この日が一番楽しみ!!

 たんの漫画ほど面白いものはないと思う蔵間マリコです。
 じゃじゃーん!!広島県なので1日遅れですけど、しっかりきっかり買いましたよー。週刊ヤングマガジン連載の岡本倫先生の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス』の最新コミックス6巻と特装版6巻を。
 いや~、この日を待っていたんですよねえ。雑誌で読む時も毎回興奮していますけど、コミックスで読むと尚のこと楽しいですからねえ。これはエルフェンリートの時からずっとそうですよ。
 そして、当然ながら今回もコミックスを3冊購入。観賞用・保存用・布教用の3冊だけど、今回はそれだけの意味じゃありませんからね。今回のコミックスの帯には、人気投票の応募券が付いてくるんですよ。自分一人が3票投票したところで大して変わらないと思いませんけど、それでもパラレルパラダイスに熱意をぶつけることに意味がありますから。それに、岡本倫先生の描き下ろしのイラスト付きサインが当たる可能性がありますし。誰に入れるかって?そりゃあ、今一番ホットなキャラのエルザに決まっていますよ!!
 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題のコミックス6巻の感想でも書かせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。

 まずはコミックス6巻の加筆修正の話からするけど、何ていうか色々と突破しちゃっているよ…。倫たんがツイッターでも語っているように、朝チュンで終わった5Pのシーンが加筆修正されているわけなのだが、これがもう青年誌でやっていいのか分からないほどにエロい!!欲情の泉ビュルビュル、アヘ顔全開、目がハートの大サービス、そして中出し交尾の連続!!パラレルパラダイス第24話ですらかなりやばかったのに、今回はそれ以上!!
 特に見開きでルーミ、ティア、ハナハナ、ピナコの4人が尻を向けているシーンがたまらん。まさに好きな順番におちんちんをぶち込んでくださいというハーレムスタイル、完全に陽太が主導権を握っているというのがしっかり伝わってきて。これでこそ、異世界ファンタジーでハーレムをやる意義ですよ!!
 あとは、ラストの1ページが追加されているね。アレについては7巻の話に触れるので多くは語らないけど、アレがあるとないとでは次巻への緊張感が違う。なくても別に成立するページではあるけど、間という意味合いでは重要だ。
 さて、コミックスのほうはこれぐらいにして、そろそろ特装版のほうに。今回の特装版の表紙はティア。いかにもクールな感じだけど、帯を剥がすとこれはエロ下品!!先の三人と比べるとあそこが殆ど隠れていないし、ポーズがエロ蹲踞というチョイスがいい!!これは常に帯で隠していないと、大変なことになる表紙ですわ。まあ、先の巻も同じだが。
 続いては設定資料集。個人的には特装版で1番楽しみにしている部分だが、今回もなかなか充実していた。リールの街や人魚の海底神殿や祠といった想像を掻き立てられるものに、唐突に現れた属性に対しての説明、リールの街周辺の生物の説明、そしてトライデントの3人とノアのプロフィール。どれもこれもが気になっていた情報である。
 ただ、ここで注目すべきは嘘つきイルカのリルが司会進行をしていること。作中のこともあってか、とにかく白々しいがそこが面白い。ティアから恨みを買ったことが窺えるし、やたらとノアに対して敵対心剥き出しだし。主観的な批評が見れてなかなかと面白い。
 ラストは色めきFULL COLOR COMIC。これについては、3巻のものと同じくより抜きというスタイルでカラーになっている。確かにこれも悪くはないけど、ダイジェストだから前後の流れがない分、どうにもぶつ切りという印象が拭えない。まあ、描き下ろしに相当力を入れているからあまり無理強いは言えないんだけどね。でも、個人的には他の漫画家が描いたイラストを載せるのもいいんじゃないかなと思ったりして。

 見所が非常に多かったパラレルパラダイス6巻。
 7巻は4ヶ月後になるけど、コミックスの加筆修正と特装版の内容がどうなるのかが気になるばかりだ。きっと、読者を大満足させる内容になってくれるに違いない。