やっぱり、無理があったかなあ……?

 今の自分の限界を感じてしまった蔵間マリコです。
 今日はちょっと報告しておきたいことが一つあります。現在、連載中のオリジナルのSFファンタジーライトノベル『彼女たちの極秘事項(トップシークレット)』についてです。
 2012年から連載開始して、およそ5年21話目まで書きましたが、ちょっと連載を止めようと思っています。一時休載、あるいは打ち切りというものです。
 ここまで書いて連載をストップするのはもったいない気がしますけど、これは色々と悩んで決めたことです。
 理由は2つ。一つ目の理由は、初めて書くライトノベルが長編作品であること。ライトノベルや小説執筆のサイトでもよく書いてあることなんだけど、最初書く作品は短編作品がいいとアドバイスしているところが多い。
 でも、自分は欲張ってしまった。頭の中で構想していたのは、10巻を優に越える超長編作品。こんな作品にいきなり挑むのは、あまりにも無理があった。アドバイスどおり、20~30ページ程度の短編から始めて、200ページ以内に纏まるぐらいの作品をいくつか完成してから挑戦するべきだった。それを無視した結果、スパゲティコードのようなグッチャグチャな自分でも処理しようがないものができてしまった。21話ほど完成させたところで、その意味を今になって痛感しています。
 もう一つは、モチベーションが下がってしまったこと。最初の頃は1話を1ヶ月半から2ヶ月程度のペースで完成させていた。だが、1回データが吹っ飛んだあたりから徐々にペースが落ちてしまった。2ヶ月から3ヶ月、そして4ヶ月に。これの原因は、ゴールがあまりに遠すぎるからだと思う。ある程度目標が低いと、徐々にハードルを上げることができるけど、いきなりハードルが高いと乗り越えられるわけがない。頑張っても頑張ってもゴールが見えず、最終的には打ちひしがれる。今回の失敗はまさにこれだと思う。
 とまあ、見事に今回も挫折してしまったが、別に執筆意欲がなくなったわけではない。彼女たちの極秘事項は失敗したが、新しくライトノベルの執筆準備をしている。勿論、新作は前回の失敗を踏まえての執筆。200ページ以内に収める作品を一つ予定している。そして余裕があれば、20~30ページの短編作品も執筆する予定です。これなら、目標地点も低いので何とかなりそうです。
 そして可能ならば、電撃大賞なりに投稿して、自分の実力を確かめたい。これれ彼女たちの極秘事項で失敗した点の一つだと考えています。どうして、自分の実力がどの程度か確かめるのが怖くて、踏ん切りがつかなかった。ただ、そんなことを言ってる場合じゃない。ここで、勇気を振り絞る必要がある。だから、完成させたら投稿するつもりです。これは予定じゃなくて、決定事項です。失敗するにしても、今回のような後ろ向きな失敗よりも、前向きな失敗をしたいので。だから、絶対に今回は完成させます!!

 挫折してしまったけど、それでも創作意欲は消えていないライトノベル執筆。
 今のところは構想を考えている部分なので、執筆までには少々時間がかかりそうですけど、テーマ自体は決まっています。それは今言えるものではありませんが、少なくとも自分の器量でどうにかなりそうなものを選んでいますので。
 ですので、期待してください!!新作のライトノベルを!!きっと、いいものを作りますから!!