ギリギリだからこそ、いい。

 たんの漫画が読めることに感謝している蔵間マリコです。
 さてさて日曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。極黒のブリュンヒルデエルフェンリートの作者、岡本倫先生の週刊ヤングマガジン連載のチートエロ漫画『パラレルパラダイス』の感想のコーナーを。
 皆様は、先週発売の週刊ヤングジャンプに掲載された『君は淫らな僕の女王』の最終回読みましたかー?いや~、パラレルパラダイスに負けず劣らずのエロさとたん節全開の内容で大満足でしたよね~。これが真に最終回と思うと寂しいものですけど、6年7ヶ月も続きましたからねえ。何かの機会で横槍メンゴ先生とのタッグ作品が見たいものです。
 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題へ入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。

 今週のパラレルパラダイス第19話『ダークナイト』が掲載されましたが、今回もなかなかエロい展開で大満足でしたね。ルーミやミサキの交尾に比べるとあっさりしているところがちょっと残念でしたけど、その代わりにテンポがかなりいい。恐らくここまでで2巻収録だから、ちょうどいいところまで進めたと感じましたね。
 さて、前回のラストで両腕を縛られた陽太。しかし、モモはびゅるびゅるになっていない。その理由は、手袋にあった。どうやら、これで欲情の泉でびゅるびゅるになるのを防いでいたようだ。自分はてっきり手品先輩でも使っていたと思ったけど、ファンの間で予想されていた通りの理由なのね。
 しかし、手袋のない状態で触れば話は別。直に触れれば、例外に漏れずびゅるびゅるとなるモモ。その時のモモのグルグルとした目に、絡み合う舌と舌、そして止め処なく溢れる欲情の泉。まだ交尾シーンの入り口なのに、グッチョグチョでよろしいこと。
 ディープキスも終わり、モモは陽太のアレをそのまま挿入!!まあなんともエロイことエロイこと。しかし、こんなに大声で喘いでいたら、ルーミも、ミサキも、ハルも交尾をしていることに気付かないはずもない。その時の3人の機嫌の悪そうな表情が笑いを誘う。そりゃあ、世界を救うからと言っても、他の女の子と交尾していたらいい気分じゃないしな。
 そして、絶頂からの失神。これでルーミ、ミサキに続いての3人目を救ったことになった陽太だったが、ここで大変なことに気付く。腕を縛られたままで、動けない。木に括られたままなのはかなり痛そうだけど、仕方ないですよねえ。この状況から寝ずの番に交代してくれる人間だっているわけもないし、陽太の状況に同情する人なんていないわけだし。
 そんな交尾しまくりとなった火燐石回収クエスト。モブの門番も可愛いけど、それ以上に語るべきはリリアちゃん。1日ぶりに陽太と再会できて喜ぶリリアだが、ミサキとモモに先を越されたことにショックを受けて逃げるリリアちゃんと陽太。
 なんていうか、随分と変なシチェーションですよねえ。寝取られたとかそういう理由ならともかく、交尾するのに先を越されたからショックを受けるというのがなんともリリアちゃんらしいというか。まあ、モモもあたりもかなり動機が不純ですが。
 と、今回もなかなか面白い内容でしたが、個人的に不満点が一つ。モモはドSな性格なんだから、それを生かしたプレイを描いてほしかったな。例えば、スパンキングとか言葉責めとか。あるいは、逆転シチェとか。前回のミサキのプレイがなかなか濃いかっただけに、今回はあっさりだった気がする。
 それとリリアちゃんの一人称がボクじゃなくて、私になっていたのも少し残念。久しぶりの登場というのもあるけど、メインキャラの凡ミスはね……。

 最初のクエストが何とか終わったパラレルパラダイス
 話の流れからすると、次はリールの街への冒険となりそうだ。しばらくミースの街から離れそうだけど、その間にモナちゃんとリザちゃんと交尾しないかなあ……?まあ、ないよねえ……。

 パラレルパラダイス第19話の評価

 満足度 ☆☆☆☆
 たん度 ☆☆☆☆☆
 エッチ度 ☆☆☆☆