続・黒のノエル

純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。

2012年08月

 コレさえあれば……!!

 ヤンジャン大好きっ子の蔵間マリコです。
 いや~、どうしてこうも極黒のブリュンヒルデは毎回毎回面白いんでしょうか。前回は、究極の選択を迫られたところを第3の選択で切り抜けたし、今週は今週でたんらしい展開を披露してくれた。それに加え、展開の速さも際立っているためか、飽きずにすらすら読める。エルフェンリートの頃からですが、たんの底の知れない才能には驚かされるばかりである。
 さて、そんな毎回がワクワクで一杯な極黒のブリュンヒルデですが、今回も例によって考察、いや今回はちょっとした駄文でも話したいと思います。当然の事ながら、御題は今週の内容に関することなので、ネタバレや岡本倫の成分が非常に強いので、そういうのが嫌という人はここまで。今週号を読んだとか、ネタバレOKという人はどうぞ。
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 毎週読めるって幸せ!!

 毎週木曜日のささやかな幸せを味わう蔵間マリコです。
 さてさて、今週も掲載されましたよ。一癖も二癖もあるストーリーと先の見えない展開がたまらない!!週刊ヤングジャンプ連載の鬼才漫画家・岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』が。
 いや~、最近の極黒のブリュンヒルデはかなり調子がいいですねえ。やっと単行本1巻の重版報告がされ、単行本2巻もどうやら売り上げ好調の模様。そして、今週のヤングジャンプの掲載順番が4番目。数週間前は、打ち切りのピンチかとファンの間で叫ばれていただけに、これは嬉しい。この調子を維持したまま、何れはアニメ化やフィギュアなどのグッズ化なんかも実現して欲しい所である。
 と、前説はコレくらいにして、そろそろ本題の今週の極黒のブリュンヒルデの感想を。当然の事ながら、ネタバレや岡本倫独特の作風バリバリですので、それが嫌だという人はここまで。今週号を読んだとか、ネタバレ全然OKという人はどうぞ。
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        エルフェンリート6・7巻

 昔から涙腺弱いんだよなあ……。

 10年以上、岡本倫の漫画を応援している蔵間マリコです。
 さ~て、久しぶりにやってまいりました。ネタが無い時にたびたび行う、管理人の独断と偏見の塊で語る岡本倫長期連載漫画執筆10周年を。
 いや~、ほぼ1ヶ月ぶりに更新するコーナーで、何処まで語っていたのか少し忘れかけていましたが、今回はエルフェンリート単行本6巻・7巻の部分の話題でしたよね、多分。個人的には、ここら辺の話はエルフェンリートでも特に好きな話っす。何せ、アレアレがコレで、○○が××でしたから。ついに、岡本倫の真髄が発揮したともいえる時期ともいえるんじゃないかな?だから、今回は何時も以上に力が入りそうだ。
 ということで、ここから先は当時の心境を交えながら、岡本倫の漫画の話題をしますので、たんの漫画が苦手という人や暴走気味な話題が嫌だという人はここまで。岡本倫の漫画が大丈夫とかバッチ来いやという人はどうぞ。
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         かんなぎ

 忘れた頃に購入。

 仕事を終えた後は、たまに古本屋へ行くこともある蔵間マリコです。
 まあ、今回の記事の内容は上の画像見ての通り、武梨えりのコミカル&シリアス伝奇漫画『かんなぎ』っす。昨日、某人生ソロプレイJKも利用している古本屋チェーン店で、6巻まで買いました。6冊630円、かなりお買い得でしたね(失礼な発言、スイマセンでした。)。
 このかんなぎ、ストーリーはというと『神社の事情で神木を切り倒すことになり、その木で木彫りの像を作った高校生・仁。徹夜で完成させ、学校へ持ち運ぼうとするが、木彫りの像の中からナギと名乗る少女が……』というもの。まあ、伝奇ものとはいってもかなり温めな作風が特徴的なラブストーリーですね。
 自分としての感想は、数年前にアニメ版を見ているというのもあるけど、少し肌に合わなかったかな?カラーのピンナップやウリにとなる作風、5巻以降の少し影を落としたストーリー(特に、白亜とざんげちゃんの出会いの話あたりなんかが。)は、個人的に良いとは思うんだけど、なんていうかパンチ力が少し足りない。
 自分は、伝奇ものというから妖怪や魑魅魍魎といったおどろどろしいものを想像するし、恋愛なんかもシビアなものを想像するからな。妖怪大戦争とビックリするほど愛憎劇な朝霧の巫女(広島県という補正もあるが)みたいなものが好きだから、真逆の作風のかんなぎを微妙に感じたのかもしれない。まあ、逆も然りだが。
 でも、作品としては丁寧な作りだから、出来自体は結構良い。もし、肩が凝らずに安心するような漫画が読みたいという人はおススメ。多分、損はしないと思う。

