続・黒のノエル

現在週刊ヤングマガジンで連載中の『パラレルパラダイス』をはじめ、純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』、美少女SFバイオレンスラブコメディ漫画『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、食べ歩き企画、ライトノベルの執筆などをしております。どうぞごゆっくり見てください。

2013年07月

 体力が持たないけど、今週は……。

 暑くて暑くてたまらないけど、ブログは更新する蔵間マリコです。
 先週は、魔法少女まどか☆マギカのネタを書いていたので、更新することはできませんでしたが、今週はいつものように書かせてもらいます。現在、週刊ヤングジャンプで『極黒のブリュンヒルデ』を描いている鬼才漫画家、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーが。
 いや~、基本的にこのコーナーと極黒のブリュンヒルデの2つの掛け持ちのコーナーですが、来週と再々来週は大変なことになりそうですね。なんせ、岡本倫先生と横槍メンゴ先生の自制心崩壊ラブコメディ漫画『君は淫らな僕の女王』の特別編が掲載されるのですから。
 来週号は合併号だから、(極黒のブリュンヒルデが掲載された場合)2週間分のたん成分を補給できるのは非常に嬉しいことですが、その分、感想を2つ書くとなるとかなりの労力がかかる。それに加えて、このコーナー。とにかくたんのことで大変な週になりそうです。まあ、たんの漫画は大好きだから苦になるどころか、とても嬉しいことですが。
 ちょっと、前座が長くなりました。そろそろ本題に入りたいと思いますが、一つ。岡本倫先生の漫画が苦手な人や管理人の独断と偏見が見たくない人はここまで。正直、色々と危険地帯ですので。大丈夫という人は、どうぞ。
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こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当加瀬です(^v^)/
今日のテーマは「今までに観たオススメのホラー映画を教えて下さい!」です。
暑い季節には、背筋も凍るような恐怖を味わいたくなりますよね…
皆さんは、ホラー映画には興味ありますか…?
加瀬は積極的にホラー映画を見る派ではないのですが、先日、友達に連れられて「死霊のはらわた」のリメイク版を観に行ってきました!
FC2トラックバックテーマ 第1706回「今までに観たオススメのホラー映画を教えて下さい!」


 さてさて、今回の御題は『ホラー映画』。
 先に言っておきますが、今回はアレなネタは書きませんよ。ちょっとお勧めのホラー映画がいくつかありますから。それに尺を使いますので、そういうのを書いている暇がありません。というわけで、さっさと御題の回答へ行きたいと思います。
 あと、これだけは言わせてください。あくまでも独断と偏見なので、「これは面白くないぞ」みたいなのはお断りですので。そこん所は、許してください。

 『ファイナル・デスティネーション』(2000)

 飛行機事故で運良く助かった7人に回避できない死の運命が降りかかるサスペンスホラー映画。かなり有名な作品のため、知っている人も多いのではないのだろうか?
 この映画の最大の特徴は、幽霊や得体の知れない存在が襲い掛かるのではなく、死の運命から逃れた7人の命を刈取り来る死神。ただし、その死神というのは描かれているわけではなく、事故死という形で死神の存在を体現している。それもバリエーション豊富に。そのため、どの人物がどのような死を迎えるか分からないという恐怖と常に隣り合わせなのだ。そして、仮にその死神の鎌から一度逃げても、順繰りで再び死の運命が……。
 ちなみにファイナル・デスティネーションはシリーズ化されており、現在5作(タイトルが分かりにくいので注意)まで登場している。暇がありましたら、一気見するのもいいかもしれない。まあ、個人的には1作目が一番の出来ですが。

 『永遠(とわ)に美しく……』(1992)

 元々は人気だったものの、今は落ち目の女優と、ライバル関係だったものの恋人を奪われて激太りした女性が、永遠に若くいられる不死の薬を飲むが……、というもの。純正のホラーではないかもしれないが、便宜上ではホラーコメディかもしれない。
 この映画を作ったのは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズや『フォレスト・ガンプ/一期一会』、最近だと『フライト』を作ったロバート・ゼメキス監督。ゼメキス監督の作品は好きなものが多いけど、永遠にも好きな作品の1つだ。
 この作品のウリを単刀直入に言うと、女性の若さ・美しさに対する執着をブラックに痛く描いている。特に、ラストのシーンは誰もが苦笑するはず。

