俺もあんな女の子と一緒にいちゃいちゃしたい!!

 時々、異世界に冒険したいと思う蔵間マリコです。
 皆さん、週刊ヤングマガジン岡本倫先生のチートエロ漫画『パラレルパラダイス』の今週号を読みましたか~?いや~、今週もエロ全開の展開でなかなか面白かったですねえ。特にラストのあれなんかは、ズルすぎる。あれは、ヤングジャンプ連載の時なら絶対にやることができないものですから。
 しかし、エロ以外にも気になることが多い多い。特に今回は、今までと違って異世界ファンタジーですからね。散りばめられた謎や複線、そういったものが今まで以上に気になる。あんなことやこんなこと、様々な可能性が。
 というわけで、今回はその謎についてでも色々と考察という名の妄想を語らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。

 今週で明らかになった異世界の人間の出生。城から生まれ、そこでの記憶を全く覚えていないという不思議なものだが、今回はそれに関わること全てを、考察として語りたいと思う。
 男性がいないのにあの城で何故人間が生まれるのか。自分は、実はこの世界に想像以上の数の男性が存在しているのだと踏んでいる。ただし、陽太が絶対に分からない形で、そして大半はあの城の中にね。
 順を追って話をしたい。まず、陽太が異世界へと召還したてるてる坊主。あれは異世界、いや未来の地球へとタイムスリップをするタイムマシンだと思っている。ただし、あれ単体ではなく、あらゆる時代に複数体ほど飛ばして、陽太のように男を召還する。
 その目的は、未来の地球人類を存続させるためであり、城にはその施設がある。当然ながら、ルーミやリリアたちはそんなことは知らないが、未来の人類はDNAを弄られており、男性に触れられるとびゅるびゅるになる。これはジーニアスという監視役が城へ男性が召還されたと報告するためだ。
 次にルーミが陽太に女装をさせて、はぐれエルフの店で声変わりの飴をもらった。これも実はポイントの一つで、ここまでの道のりが先ほど書いていたようにDNAの操作によるもので、女装とはぐれエルフの店で飴をもらったのは、他にこの世界に男性がいることを気付かれないためにするため。即ち、はぐれエルフは城の差し金だ。となると、他の地域にもこのようなはぐれエルフはたくさんいるだろう。
 そして、未来の地球に召還された人間は何も知らないまま城に入り、未来の人類を産み出すための精子を搾取されるだけの装置に改造されるなりなんなりの処置を施され、人間を産み出す。あるいは、その精子を生み出すだけの生殖器だけを摘出される。そして、怪物となったまま外に放り出される。それがカル。ルーミが陽太の声がカルと同じと言っていたのも、元は人間の男性だったということだろう。
 これが城についての可能性だと考えている。結論から言えば、城は岡本倫先生の作品でよくある悪の組織みたいなものですよ。ただ、これが人の命令によってか、あるいは主を失った機械が作業的にやることかは分からないが。後者ならば、今まで以上に救いようのない展開が待ってそうだ。
 あと、城以外の謎についても、ちょっと語りたい。ルーミが誰かに似ている、これは1話目で陽太が好きな女のこのことだろう。ルーミと好きな女の子が似ている、これは好きな女の子の遺伝子が優秀であって、未来の地球人類のDNAパターンの一つであろう。
 女性しか産まれないのは、恐らくは2つの月が原因。月は出産とかにも影響すると言われていますからね。ある日、地球の近くにもう一つの月となる衛星が現れて、女の子しか産まれなくなったのだろう。そして、なんとかして種を残すために選んだ手段が過去から男性を拉致した、そんなところであろうか?
 となると、この漫画で陽太がやるべきことは二つ。ひとつは城をぶっ壊す、もうひとつはつきをぶっ壊す。う~ん、無理だあ……。

 なんだかたん版家畜人ヤプーが展開されそうなパラレルパラダイス
 ただ、これはあくまでも予想に過ぎない。以前の予想も大外れだったものが多かった。だから、あくまでも話程度ということぐらいにしておいてくださいな。
 まあ、できればいち読者である自分の予想が外れるくらいの超展開を見たいものだ。それでこそ、倫たんなのだから。