1年3ヶ月ぶりの新作!!

 たんの漫画が読めることほどの喜びはない蔵間マリコです。
 広島県ですので一日遅れですけど、しっかり読むことができましたよー。新増刊ヤングジャンプGOLD創刊号に掲載されている、岡本倫×横槍メンゴの自制心崩壊エロコメ漫画『君は淫らな僕の女王』を。
 いや~、先日は『パラレルパラダイス 妄撮ルーミクリアファイル』で抜き大満足していましたが、今日は今日できみだらが読めた。これがどれだけ幸せなことか。
 ただ、ヤングジャンプGOLDを買う前はちょっと不安だったんですよねえ。なんせ、ラブライブ!サンシャインの付録がついてくるのですから。週刊ヤングジャンプもその件で関東圏内はアビ・インフェルノになったのだから、付録がついてくるとなるとどうなるのかと思いまして……。まあ、幸い広島県はそんな競争とは無縁の世界でしたが。もし、これで瞬殺だったら自分は……。
 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ感想のコーナーに入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生と横槍メンゴ先生の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。

 君は淫らな僕の女王#11が掲載されましたが、1年3ヶ月というブランクがあるにもかかわらず、全くそれを感じさせない素晴らしい出来でしたね。たんのぶっ飛んだ作風とメンゴ先生の綺麗な作画、たんの原液そのものであるパラレルパラダイスも面白いですけど、メンゴ先生とのカクテルのきみだらも負けず劣らずの面白さ。ああ、どうしてこうも反則的な組み合わせなのやら。
 さて、昴の自制心の砂時計の砂を一日でも早くために早速策に乗り出すアキラ。しかし、これがまたなかなかと強烈。何しろ、『禁オナニー』と堂々と貼り紙を貼るのですから。それに対しての昴は昴で、オナニーするために呼吸をしていると言い切るほどの意志の弱さ。なんだよこいつら、本当に裏の神様との契約どうにかしたいんじゃないのかよ?
 そんな意志薄弱な昴を強引にでも禁オナさせるために結束バンドで両手を塞ぐアキラ(漏らしたおしっこは拭くのが当たり前みたいに言ってるあたり、何か狂っている。)。これでようやく昴のオナニー中毒が治まると思いきや、今度は角オナを始めやがった。こうまでしてオナニーをしたい、昴のその原動力はどこから湧き出ている?
 そんな絶頂直前で踏み台を外され、悶絶する昴。仕方がないのでクンニするアキラだが、わざと中途半端に終わらせて「おしまい」と平常心で言っているあたりが酷い酷い。確かに毎日昴のオナニーに付き合っていたら恥じらいとかも無くなりそうだけど、「おしまい」はいくらなんでも酷い。俺もこんな酷いことがしたい!!
 しかし、ここまでやって砂時計は減っていない。何故なら、昴の自制心が失っていないからだ。アキラの誕生日までに砂時計を空にしたいという気持ちは分かるけど、それ以上に昴の気持ちを尊重するのが彼氏としての努め。まあ、人前でオナニーしているところを見られたくないとか言って、スルメ咥えながらオナニーして勉強するのもどうかと思いますが。
 そんなアキラと昴がお馬鹿なことをしている一方で、田島社長は前回のラスト同様、秘書相手に悪戯していた。前回の机の下のフェラといい、今回の机の上でのペッティングといい……。俺もこんな人生を送りたかった……。
 とまあ、お互いに蜜月を過ごしていたわけだが、昴にバッドニュース。昴パパンの会社がなんと倒産。そして、昴も私立から公立に移らなければならない。そして、母や妹の真奈を路頭に迷わせないためには田島社長のところへ嫁がなければならない。あまりにも突然すぎる展開に、アキラは辛い辛い。
 ただ、同時に昴の自制心の砂時計が落ちきったあたり、性欲以上に今の状況の辛さが窺える。平静さを取り繕っているけど、本当は取り乱したいほどに悲しい気分。どうにかして昴を助けてやらないと、このままでは田島社長のエロ奴隷に……!!

 エロエロな展開を交えながらも、急転直下の展開となった君は淫らな僕の女王
 さて、このままアキラは昴を諦めないといけないのだろうか?何か逆転の一手がないのか?あああ、次回の展開も楽しみだ!!

 君は淫らな僕の女王#11の評価

 満足度 ∞
 エロ度 ∞
 たん・メンゴ先生度 ∞