSSは、世界観的にはSFそのものなのだが、様々な点においてファンタジー色が非常に強いんだよね。この世界では、モーターヘッドと呼ばれるロボット同士の決闘と騎士と呼ばれる驚異的な身体能力の者やダイバーと呼ばれる超能力者が出るのだが、モーターヘッドは騎士や侍といったようなデザインをし、飛び道具を主とせず実体剣(刀)や棍棒、斧といった騎士の決闘そのものを髣髴させるような戦闘を行う。騎士は騎士道と武士道をまるであいがけしたような概念となっているし、果てには忍者みたいなやつまで現われる。他にも、星一つを瞬時に滅ぼすドラゴンとかどんなに肉体がグチャグチャになっても復活できる命の水などなど…。パッと見ではファンタジー的である。
 その一方で、モーターヘッドを制御する生体コンピューター的であるファティマは未来人的なデザインを様相しており、騎士も深く掘ればSF設定てんこ盛り、ダイバーなんかは魔術師というよりもSF世界の超能力者そのもの、本陣となる本拠地なんかも浮遊戦艦だったり、そもそも戦争が星間レベルの大規模なものだし…。いうならば、上手く纏まった中二病ノート的なごった煮だろうか。そのくらい不思議かつ綿密に、そして膨大に綴られている。
 それとか、登場人物の膨大までもの多さも特徴的。主人公の天照帝をはじめ、レディオス・ソープ、ラキシス、クローソー、アトロポス、メガエラ、静、アウクソー、コーラス23世、クローム・バランシェ、クリスティン・V、ヤーボ・ビート、ボスヤスフォート、デコース・ワイズメル、すえぞう…。久しぶりに読んだから、記憶にあるのはこれぐらいだろうけど、12巻までに優に200人以上は登場しているんじゃないかと思う。それも、一人一人細かいエピソードがあるからなんとも…。年表でいうと10000年以上続いているから、そのくらい出さないと割りに合わないのだろうが、とても覚えれんぞ…。
 ちなみに、個人的に好きなキャラは、ダグラス・カイエン。普段は眼鏡をかけた少しさえない感じの男だけど、剣聖という称号を持つのに相応しいほどの凄腕の騎士である。その彼のエピソードはどれも印象的なもので…。女好きとしての素行、ファティマ・アウクソーの決死の行為と奇跡、そして壮絶な最期…。戦闘しているという印象はあんま無いんだけど、これほど波乱万丈に満ちたキャラは作中にいないと思う。彼のエピソードだけでも、1時間は話せそうだ。

 とにかく凄いとしか言いようの無いおとぎ話、FSS
 1巻あたりの値段が結構高いから、FSSRの次巻を買うのはかなり後になりそうだが、まあ急いでも買うものでもないし、じっくり揃えていきますわ。
 それにしても永野護さん、そろそろ話を進めてくださいよ…。銀河英雄伝説とかベルセルク以上に連載スピードが遅いのですが…。年というのもあるし、細かすぎる作画だから時間がかかるのは分かるけどさ、あまりに遅すぎるのはちょっと…。

こんにちは。 トラックバックテーマ担当の藤本です。今日のテーマは「あなたの無駄遣いは?」です無駄遣いしない・・って方も中にはいるのかもしれませんが、自分自身で「あ・・これって無駄遣いだろうな」と自覚しながらお金を使ってしまうときはないですか?私は旅行に行くと必ず無駄遣いになってしまいます。皆�...
トラックバックテーマ 第1238回「あなたの無駄遣いは?」


 今回の御題は、『無駄遣い』。
 う~ん、無駄遣いですかあ…。無駄遣いといいますと、しょっちゅうありますねえ。コンビニとか、スーパーに行きますとどうも買う物が余計に多くなりまして…。
 だって、居候している二次元のちっちゃくて可愛いおにゃのこが、お菓子とか玩具とか買ってほしいとせがんでくれるんだもん。そりゃあ、買い物するたびに余計に物を買っていたら財布が寒くなるし、教育上あまりよく無いというのも分かるけどさ、でも断りきる事が出来ないんだよ…。あの抱きつきたくなるような可愛い表情がたまらなくてたまらなくて…。ホント、保護者としてダメですね、俺…。

