続・黒のノエル

現在週刊ヤングマガジンで連載中の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス』をはじめ、純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』、美少女SFバイオレンスラブコメディ漫画『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、食べ歩き企画、ライトノベルの執筆などをしております。どうぞごゆっくり見てください。

2015年05月

 なかなか思うようにはいきませんが。

 自分の思い描いた世界を作り上げている蔵間マリコです。
 さてさて日曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。貧乏高校生の夏目大和と、ネコ耳宇宙人のデュタ、ミミとミューナとの共同生活を書いたオリジナルのSFファンタジーライトノベル『彼女たちの極秘事項(トップシークレット)』を。
 毎週、このコーナーを更新しておりますが、ライトノベルを書くのって本当に楽しくてたまりませんねえ。昔から思い描いてきた世界を文章という形で書き綴る。それに色々とエッセンスを加えて、ただの自己満足にならないように上手く工夫する。展開に行き詰ったり、精神的状態があまり良くなくて気分が乗らない時もあったりしますけど、それでも基本的には書ける時には書きたいという意志と書くということを楽しんでいますからね。上手くできないことにやきもきするよりも、自分にできることをやる方があっているのかもしれない。
 とまあ、前座はこれぐらいにして、そろそろ本編へと入らせてもらいます。先に言っておきますが、お世辞に上手で面白い内容とは言えないかもしれません。それでも、読んでくれると非常に有り難いです。それでは、今回もどうぞ。
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 2週間ぶりだー!!

 萌えもバイオレンスも笑いも感動も一緒くたに楽しみたい蔵間マリコです。
 さてと木曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。週刊ヤングジャンプ連載にて絶賛連載中の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想のコーナーを。
 いや~、2週間ぶりの極黒のブリュンヒルデはいいですねえ。先週から続いた鬱屈とした気分が一発で吹き飛び、やる気が全開になるのですから。好きなものはたくさんありますけど、たんの漫画ほどのカンフル剤というものはありませんよ。ホント、たんの漫画が読めるって最高!!
 とまあ、前置きに毎回同じようなことを書いていますが、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
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 実は隠れて企画をしていたりして。

 たんの漫画が読みたくて読みたくてたまらない蔵間マリコです。
 さてさて水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよ~。現在、週刊ヤングジャンプ極黒のブリュンヒルデを絶賛連載中の鬼才漫画家、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 さて、今日はエルフェンリートを徹底的語るコーナーをお送りしますが、その前に一つほど告知を。実はツイッターにて、独断と偏見の企画『岡本倫名言迷言集』というものをやっております。企画内容は文字通り、エルフェンリートノノノノ極黒のブリュンヒルデ君は淫らな僕の女王などといった岡本倫先生の作品及び関連作品の印象的な名台詞や迷台詞といったものを毎日1回ほどツイートし、ちょろっと説明を入れる企画です。まあ、基本的に自己満足の企画です。ただ、それでももし楽しみたいという方は、#岡本倫名言迷言集で検索してください。まだ5回ですが、これから少しずつ増えていきますので、こちらもよろしくお願いします!!
 とまあ、宣伝はこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
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 毎週1回更新、これノルマね。

 最近、のびのびとかけている蔵間マリコです。
 さて日曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよ~。貧乏高校生の夏目大和と、ネコ耳宇宙人の少女のデュタ、ミミとミューナとの共同生活を書いたオリジナルのSFファンタジーライトノベル『彼女たちの極秘事項(トップシークレット)』を。
 現在、掲載分とは別に第14話を執筆中ですけど、そこそこいいですねえ。週はじめあたりに精神的に落ち込むことがありましたけど、何故か執筆ペースが上がってね。1週間で15ページだから、2ヶ月あればなんとかなるペース。ただ、まだ14話目の序盤ということもあって、モチベーションが高いというのもありますけどね。この調子をどれだけ保てるかが勝負になりそうだ。
 まあ、進捗状況のことはこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。先に言っておきますが、お世辞にも面白い内容ではないかもしれません。それでも読んでくれると非常に有り難いです。
 それでは、今回もどうぞ。
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