 『ザ・フライ』(1986)

 テレポッドと呼ばれる物質転送装置を作った科学者が、実験中の些細なミスにより、蝿と融合し、徐々に蝿男に変貌していく悲劇を描いたSFホラー。ホラーもので、個人的には最も好きな作品の一つです。
 一言で言っておきますと、結構精神に来る内容ですよ。蝿人間になる以前の臨床実験の場面もグロテスクなものがありますし、科学者が蝿男に変貌する過程はキツいのなんの。超レベルの特殊メイクは、見るものを恐怖させる。
 しかし、これが本当に悲しい物語なんですよね。主人公の科学者が身体能力と引き換えに醜く、思考を蝿に奪われていく苦悩と焦りをこれでもかといっていいぐらいに描き、テレポッドの開発に携わったヒロインの女助手が主人公を助けようと必死になる様、そしてあまりにも惨たらしいラスト。グロテスクなだけでなく、登場人物の心理描写にしっかりと力を入れているからこそ、作品の重みがある、面白みがある。

 怖いけど面白いホラー映画。
 他にも好きなホラー映画はいくつかあるけど、キリが無くなるのでこれまで。もし、またこのような御題がありましたら他の映画も紹介しますので、その時もよろしくお願いします。

 今回を含めて、あと2回で3話目が終了。

 牛歩の歩みながらも頑張っている蔵間マリコです。
 実行するのは難しいけど、頭の中で色々と考えるのが面白くてたまりませんねえ。貧乏高校生とネコ耳宇宙人2人との共同生活を描いたオリジナルのSFファンタジーライトノベル『彼女たちの極秘事項(トップシークレット)』が。
 毎週毎週更新しているこのコーナーですが、悩みながらも楽しく書かせてもらっています。事前に作っておいたキャラクターの設定と大まかな骨組み(プロット)に注意しながら書く。時には細かい行動を書き加えたり、筋書きを大幅に変更したりと。まあ、それが裏目に出ることも多いですし、基本的な文法がなかなか上達していない所が最重要課題ですが。
 さて、そんな彼女たちの極秘事項(トップシークレット)ですが、今回はどうなったことか?正直言って、文章力も壊滅的だし、内容もあまり上手いとは言えないかもしれません。それでも、皆様のアドバイスがありましたら非常にありがたいです。それでは、今回もどうぞ。
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        超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!8巻&爆熱・ネオホンコン!1巻

 「お前と遊んでいるヒマはない!」――ドモン・カッシュ

 ガンダムといったら、拳と拳のぶつかりあいだと思う蔵間マリコです。
 アニメ版もかなり熱いですけど、漫画版も相当熱いですねえ。島本和彦今川泰宏が贈る新生『機動武闘伝Gガンダム』こと、『超級!機動武闘伝Gガンダム』が。
 今週、『新宿・東方不敗!』編最終8巻と新章『爆熱・ネオホンコン!』編1巻が発売されましたが、面白いのなんの。この2冊で掲載されているのは、ギアナ高地でのデビルガンダムマスターガンダムとの戦いの一時的決着から決勝トーナメント開催までですが、アニメだと不明だった描写の解消や登場人物の心理描写の強化などされていて盛り上がりまくり。原作の魅力を活かしつつ、漫画版ならではのリファインをする。まさしく、リテイクだからこそ価値が高い内容ですよ。
 特に、ギアナ高地からネオホンコンへの2分間は熱い熱い熱すぎる!!作中でもあったデビルガンダム四天王の妨害工作は勿論のこと、新たにシャッフル同盟の新MFの登場・援護が描かれているのですから。
 ガンダムマックスターガンダムマックスリボルバーへ、ドラゴンガンダムガンダムダブルドラゴンへ、ガンダムローズガンダムヴェルサイユへ、ボルトガンダムガンダムボルトクラッシュへ。
 アニメでの機体乗り換えは、ドモン・カッシュとデビルガンダム四天王しかなかったために少し寂しかったが、19年越しでそれが果たされた。ファンにとって、これほど嬉しいことはありませんよ!!Gガンダムのファンでいて良かった!!Gジェネレーションシリーズでの再現もぜひ!!

