弟、あかね。
想像するだけでも気持ちワルッ!!蔵間マリコです。
今日は、今週のヤンジャンのエルフェンリートの感想を述べたいと思います。
まず、先週の次回予告にも書かれていた、荒川の運命について思ったことは、やっぱりなんかオチがあるのかとは予想していましたが、ボディガードが来て、ダイアナのアジナーを付け直すとは、予想外でした。やっぱり、荒川って、まともなキャラクターにはなれないと今週の話で再確認しました。あと、ボディガードの荒川に対する対応が面白かった。それにしても、この研究所の人々は横の連携が取れてないなあ~。
次に、やっと、本筋に戻って、にゅうVSアンナの決戦の結果は、やっぱり、にゅうが勝ちました(しかも、ルーシーの人格になってたし。)。それはどうでもいいけど、そのあとの角沢長官(以後、エロ長官。)はもう切り札はないと思っていたら、エロ長官が突然、ルーシーの親の話をして、今までルーシーの親は話に関係ないと思っていたら、な、な、な、なんと
ルーシーの母親がディクロニウスだったりして、
しかも、長官はルーシーの母親に生殖行為してるし、
ていうことは、
戸籍上、ルーシーはエロ長官の娘!?
正直言ってショックでした。しかも、そのあと、
ルーシーの弟が登場するし(もちろん、ディクロニウス。)。
はっきりいって、今週は、先週以上にショッキングな内容でした。
今週のエルフェンリートの評価
満足度 ☆☆☆☆
バイオレンス度 ☆☆
ショッキング度 ☆☆☆☆☆
コメント
コメント一覧 (1)
途中でネタバレと気づいた。
今日は疲れたので明日読みますか