 ホント、人としてダメですね、俺…。
 毎回毎回、御題になるとこうやって自分の趣味全開の妄想ネタを披露して、羞恥心という言葉が無いかのような発言をして。自分でも、いい加減この手のネタから脱却したいという感情はあるのですが、どうも安易にふざけすぎてしまうからなあ…。ホント、人として失格ですね、俺…。
 こういったネタに耐性のない皆様、初めてこのブログを来てくれた皆様、毎回読んでくれる皆様。暴走しすぎて、スミマセンでした…。こっから、下はまともに回答をしますので。

 さあ、仕切り直しの質問回答を。
 自分が無駄遣いが多いかどうかと単刀直入に答えると「多い」ですね。仕事が終わった後に水分補給のためにコンビニでスポーツドリンクを買うつもりが、ポテトとかチキンみたいなホットスナックも買っていたり、そのまんまバスセンターに直行するはずがゲームセンターで怒首領蜂大復活ダライアスバーストにお布施したり…。最近だと、某所で機動戦士クロスボーンガンダム単行本5・6巻だけで済ませるはずだったのが、何故か紙袋の中に萌え萌えヴァインパイア大辞典(そういえば、このシリーズ、もう12冊も買っているんだよなあ…。)が入っていたし。何か不都合があったらマズいから余分に入れているけど、こういうのに使うのはちょっと…。
 でも、こう衝動買いが激しいけど、後悔したという事はあまりないな。何ていうか、物を一つ買うにしても物に対しての敬意を払っているし、ちょっとした事でも自分にとって思い出になるかもしれないと考えている。ついつい買ったものが、残念な出来でもそれはそれで授業料だと割り切っているしね。勿論、残念な出来から言い出来になってほしいという企業努力をしてほしいというの事実だけどさ。
 ただ、食べ物関連の無駄遣いは止めたほうがいいかもしんない。外での仕事だからむっちゃ体力を使うとはいえ、脂ギトギトな食べ物を食べていたら、確実に太るからさ。健康上の事を考えて、それは控えないと…。

 止めたくてもなかなか止める事の出来ない無駄遣い。
 来週、魔法少女まどか☆マギカのBlu-ray4巻が発売されるし、来月はノベライズ版まどっちとねんどろいど鹿目まどかを買わないといけないのに、こんなに衝動買いしてもいいのだろうか?明日からでも金縮体勢モードに入らなければ…。

         リトルバスターズ! 朱鷺戸沙耶002

 こんな結果が待っているなんて…!!

 最後まで諦めなければ、奇跡が起きると実感した蔵間マリコです。
 いや~、日本が世界の頂点に立つとは…。ワールドカップのドイツ大会で、日本女子代表ことなでしこジャパンが大会優勝を収めるなんて。自分は、仕事疲れとかで試合をリアルタイムで見ることは出来ませんでしたが、この意外すぎる結末を知った時は眠気も一発で飛んで目が醒めましたよ。
 そりゃあ、開催国のドイツを下して、更には格上のスウェーデンにも勝利して、完全にイケイケ状態だというのはブラウン管越しにでも感じていたけど、それでも常勝軍団のアメリカに勝てるとは思いもしませんでしたよ。決勝に出れた事自体が奇跡的なものに、更に決勝で勝つなんてあまりにも欲張りな気がするし、そもそも各国の下馬評は「どっちが勝つのかなんて聞くのが野暮。」みたいな状態ほどアメリカが勝つと予想されていましたからねえ。だから、自分も過度には期待していなかったのですが…。それが、なでしこジャパンの大勝利だから、驚き吃驚仰天ですよ。
 それにしても、なでしこジャパンの勇姿は日本男子代表に勝るとも劣らない動きには感心。延長戦の澤穂希のコーナーキックからタイミングを合わせたボレーシュートに、海堀あゆみのPK戦での足でのナイスセーブ。まさに神がかりとはこの事といえよう。試合全体はアメリカが支配していた感が強かったけど、数少ないチャンスを上手く生かしたからこそ日本が勝てたのかもしれない。もし、もう1回対戦すれば、同じような結果になるとは…。
 なにはともあれ、おめでとう、なでしこジャパン!!日本に、感動を与えてくれてありがとう!!

