お帰りなさい、御主人様!!


 


 最近、広島がおかしいと思う蔵間マリコです。


 昨日、私はぷっすまなるバライティー番組でめいど喫茶という怪しい風俗店が登場した。そこで、東幹久ユースケ・サンタマリアという芸能人がメイド服を着た女性店員が写真を写したり、食べさせてあげたりとこの世の人間かと思う、不可思議な人たちが登場していた。番組自体は面白かったが疑問に感じることが1つあった。


 


 それは、彼女でもないのにこんな格好の女性にこんなサービスをされておたくなる者達は、嬉しいのだろうか?私は、否。現実問題、こんな羞恥心をなくしたようなことが出来るだろうか。趣味というのは、他人に迷惑をかけない程度にすればいいのに、わざわざ外にまで出て自分の趣味を公の場で公開するのはいかがなものだろうか。私なら、軽蔑の眼で見てしまう(まあ、私もちょっとマニアが入っているが。)。


 しかし、私はめいど喫茶なるものを100%否定しているわけではない。私も行きたいという気持ちはゼロと言うわけではない。パーセンテージ的にいくと、恥ずかしい、軽蔑するが90%ぐらいで、好奇心、冒険心は10%ぐらいで構成されている。まあ、誰かがオフ会でも開いてくれるのなら話は別だが。正月当たり誰かオフ会を考えてくれたら嬉しいと思う今日この頃。


 


 ところで広島にも、最近めいど喫茶と呼ばれる店がオープンした。めいど喫茶がオープンしたまではいいのだが、今度はもっとすごい店が出来るらしい。それは店に入った時、女性店員が、「お兄ちゃん。」と言うらしい。


 私は、その噂を聞いたとき、「一言で言おう。カスであると!!」とまさに心の中でそう思った。おたくは、リアルシスタープリンセスを望んでるのだろうか?そこら辺は、私のテリトリーなのにそんなところにオープンして欲しくない(ちなみに、その近くにとらのあなと言われる店舗型マニアショップがある。)。


 それに私は、そんなの全然いけてない。私は、幼女萌えだからだ。いい加減歯止めをかけろよ。


 


 ちなみに私の弟は、秋葉原に核爆弾落としたいらしい。