パラレルパラダイス3巻

 しっかりきっかり購入!!

 たんの漫画が大好きな蔵間マリコです。
 広島ですので一日遅れでしたが、何とか発売日に手に入れましたよー。週刊ヤングマガジンで絶賛連載中の岡本倫先生の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス』の最新コミックス3巻を。勿論、特装版1冊と通常版2冊の合計3冊で!!
 先日、電子書籍版で通常版は既にGETしていたのですが、やはり本命は紙媒体のほうですからねえ。いくら便利とはいえ、紙のアナログ感の心地良さには勝てませんよ。それに、店舗特典というものがありますからね。自分はとらのあなで特製イラストカード、メロンブックスで特製着せ替えカバーをGET。あとは、初版購入特典のヤングマガジン出張グラビア カゲキ袋とじ。他の店の購入特典もほしいんですけど、広島県内にはない店ばかりですからね。いつか別の機会に手に入れたいものだ。
 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろパラレルパラダイスコミックス3巻の感想を書かせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。

 パラレルパラダイスコミックス3巻の感想ですけど、相変わらずの満足感と安心感!!掲載時の時も面白いのは勿論ですけど、コミックスとして纏めて読んだ時の面白さもこれまた違う。今回はちょっと気になった点が幾つかあったけど、それでも4ヶ月待った甲斐のあった内容でしたね。
 さて、まずはコミックスのほうですけど、今回は大幅な加筆修正がなかったという感じでしたね。あったといえば、94ページと95ページの2ページほど交尾シーンが追加されたことと、189ページに見開き1ページが追加されたぐらいですかね。後者は間を取るための加筆ですけど、前者についてはかなり印象的。16ページ中13ページも交尾に使っている話ですからね。それが18ページ中14ページが交尾にパワーアップ!!ただただアホとしか言えない。でも、そんなたんが大好き。
 でも、個人的には掲載時には描かれていない部分を描いてほしかったなという欲がある。コミックスを読んでいないくても別に問題はないけど、登場人物の意外な一面や出番といったものが見たかったな。特に、今回で退場したハルなんかが。
 続いては、メインディッシュの特装版のパラレルブックレット3。表紙は忍者のミサキだけど、ルーミやリリアに比べると結構ラフな座り方には驚いた。どっちかというと、もうちょっと女の子らしい座り方をすると思っていたからね。でも、ゲテモノ好きな性格を考えるとこれもアリかもしれない。
 で、今回のブックレットは前半は色めきFULL COLOR COMIC、後半は描き下ろし艶めきSEXYショート。前半の色めきFULL COLOR COMICは、本編のエッチなシーンのフルカラーでの再編集版。一本目のルーミ編は2話目、二本目のミサキ編は16話目のものとなっている。
 う~ん、個人的にはこれは微妙だったかなあ?いや、パラレルパラダイスのエッチなシーンをカラーで見れるのはとても嬉しいよ。でも、ダイジェスト的にエッチなシーンだけを切り取られてもあまり嬉しくないかなあ。それと全体的に塗りがいつもに比べると落ちる気がする。イメージしていたものとちょっと違っていただけに、少し残念。
 それに対して、後半の描き下ろし艶めきSEXYショートは大満足。陽太とルーミが不在のミースの街で、残った3人は何をしているのか。普段はガーディアンの勤めを果たし、住人たちから慕われるリリアとミサキ。でも、裏では陽太のいない生活に欲求不満で自慰行為。1巻2巻と打って変わって、エロ全開で笑いが止まりませんよ。でも、これもまた描かれていない裏の部分でもあるな。
 それとモモが城に用事があるというのが気になる。どう考えても、一般的なイメージの城と同じとは思えないし、そこにモモが用事があるというのもねえ。打算的な性格だけに、どうなのだか。

 今回も大満足だったパラレルパラダイスのコミックス。
 コミックス第4巻の発売は、4ヵ月後の7月。随分先の話になりそうだが、コミックス・ブックレットともにどんなものになるか楽しみだ。できれば、リールの街のトライデントの設定が見たいものだ。

 パラレルパラダイス コミックス3巻の評価

 満足度 ☆☆☆☆☆
 たん度 ☆☆☆☆☆
 エロ度 ∞