 それにしても、こういった事で日本が世界の頂点に立てるなんて素晴らしいですねえ。
 日本というと、それなりに強くてもなかなか世界一になるという印象がありますからねえ。別にサッカーじゃないにしろ、他のスポーツだって、経済界だって、学力とかだって、サブカルだって。アニメなんかでいうと、機動武闘伝Gガンダムのドモンが参加した第13回ガンダムファイトの前の大会の結果(17位。機体の型番で分かりますよ。)みたいにどっちつかずという感じだからな。届きそうでなかなか届かない、そんなところがもどかしいからこそ、今回みたいな出来事があるとより一層に嬉しく感じる。
 それに、ここ最近の日本は落ち込み具合が半端無いからな。大地震や原発事故なんかわやくちゃで、政府もボンクラばっかりで景気回復は夢のまた夢。他にも、色々と暗いニュースや噂が出るわ出るわで、日本がどうなるか分からない。そんな落ち込んだ日本に少しでも活力になってくれるのなら、こういった「日本もまだまだ見捨てたもんじゃないな。」と言えるようなことがあるのは大歓迎。ほどほどにバカ騒ぎをして、明日へのエネルギーに出来るのならいいんじゃないかな?まあ、元からのファンにとっては「このにわかファンが!!」とでも言いそうな気がするが、少しでも知名度が上がるということを考えたら、そのくらいは大目にでも。これで将来、それを目指す人が増えるのなら万々歳だし。

 その国の最大の栄光である世界一という名の名誉。
 今回、なでしこジャパンがワールドカップで優勝する事ができたけど、この経験を糧に、これから先のワールドカップも頑張ってくださいね!!そして、サッカー日本男子代表もなでしこジャパンに負けないよう活躍してくださいね!!

    看板娘023 光と影。

 桜海櫻(おうみ さくら)の夢は、宇宙工学の科学者。
 櫻は、幼き日から宇宙に対して夢見ていた。人間の未踏の世界への到達、宇宙への人類移民、地球外生命体の発見…。昔から数多の人間が想いを馳せ、数多の人間がその夢に挑戦し、ほんの一握りだけの人間が叶え、数多の人間が諦めた途方も無い夢に向かい目指していた。そのため、物心つく頃から夢を叶えるため一生懸命努力し、宇宙工学を学ぶ日々が続いた。結果、櫻は日本有数のエリート校・東雲学園に入学する事が出来、夢へと一歩近付いていた。しかし、そんな勉強漬けの日々のせいか、人付き合いはあまり得意ではなく、浮世離れした言動で親しい者以外からは敬遠されがちになった。
 画像は、寮の自室で睡眠前に勉強をする櫻の図。櫻の傍らにある本は、図書室で借りた宇宙工学の本数冊と宇宙関係の考察本、ぬいぐるみは入学時に実家から持って来た物。寝具のネグリジェは、東雲市内の大型ショッピングモールで買ったお気に入りのものである。

 2週間ぶりにイラストを描いた蔵間マリコです。
 いや~、毎度毎度ですが思う様に描けませんねえ。オリジナルのイラストが。去年の9月あたりから本格的に絵を描く練習して、多少は上手くなったとは思いますし、ある程度は画風なんかも固まりつつあるんだけど、まだまだ全然。一日でも早くブロともと並ぶくらいに上手くなりたいのですが、思うように行かないのが現実です。
 まあ、そんなネガティブ思考な今日この頃ですが、今回は『ネグリジェ』をテーマに描いてみました。ネグリジェは、個人的に挑みたかったテーマと同時に、少し避けていたジャンルの服なんですよね。肌との密着感とか、透明具合とか、飾りとかが難しい感じがして…。でも、キャラの性格とかを考えたら、ここで描かなかったら当面描けそうも無いと思ったので、思い切って描いてみました。
 で、ネグリジェをテーマにして描いてみましたが、今回はネグリジェよりもベッドの皺と陰影に力を入れたと思う。ベッドの皺は、体重のかかりやすい部分がどこら辺かを考えながら、そしてよく分からない部分はフィギュアをヒントに、調整しました。個人的には、もっと皺を増やしたら良かったとは思うけど、それなりにらしさが出たと思う。陰影については、知恵袋で普段から叩かれている部分なので、今回はハッキリした角度からの影に挑戦しました。正直、自信はないけどこんな感じじゃないのかな?
 まあ、それなりにこだわって描いたんですけど、他がちょっとねえ…。体のバランスが悪い、ネグリジェの出来が残念すぎる、相変わらず物の質感が出ていないなどなど…。あんまりにもツッコミどころが多くて、なんだか…。う~ん、練習不足だ…。

 下手っぴなりにも練習しているイラスト。
 次回は、サイクル的にクリスを描く予定。細かいシチェーションはまだ考えていないけど、一応は草案なんかは考えている。描くのも重要だけど、何を描くか決めてはっきりとした目標を決めるというのも重要だからね。さあ、何を描こうか楽しみだ。

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