続・黒のノエル

現在週刊ヤングマガジンで連載中の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス』をはじめ、純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』、美少女SFバイオレンスラブコメディ漫画『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、食べ歩き企画、ライトノベルの執筆などをしております。どうぞごゆっくり見てください。

2018年05月


 エロもいいけど、スポコンもね!!

 寝ても起きても倫たんのことばかりの蔵間マリコです。
 さてさて水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。現在、週刊ヤングマガジンで異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス』を絶賛連載中の漫画家、岡本倫先生のスポコン漫画『ノノノノ』を徹底的に語るコーナーを。
 いや~、ノノノノを徹底的に語るコーナーをほぼ毎週更新しておりますが、ついに今回で9巻が終わり。残すところ4巻と終盤戦も近づいてきた感じがします。まあ、その4巻を徹底的に語るには1年近くがかかりますが、それでも自分でもここまでやったんだなあという謎の達成感みたいなものはあります。わざわざ同じものを2度書くなんて奇特な人は滅多にいないんですから。この調子なら、残す4巻もあっという間に終わりそうだ。
 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題に入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。続きを読む


 久しぶりに考察でも。

 たんの漫画が好きで好きでたまらない蔵間マリコです。
 いや~、今週のパラレルパラダイスも大満足でしたねえ。パラレルパラダイスならではのエロスは当然のことながら、物語の謎にあたる部分にもしっかりと触れる。最近はエロメインでそれも大好きですけど、やはり物語の重大部分に触れるとワクワクしますからねえ。たんの漫画の魅力の一つは、謎が謎を呼ぶ展開ですよ、はい。
 とまあ、今週も大満足だったパラレルパラダイスでしたが、今回はその謎とそれに対する考察についてでも一旦纏めたいと思います。エッチなほうに注目しちゃうあまり、設定のこととかすっかり忘れている人もいるかもしれませんしね。
 当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。続きを読む


 異世界ファンタジー漫画に、レズ漫画、オネショタ漫画……。

 倫たんの漫画が大好きな蔵間マリコです。
 さてさて月曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。極黒のブリュンヒルデエルフェンリートの作者、岡本倫先生の週刊ヤングマガジン連載の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス』の感想のコーナーを。
 いや~、週刊ヤングマガジンも去年あたりから着実に戦力を増やしていってますねえ。ここで毎週感想を書いているたんのパラレルパラダイスは勿論のこと、同じくコアなファンが多いサタノファニ、スピンオフ漫画の最先端の一日外出録ハンチョウ、カーレース漫画の金字塔の続編のMFゴースト、そして今週から始まった月刊アクションからの移籍の私の少年。ここ1年で雑誌としてかなり豊富なラインナップになった気がする。この先、ヤンマガは群雄割拠になるだろうけど、たんならこの激しい戦いを乗り越えられるはずだ。そして、行く行くはアニメ化やゲーム化のマルチメディア化も……。
 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題に入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。続きを読む


 一人でもたんの漫画の虜になってくれますように。

 異世界ファンタジー漫画もいいけど、スポコン漫画も大好きな蔵間マリコです。
 さてさて水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。現在、週刊ヤングマガジンで異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス』を連載中の漫画家、岡本倫先生のスポコン漫画『ノノノノ』を徹底的に語るコーナーを。
 いや~、ノノノノって素晴らしいですよねえ。他の倫たんの作品に比べるとライトな作品だけど、王道は王道としての面白さがありつつも、岡本倫先生のぶっ飛んだ作風をしっかりと残す。エルフェンリート極黒のブリュンヒルデといったたんの得意分野であるSFや、パラレルパラダイスや君は淫らなボクの女王といったエロメインの話もいいですけど、こういう王道もいい。特にパラレルパラダイスで知った人には是非読んでほしいものだ。
 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題に入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。続きを読む

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