たんの漫画が大好き!!

 エロエロなのもいいけど、スポコンもいいと思う蔵間マリコです。
 さてさて水曜日ですので、いつものコーナーに入りますよー。現在、週刊ヤングマガジンでチートエロ漫画『パラレルパラダイス』を絶賛連載中の漫画家、岡本倫先生のスポコン漫画『ノノノノ』を徹底的に語るコーナーを。
 いや~、このコーナーも今回から7巻目に突入、物語もようやく半分まで進みました。パラレルパラダイスと並行してこのコーナーを書いていますけど、こっちはこっちで結構書くことがありますからねえ。掲載時には気付かなかったことや今読んでの印象の変化など……。色々と大変だったいるするけど、これはこれで面白い。多くの漫画家が淘汰される現在、荒波を乗り越えているたんが漫画家として活動しているからこその楽しみかもしれません。
 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題へ入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。

 第64話『激突!!』 

 ○あらすじ

 北海道の大会の失敗ジャンプで重傷を負った野々宮悠太。
 なんとか周囲への正体の露見は回避できたものの、かなりの時間ロスをしてしまう。そして、2学期が始まり……。

 ○登場人物

 野々宮悠太、天津暁、岸谷弘樹、尻屋潔、御坊、与田

 ○ターニングポイント

 ・2学期

 夏休みも終わり、高校生活も2学期が始まる悠太たち。しかし、岸谷の心には一つの懸念があった。野々宮悠太が女であることを。
 回想で岸谷と与田のやり取りがありますけど、実は与田がここでミスを犯している。どうして与田は、岸谷が悠太の正体を知っていることを知らさなかったのか。これがないから、岸谷と悠太の情報が一方的な関係になっているんだよねえ。実際、それが原因でトラブルが起きてますからねえ。なんていうか、与田らしくないミスだ。
 そして、与田が岸谷の耳元で囁いているシーン。あれって、岸谷を後ろから拘束している人間に聞こえるのではないのだろうか?まあ、野暮な話かもしれませんが、それがネットにでも飛散したらね……。

 ・スキンシップ

 始業式も終わり、久しぶりの部活に参加する悠太。そんなところに岸谷が現れ、怪我の確認をしようとするが……。
 岸谷がおかしくなっていくのはここら辺から。悠太の裸姿を見た時点ではどうしようと悶々としていたけど、ここからは悠太へのセクハラ行為が始まりますからねえ。今まで悩んでいたのは、何だったのだろうか?いくらなんでも酷すぎじゃあありませんか、岸谷くん?
 しかし、倫たんの女の子キャラは、胸を揉まれると発情する子が多いな。実際はそこまで感じることは多くなく、どっちかというと男のほうが感じやすいらしいけどね。まあ、漫画だからこその表現だろう。

 ・皇帝のこだわり

 徐々に怪我が回復し始めている皇帝。しかし、皇帝にはある一つの決断を迫られていた。
 やっぱりねえ、勝負の世界である以上は私情を捨てないといけない。皇帝にとって、このサイズの合わないスキー板がまさにそれ。これを切り捨てるということは、ある人との別れと同義でもある。だが、タイムリミットが設けている以上は、そんなことになりふり構っていられない。そこで皇帝は上手い具合に妥協案を見つけるわけだが。

 ・尻屋VS野々宮

 悠太たちが北海道大会での話をしている時、突然、皇帝が野々宮に向かって松葉杖で攻撃され……。
 ダンベル投げたり、スキー板で殴ったりしている皇帝ですけど、今度は松葉杖。スキー板は相手が原因だからともかく、ダンベルとか松葉杖なんかで怪我でも負ったらどうするのやら。スキージャンプどころか、退学間違いなし!!まあ、そんな凶暴なところが皇帝らしいところでもありますが。
 そして、石膏のギブスを蹴って砕くシーン。漫画とかアニメだと、ギブスを叩き割るシーンは時々見かけますけど、あれってどのくらい硬いのだろうか?俺はしたことないから分からないけど、あれってハンマーで叩いて割らないといけない程度の硬さはあるんだよね。それを直接殴って壊すって、なかなか痛そうな気がする……。スキージャンプは足が命だけど、悠太は大丈夫なのだろうか?

 ○まとめ

 2学期が始まり、悠太と皇帝との決戦の時が近いと実感した回。
 今回は比較的軽めな内容だけど、次の回がなかなか強烈な回ですからねえ。まあ、そのための助走と言ってもいいだろう。

 未だに面白さが色褪せないノノノノ
 パラレルパラダイスたんの魅力にはまった人は、こちらもぜひ読んでほしいものだ。エロメインのパラレルパラダイスとは違った面白さを体験できるかもしれない。