 とまあ、長い前フリになったが、今回はかんなぎについて、もう一つ話をしたい。ただ、ファンの方々には不快になる話題かもしれないが、そこの所は許して欲しい。
 かんなぎというと、山本寛が復帰後初、指揮したアニメとして有名だが、それの前後にある問題が発生している。所謂、『かんなぎ騒動』である
 かんなぎ騒動というと、知っている人は知っているかもしれないが、『ヒロイン・ナギが非処女であるとして処女厨が激怒し、ネット上を荒らしたり、ビリビリに破いた単行本を作者の実家に送りつけたりした為に、作者が倒れ連載休止に追い込まれたとされる騒動』(ニコニコ百科参考。)というものである。まあ、実際は色々と尾ひれのついたデマであったが。
 自分もアニメを見ていたから、この騒動自体に巻き込まれていたが、なんていうか一部のサブカル好きのモラリティ・ネットリテラシーの低さを実感した出来事でしたね。処女厨(まあ、こちらはこちらで嫌いだが。)である事を偽って、デマで作者(しかも、当時は病気で倒れていた。)の尊厳を踏みにじる人間に腹が立って。
 どうして、根も葉もないデマをそのようにさも事実であるかのようにすらすらと書ける?作中、ナギが妊婦になっている場面があるが、あれは産土神、その土地の母神としての比喩表現として描かれたものなのに。
 その騒動を起こした連中らは、何のために漫画・アニメを読んでいる?作品が嫌いだから、ファンを貶めたいだけか?正直、その作品が嫌いだからといって徹底的に貶める人間は、自分が最も嫌いな人種の一つだ。人には、誰しも踏み込んではいけない聖域というものがあるのに。それとも、そういう人間にはそんなもの存在しないのだろうか?かんなぎの生み親と純粋な原作ファンには、迷惑以外何者でもない。かんなぎに限らず、そういうことでしか快楽を得られない人間に、漫画やアニメを語る権利など無い!!

 とんでもないデマで、一時期大騒ぎになったかんなぎ
 現在、2ヶ月に1話ペースで連載しているが、こんな悲しくて憤慨せざる得ないような出来事が起こらないでほしいと切に願う。そして、作者の武梨えり先生には、満足のいく形で作品を完走してほしい。自分はファンではないが(失礼な発言スミマセンでした。)、影ながら応したい。

       

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「何歳からインターネット始めた?」です。生まれた時からインターネットが当たり前にあった世代の方も活躍しだして久しい…そんなご時世ですがほうじょうが生まれたときはもちろんインターネットなんて無く(携帯もなかったです)一般的に普及しだしたのは中高生ぐらいの時だったかなーと記憶しています。ほうじょうはその中でもちょっと始めたの...
トラックバックテーマ 第1496回「何歳からインターネット始めた?」


 さて、今回の御題は『インターネット』。
 う~ん、インターネットですかあ……。今のインターネットといいますと、本当に便利ですよねえ。3Dバリバリなオンラインゲームに、ようつべやニコニコ動画のような動画サイト、アニメやコミックの公式配信、amazonでの通販……。インターネット黎明期の時から考えると、とても想像のつかないほどに進化をしたと思う。
 それに、PCの性能なんかも有り得ないほどのものとなっている。こち亀の台詞を借りると「HD4ギガ、ペンティアム搭載!512Mのモンスターマシーンだ」で化け物の世界でしたけど、今はテラバイト保存できるワケの分からんPCだって存在しますからねえ。両さんがモンスターマシーンとか言っているけど、そんなポンコツ性能じゃあ何も出来ませんよ。

 とはいえ、昔は昔でそれで満足していたんだよなあ……。
 Windows95が世に生まれる当時、PCは極々一部の人間しか使わないという狭い世界を一般層も使いこなせるという非常に広い世界に作り変えた。自分も、小学生の癖にPCを欲しい欲しいと強請ったのだが、値段が値段でしたからねえ。友人の家に行っても、親が使っている分だから使えないなんても言われていたし。使いやすさは格段に上がっても、値段の面で雲の上の世界であった。
 それが、本格的にPCが使えるようになったのは中学生の時。インターネットが使いたいという分かりやすい理由でPC部に入り、放課後はPC使い放題であった。とはいえ、インターネット自体は部活時間内の本の数十分しか使えず、大半はキーボードタッチの練習とか学校のHP製作、そしてPCゲーム(一応説明しておくが、エロゲーなどではない。ぷよぷよみたいな普通のゲームである)で時間を潰す毎日であった。まあ、それはそれで面白かったんだけどね。
 でも、その短い時間で遊べたインターネットは、本当にもう未知の世界そのもので、毎回が毎回非常に新鮮であった。中でも、Flash動画にめっちゃはまっていて……。ドラえもんバトルロワイヤルのパロディ、宇宙刑事ギャバンの替え歌などなど……。もう版権などかなぐり捨てたカオスな世界に、入り浸っていたな。ホント、あの頃からインターネットは面白かったよ……。

 日々進化していくPCとインターネット。
 さて、これからはどのように進化していくのだろうか?進化といっても大体のことはやり尽くしているからなあ……。とてもじゃないが、想像がつかない。もしかして、人型PCが登場する時代とか?流石に、それはないか……。

         

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