続・黒のノエル

現在週刊ヤングマガジンで連載中の『パラレルパラダイス』をはじめ、純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』、美少女SFバイオレンスラブコメディ漫画『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、食べ歩き企画、ライトノベルの執筆などをしております。どうぞごゆっくり見てください。

2012年01月

 やっぱ、社会人になると色々見れるもんだな!!

 学生の頃は、よく涙を飲んでいた蔵間マリコです。
 昨日の夜、アニメ公式配信サイト『バンダイチャンネル』に入会した。アニメ自体はAT-Xとかアニマックス、ニコニコ動画の公式配信、それでも見れないのは東京にいる友人に録画してもらったりしているし、古いやつはレンタルすればことさら足りるんですが、それでも見れないものが多い。
 例えば、超重神グラヴィオンTHE・ビッグオーみたいなちょっとマイナーなロボットアニメ。両者とも、現行のスパロボであるスーパーロボット大戦Zシリーズに登場している作品ではあるんですけど、どうもうちの近くのレンタルビデオショップには何処に置いてないんですよねえ…。ゲーム内じゃあ結構面白そうだったから、触れておきたかったのですが・・・。
 あと、多くのガンダム関係の作品が何時でも見れるというのが大きい。何度もチェックしているから、わざわざレンタルするというのも億劫だし、アニマックスだと何時になるか分からないからな。それなら、見放題で見たほうが安く済む話(追加料金のかかるのもあるが。)。
 正直、他の人から見れば余計な出費みたいなもんだが、これで見れなかったアニメが見れると考えるのなら割に合う。これでまたサブカルライフが潤うというわけだ。アニメ万歳!!

 とまあ、また変なところで浪費しちゃいましたけど、昔はこうはいかなかったよなあ…。
 自分が高校生の時は、今のようにニコニコ動画のような無料で公式で配信されるどころか、そういった公式配信サイトが無く、見るにはCSに契約して、それから見るという方法でしかアニメの地域格差を埋める手段が無かった。自分は生憎、バイトといったようなものはしておらず、それどころかCS放送に対応していない残念なTVであったため、契約する事すら出来なかった。そのため、超超超大好きなエルフェンリートがリアルタイムで見る事が出来ず、涙を飲む羽目になったのは良い思い出である。
 でも、社会人となった今はそんな思いをしないで済む。上でも書いている通り、CS放送をバンバン流している環境だからリアルタイムで話題についていけるのは勿論の事、違法でアップされているの以外なら、ありとあらゆる方法で見ている。これぞ、社会人の特権。
 ていうか、今のアニメ視聴環境は自分が学生の時と比べると、恐ろしく良くなっているぞ。ニコニコ動画とか公式サイトで配信されたりしているんだから。ニコニコ動画は1週遅れだから、違法視聴で充分?何、甘えてんの!!アニメーターたちが汗水垂らして作った作品を盗むなど言語道断!!タダで見れるんだから、一週待ちしてでも見る価値があるでしょ!!そういう盗人同然の事をするから、アニメ業界は衰退するのに…。

 昔は全然見れなかったけど、今は見やすくなったアニメ。
 しかし、これで見るアニメの量が更に増えたから、どうやりくりしようか…。今期のアニメもなかなか面白いし、今年発売されるスパロボに向けて、昔のアニメを消化したいのだが・・・。う~ん、困っちゃう・・・。

         昼食のパン

 三度に一度で、サンドイッチ。
 すいません、むっちゃ寒い駄洒落を言いまして・・・。

 御飯党の自分でも、たまには浮気をしたい蔵間マリコです。
 いや~、昼食にパンを食べるというのも悪く無いですねえ。普段は、仕事上の関係で体力を無茶苦茶消費するからガッツリと食べれて、ハラモチのいいものを選ぶんですけど、今日は珍しくパン。まあ、今日は仕事がそんなに忙しくなかったから、そういった関係があるかもしれない。
 買ったのは、ミックスサンドと白身魚のフライバーガーとロングソーセージ、それとカフェラテ。普段と変わりなくガッツリ食べているし、正直、ラーメンとか定食を食ったほうが安く済んだかもしれないのは、ここだけのヒミツ。
 とはいっては、なかなか美味しかったですよ。電子レンジが無い場所で、冷めたウインナーとチーズが乗ったロングソーセージを選んだのは失敗だったけど、ミックスサンドとフライバーガーは美味。ミックスサンドは、卵・ハム・ツナのサンドイッチの定番ともいえる組み合わせで、タイトル通り三度で一度に味わえて、優柔不断な自分としてはありがたい。フライバーガーはフライバーガーで、白身のフライとタルタルソースの組み合わせが最高で、ボリュームもタップリ。そして、カフェラテがパンとの相性バツグン。
 自分は御飯大好き人間だから、パンはあまり食べる機会は無いけど、買った甲斐がありましたよ。また、忘れた頃にでも買おうかな?

