明日、買えるだろうか?

 たんの漫画が大好きで大好きでたまらない蔵間マリコです。
 さてさて水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。現在、週刊ヤングマガジンパラレルパラダイスを絶賛連載中の漫画家、岡本倫先生のスポコン漫画『ノノノノ』を徹底的に語るコーナーを。
 ついに明日ですねえ、岡本倫先生と横槍メンゴ先生の自制心崩壊エロコメ漫画『君は淫らな僕の女王』が掲載されている新増刊ヤングジャンプGOLDの発売日が。アキラと昴、そして昴に魔の手を伸ばす田島社長。果たして、アキラと昴の運命は!?
 と言いたいところですけど、広島は生憎、月刊系の雑誌は1日遅れというケースが多くて……。電子書籍で買えばいいんだろうけど、自分は電子書籍じゃあ買わないクチですからねえ。よく利用する本屋で発売日と同時に置いていたら間違いなく買いますけど、見つかるかちょっと不安です。あああ、発売日に読みたい!!
 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題に入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。

 第51話『売られたケンカは…

 ○あらすじ

 ついに悠太の正体を知ってしまった岸谷。
 しかし、それを誰に語ることもできず、大蔵山の大会が始まってしまう……。

 ○登場人物(青地は新キャラ)

 野々宮悠太、天津暁、岸谷弘樹、御坊、真岡護笹宮宙、悠太の幻

 ○ターニングポイント

 ・ノノの……

 突然現れた、悠太の知らない人間。彼は兄の知り合いだと言うが……。
 いや~、この知り合いには爆笑しましたよ。なんせ、悠太から貰ったものが妹のノノの陰毛なのですから。倫たんの発想の狂いっぷりには笑いが止まらない。
 しかし、悠太はどうやってノノの陰毛を手に入れたのだろうか?風呂の排水溝にへばりついていたものなのだろうか?あるいは寝ている間にでも、抜いたのだろうか?はたまた、誰のか分からない陰毛?というよりも、倫たんの女の子って陰毛生えているの!?う~ん、謎だらけだ。

 ・雪野高校の二人

 兄の知り合いとトラブルを起こしているところ、雪野高校の主戦力である二人が現れる。真岡護と笹宮宙だ。
 個人的にはこの二人は、キャラとしてはやや印象に弱い。真岡はノノとの因縁があるとはいえ、6巻の回想は掲載時には無かったから経緯がイマイチ分からないキャラになってしまっている。笹宮にいたっては、普通にイケメンキャラだからねえ。そして、何よりもキャットレイパーもとい赫の存在が入るからねえ。一癖も二癖もあるたんの漫画のキャラとしては小ぢんまりしている気がする。
 ただ、全員が全員癖のあるキャラだと休まる暇がない。多分、たんは敢えて普通なキャラとして描いたのかもしれない。

 ・嫌な奴のジャンプ

 雪野高校の1番手のジャンプが始まった。結果は横風に捲くられるものの、名門校なりに優秀な記録だった。
 次の悠太のジャンプが成功したら間違いなく越えていただろうが、結局越えられなかった悠太はこの男からどのように言われたのだろうか?少なくとも、IHを制覇するまではボロクソに言われていたのかもしれない。

 ・兄の幻、再び

 兄の知り合いの鼻を明かそうとする悠太。しかし、彼女の前に兄の幻が……。
 ここで兄の幻の真意とハンスの言葉を理解していなかった故に、大怪我を負う。まさに、このシーンは成長するためのターニングポイント。いくらジャンプの才能があったとしても、自然の力に逆らえば、大惨事に繋がる。それを身を以って理解するシーンであろう。
 しかし、悠太がここでハンスの言葉がどういうことか分かっていたらどうなっていたのだろうか?既に一足早く上のステージに上がっていたのか、あるいは行き詰っていたのか。まあ、どうとでも取れるだろう。

 ○まとめ

 悠太の因縁の相手との再会、そしてピンチに立たされた回。
 悠太はこのジャンプでの大怪我で成長することになるが、それよりも前に大変なことが……。

 パラレルパラダイスから岡本倫先生の漫画を読み始めた人にはぜひとも読んで欲しいノノノノ
 明日はきみだら掲載のヤングジャンプGOLDの発売日だが、俺は手に入れることができるのだろうか?できれば初日に手に入れて、感想を書きたいものだが……。