きんにくらいだー。
やっぱり、GANTZ面白いですね。蔵間マリコです。
今日は、待ちに待ったGANTZ16巻の発売日(広島では発売日が一日遅い。)!!さっそく、学校に行く途中例の本屋の支店でGANTZ16巻を購入しました(そのとき、ついでにマガジンも購入した。)。
その買ったGANTZ16巻をすぐさま学校の教室で読んで、今、そのブログを感想を書いています。
早速、今、上で言ったとおりにGANTZ16巻の感想を。
まず、小島多恵編。やっぱ、多恵ちゃんがいなくなると、GANTZもさびしいですねえ~。やっぱり、多恵ちゃんは玄野の彼女だったからこそ引き立ったのでは。それ以外の関係だと、やっぱり、そこまで感情移入できないしね。ところで、多恵ちゃんに萌える人がいるらしいけど、それは絶対、間違ってると思います。だいたい、そんなキャラクターじゃないし、GANTZをどうゆう読み方してるのやら。
次に、おに星人編。やっぱり、きんにくらいだーは精神衛生上受け付けませんわ。それに、ミッションが始まる前だしね。まだなんともいえません。
そして、巻末のレイカの扉絵のおまけ。やっぱ、レイカはいいですね~。岸本とか、桜丘とか違って純情派だし。
最後に感想。やっぱり、GANTZは面白かったの一言。
明日は、ヤンジャンの発売日か。
GANTZ16巻の評価
満足度 ☆☆☆☆☆
バイオレンス度 ☆☆☆
多恵ちゃんカムバック!! ☆☆☆☆☆
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