 とまあ、乗り換えイベントの追加で狂喜乱舞の本日ですが、ガンダムでは乗り換えイベントは恒例(ただし、乗り換え自体無い機動戦士ガンダム∀ガンダムは除く)であり、盛り上がるポイントの一つですよねえ。
 敵の強襲を受けて、大ピンチに陥る主人公。そこへギリギリのタイミングで送り込まれる新機体。圧倒的パワーで相手を凌駕し、撤退させる。作品によっては状況が違いますが、自分にとってこういうイメージがありますね。まあ、乗り換え回なのに特攻するというとんでもない回もありますが。でも、そんなのでも好きですよ、機動戦士Vガンダム
 と、お約束中のお約束となっている乗り換えイベントですが、中でも機動武闘伝Gガンダムの乗り換えは、個人的には一番好きな乗り換えイベントだ。
 デビルガンダムを打倒したものの、もはや戦う事も動くことも出来なくなったシャイニングガンダム。ネオジャパンのガンダムファイターであるドモンは、送り込まれたゴッドガンダムへと乗り換えようとするものの、東方不敗マスターアジアがそれを阻もうと襲いかかる。更に悪いことに、ゴッドガンダムにはまだシャイニングガンダムのデータが送り込まれておらず、起動させることが出来ない。もはやこれまでか!?
 いや、それを切り抜けるパートナーのレイン・ミカムラの脳波による交信により、無人のシャイニングガンダムが起動し、最期の力を振り絞ってゴッドガンダムの元へと辿り着く。そして、データを送り終えた後に、シャイニングガンダムは役目を果たし終え、事切れる。
 その時のゴッドガンダムが、シャイニングガンダムの亡骸を抱え上げるシーンはガンダム屈指の名場面。レインのドモンへの想いとシャイニングガンダムの2人を想う気持ちがあったからこそ、成せた技。理屈抜きで、これほどに燃え上がり感嘆する場面はそう多くない。
 ちなみに超級!での交代劇は大幅に変更されており、同じ今川泰宏監督の真マジンガーマジンガーZ起動を彷彿させる場面となっている。詳しくは語らないが、こちらはこちらでなかなかの見ものですぞ。

 物語のターニングポイントとなるガンダムの乗り換えイベント。
 さて、乗り換えイベントも終わり、決勝トーナメントが開催されたが、どうなることやら。今のところ、オリジナル展開を交えながらの原作準拠で進んでいるからな。恐らくは、スカルガンダムコブラガンダムといった三下相手の回も描かれるだろうが、どうアレンジが加えられるか楽しみなところだ。当然ながらも、シャッフル同盟の新ガンダムたちも。

 アレが帰ってくる!!

 漫画は、話の内容が重要だと思う蔵間マリコです。
 皆さん、今週の週刊ヤングジャンプ連載の極黒のブリュンヒルデは読みましたか?どうしてこうも、たんの漫画は読者の心を鷲掴みしてくれるような内容なのでしょうか?萌えとかバイオレンス、超展開もいいですけど、そういったこと抜きで登場人物の心理描写や動向に魅力を引き立たせてくれるのですから。奇を衒わずに、上手く盛り上がらせる。たんの地力の高さの証拠でもありますね。
 さて、そんな物語で魅せてくれるたんですが、8月8日発売のYJ36・37号と8月22日発売のYJ38号にて、アレが帰ってきます!!岡本倫×横槍メンゴの自制心崩壊系ラブコメディ漫画『君は淫らな僕の女王』が!!
 いや~、この情報を耳にした時はビックリしましたよ。色々とぶっ飛んだ内容で読み切り時点で話題となり、単行本化の際は何度も増刷されるほどの大人気作が戻ってくるのですから。綺麗にまとめた分、ちょっと不安な点もありますが、また読めると思うとワクワクします!!
 と、新たな楽しみが増えて発売日が待ち遠しいですが、今回は君は淫らな僕の女王を知らない人に向けて、色々と語らせてもらいます。上手く説明できているかどうかは怪しいですが、もしこれで興味を持ってくれたら嬉しい限りです。ちょっとアレな表現があるかもしれませんが、興味がある方は最後までお付き合いしてください。
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