こういうレトロな店もいいかもしれない。 

 カレー大好き蔵間マリコです。
 先日、スポーツセンターのプールで2時間ほど泳いで体を引き締めました。ここしばらくはスポーツセンターに行く機会が少なくて、体重もマズいことになっていますからねえ。少し歩いただけで疲れるぐらいに体力も落ちていますし。就職活動のない日には積極的にスポーツセンターに行って体力づくりをしないと、就職してからもどうにもならない。
 とまあ、自分なりにちょっと危機感を感じている今日この頃ですが、それでもやっぱりお腹が減るもの。だから、美味しいものを食べて体力をつけないと。というわけで、あるカレー屋へと行きました。
 そのお店というのは、中区袋町にあるカレー屋『桃丘』である。

 カレー屋さんは色々と開拓している自分ですけど、この桃丘というお店も少し気になっていたんですよねえ。入り口からしてレトロな感じで独特な雰囲気を醸し出していて、これはできるなという感じがしまして。味についても独特というのも聞いてますし。これはカレー好きとしてはいかない選択肢はない。
 桃丘の入り口。
 入り口には桐沢十三さんが描いた艦これの赤城のイラストが。広島県の名所や料理屋を艦娘とともにイラストを描いている人だけど、ここも紹介したことがあるのね。これはなかなか期待できそうだ。
 店に入ると、クラブのような一風変わった雰囲気がお出迎えする。そして、桃丘のマスコットキャラクターらしきイラストもちらほらと。このマスコットともに、このお店も成長してきたのかもしれない。
 今回注文したのは、コンビネーションカレー中盛りA。ハンバーグとエビフライ3個の欲張りセットの上に、この量。もうこれだけでも幸せである。
 しかし、これで満足したらいけない。食べてこそのカレーである。その肝心の桃丘のカレーの味はというと、これがまた独特な風味。確かにスパイスの味がしっかり利いているんだけど、今までに食べたことがない味わいだ。少し粘り気があって、ちょっとすっぱくて、なんと説明すればいいのか分からない。だけど、不思議なことにこれが美味しいんだよ。見た感じからは想像の付かない味だ。
 そして、トッピングも嬉しい。ハンバーグはカリカリに焼けて、肉汁も溢れる。海老フライもサクサクで、海老のプリプリ感がたまらない。ターメリックライスも程よく香るし、これはカレー好きとしてはなかなかのアタリだ。

 一風変わったカレーが味わえる桃丘。
 これでまた就職活動に弾みがつきそうだ。お気に入りのカレー屋も一つ増えたことだし、行った価値があったよ。