 しかし、こう昼にパンを食べると、あの頃の事を思い出すな。高校の時を。
 うちが通っていた学校は、昼になると食堂と隣にある売店のコーナーがごった返していた。理由は言うまでも無く、美味しい昼食をGETするためだ。美味しいパンを買うために、猛禽のように売店に群れて、それはもう阿鼻叫喚そのもの。自分は、基本的に食堂でスペシャルうどんと週代わり定食(食いすぎ・・・。)を食べていたクチだからあんま関係はなかったが、たま~にパンを買う事があった。
 買うのは大体、ミックスサンドとカツカレーパンというカレーの上にカツを載せたもの、そして揚げパン。豚汁と豚カツがダブって後悔した食通のように、揚げ物がダブっているから、明らかに後悔しそうな組み合わせだけど、そういったこと関係なく組み合わせがMYジャスティスガンダムでしたね。
 特に、揚げパンが大好きでして・・・。コッペパンを揚げて、砂糖を塗しただけのシンプルなものだが、これが美味しくて・・・。油でカリッカリに硬くなったコッペパンを砂糖が、コッペパンそのもののポテンシャルを上げてくれる。同じようなあんドーナツも悪くないが、下手に手を加えていないからこそ、パンそのものの味を楽しめる。これを考えた人は、天才すぎるわ。

 たまに食べるからこそ、美味しく感じる昼食パン。
 ちなみに、高校時代は昼食の時は、基本的にボッチでした…。単刀直入言うと、僕は友達が少ない。不良ぶってたのに、演劇部をしているパン屋の娘と付き合う事の出来た上に、最終的にゴールインしたCLANNADの岡崎朋也が羨ましい!!

        アーマードコアⅤ 001

 腕とキャリアが違いすぎる・・・。

 武器や見た目がカスタマイズできるゲームは、結構好きな蔵間マリコです。
 いや~、慣れるまで相当大変でしたが、慣れるとなかなか面白いもんですねえ。フロムソフトのデモンズソウルACEシリーズに並ぶ代表作『アーマードコア』(以下、AC。)シリーズの最新作『アーマードコアⅤ』(以下、ACⅤ)が。
 自分は、フロムの作品はACEシリーズとデモンズソウルダークソウル、あとは天誅参あたりをプレイしていますが、ACだけはノンタッチだったりして。いや、アクションゲームは大好きなクチというのは事実ですけど、どうもフロムらしく雰囲気的に敷居の高いものがあって…。だから、全くとっていいほどに触ってなかったんですよね。
 じゃあ、何で気変わりをしたのかって?まあ、理由としては週刊トロステーションで紹介されていた事とたまにはオンラインで多人数で対戦できるゲームを買いたかったというぐらいかな?まあ、気まぐれみたいもかもしれない。とはいえ、昨日は徹夜で遊ぶほどはまっていましたが。
 というワケで、今回はACⅤを触れての感想でも書きたいと思う。ACシリーズは初プレイだから過去の作品とは比較出来んけど、もし、買うかどうか悩んでいる人は参考するといいかも。

      アーマードコアⅤ 002  

 さて、ACⅤのレビューを書くことになったが、まずこのゲームを触れてのファーストインプレッションだが、いかにもロボットを動かしているという感じがして、なかなか面白い。
 なんていうか、フロントミッションみたいにローテク的なロボットを動かしているという実感と重量感をしっかりと伝わる。ドリフトだの武器の交換だの壁蹴りなどは慣れるまでは大変だし、隙が出来る時はしっかりと隙が出来て、なかなか思うようにいかない。でも、程よく煩雑さと不便さがあるからこそ、そういったものだけでしか得られない快感があるのだ。
 続いては、やはり、このACシリーズのキモともいえるカスタマイズ。個人的には、自由にカスタマイズ出来るゲームは好きだけど、ACⅤのその要素も漏れずに面白くて、悩ましい。ただ単に強い武器や性能の良い内臓機器を積もうとすると重量オーバーでまともに動かなくなる。かといって、大火力の武装を満載できる組み合わせにしようとすれば、自ずと機体の機動力が下がってしまう。そういった制約の中からギリギリの性能、好みの武装を選択し、自分にあったACを作る。まるで、本当にロボットを弄っている様である。
 そして、今回のACⅤの最大の特徴であるオンライン機能。1対1や多人数対戦は勿論の事、他プレイヤーに助けてもらう傭兵機能、敵対チームの領地を侵攻する領地ミッションなどなど…。オンライン機能をウリにした内容だけあって、そこはちゃんと生かされている。
 とまあ、このようにベタ褒めしているけど、欠点も結構目立ってある。オンライン機能をウリにしながらも、ダークソウルの失敗を生かせておらず、オンラインの脆弱さが目立っていたり、ストーリーミッションもかなり短い。他にも、細かい機能が使いにくい部分があったりするし・・・。フロムはかなり癖の強いゲームを作るメーカーだけど、今回は長所も短所も顕著に出てしまった。もっと、作り込みが出来ていたら…。

        アーマードコアⅤ 003

 良くも悪くもフロムらしいゲーム内容のACⅤ
 ちなみに自分はプレイヤー名をノワール・ノエル、機体名はダーク・スノーで遊んでいます。名前の由来は、自分のブログのもじりとその語感にあったもの。機体は、バリバリの中距離射撃タイプ。もし、見かけたら是非雇ったりしてくださいね!!まあ、正直、すぐにスクラップになるような腕前ですが。

 アーマードコアⅤの評価

 満足度 ☆☆☆☆
 ロボット度 ☆☆☆☆☆
 難易度 ☆☆☆

        アーマードコアⅤ 004

こんにちは。 トラックバックテーマ担当の水谷です。今日のテーマは「映画を観るなら映画館?それとも家?」です。水谷は、映画が好きな方なのですがやっぱり映画館で鑑賞するのが一番だと思います。お気に入りの映画はDVDやブルーレイを買って家で何回も、ゆっくり観るのもいいんですけどね。最近は、3D映画もあるので映画館で観るメリットも大きいか...
トラックバックテーマ 第1361回「映画を観るなら映画館?それとも家?」


 今週の御題は、『映画』。
 いや~、映画館は大好きですよ。TV番組とは違って、遥かに金と手間と時間をかけて作った作品ですからねえ。特に、二次元の可愛いおにゃのこと一緒に見る映画は一大イベントと言っても過言ではない。
 だってさあ、普段とは違う一面が見れるんですから、これを一大イベントと呼ばずして何と呼ぶ。普段は強気で可愛いおにゃのこだけど、ホラー映画なんかを見たら、怖さのあまり思わず引っ付いたり、ジャケットか毛布で隠れて、直視できなかったりと。あるいは泣ける映画とかを見たら、涙腺崩壊でうるうるになって、感想を熱く語ったりしてね。何時ものあどけない表情とかも好きですけど、こういった部分も可愛いですからねえ~。二次元のおにゃのこ万歳!!

 とまあ、例によって妄想暴走ネタに走ってスイマセン。冗談はよしこさんはこのぐらいにして、そろそろまともに回答します。
 映画を見るなら、映画館か家か?そりゃあ、映画館に決まっているじゃないですか。話題の作品だからいの一番早く見たいというのもあるし、映画館で食うポップコーンはやけに美味しいし、映画のパンフレットなんかも欲しいですしね。円盤の方だと、ディレクターのカットした部分が見れるという旨味がありますが、これらに比べるとね…。それに、TVで放送するやつは、尺や表現上の都合で、カットされる場合もあるからなあ…。この間のエイリアンVSプレデターの2本連続放送は、残念すぎる編集の仕方だったし…。
 だけど、一番の理由としては、何よりもあの映画館の臨場感溢れる大画面を多くの人で見るという事が大きいかな?全く見知らぬ人だけど、感動や熱意を共有してみる。その映画館独特の雰囲気があるからこそ、TVで見るのと大きく違うし(これは、ゲーセンでゲームをするのと家で移植版をするのとも同じ。)、より一層楽しく見れる。もし、同じように一人で大画面で見たとしても寂しいと思うぞ。やっぱ、映画は見に行かないとね!!

 大画面が魅力的な映画館。
 今年は、ベルセルクに、おおかみこどもの雨と雪魔法少女リリカルなのはエヴァゲリヲンQ新劇場版とアニメ映画が多いからなあ。これに加えて、実写映画も見に行く事になるだろうし。ホント、楽しみが多すぎて、困りますわ。

         Kanon 月宮あゆ003

 どうなるんだろうか、この物語・・・。

 たんの漫画は、逐一チェックする蔵間マリコです。
 いや~、1話目からとんでもない展開をしますねえ、極黒(ごくこくと読むらしい。岡本倫先生のツイートより。)のブリュンヒルデ。最初の1ページ目から超展開、ラストも超展開。そして、たん独特の台詞回しや癖の強いキャラクター。作風の関係上、相変わらず好き嫌い分かれる内容でしたが、たん大好き人間の自分としては、上々のスタートだと感じましたね。
 しかし、のっけからこんなに謎が多いとは思いもしませんでしたよ。宇宙人の謎に、主人公の回想、そしてクロネコ。いきなり畳み掛けて、頭の中が混乱気味。
 特に、自称・魔法使いの黒羽寧子(くろはねこ)。想像していたとおり、謎の塊ともいえるようなキャラでしたが、あそこまで謎が多いとは…。ホント、一体何者なのやら…。
 ということで、今回は極黒のブリュンヒルデの中でも一番の謎である寧子に対しての考察をしたいと思う。正直、妄想の域を過ぎないものだし、ネタバレありまくりの内容なので、ネタバレしたくないと言う方はここから先は引き返す事をオススメします。既に読んだ人は、こちらへどうぞ。
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