買ったぞー(電子書籍版を)!! 

 たんの漫画を今までも今もこれからも愛でたい蔵間マリコです。
 ついに発売しましたねえ。週刊ヤングマガジンで絶賛連載中の岡本倫先生の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス』コミックス8巻&特装版8巻が。
 自分としては、この日が待ち遠しかったんですよねえ。掲載時に読んでいますけど、やはり本命はコミックス。これを読んでこそ、たん成分が最大限に補充できますからねえ。おかげで今日一日はハッスルハッスルでしたよ。まあ、ハッスルするにしても無職だからエネルギーあまりまくりですけどね。
 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題に。今回は、パラレルパラダイス8巻&特装版8巻の感想。勿論ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。

 まずは、本編の加筆修正について。今回は14ページほど加筆修正していると岡本倫先生本人が発言していますけど、主に大きく変更された部分は2ヶ所。
 一つ目は、第76話『イケないボーダーライン』。カヅチのアナル交尾&脱糞の伝説の回だけど、ガッツリと変更なされている。

  • タイトルが『いけないボーダーライン』から、『イケないボーダーライン』に変更。
  • アナル挿入時のカヅチの台詞も「そこ‥‥お尻‥‥お尻‥‥」から「そこ‥‥そこ違う‥‥そこ違う‥‥」に変更。
  • 直腸内射精した後にカヅチのイキ果てる表情のコマが追加
  • 121ページ3コマ目の陽太の独白『中身は同じなんだな‥』から『臭いもんは臭いんだな‥』に変更。
 パッと探しただけでもこれだけの変更がある。
 掲載時・コミックスともに魅力的だけど、個人的には掲載時のほうが好きかなあ?掲載時はどっちかというと、台詞回しが凄く攻めていてビックリしたね。あと、ちょっとページのバランスも悪くなっている気がする。そして、何よりも掲載時になかった脱糞する瞬間が追加されていなかったのが残念。まあ、クソをぶち撒ける場面なんて青年誌的にはアウトですけどね。仕方ないと言えば、仕方ない。
 もう一つ大きく加筆修正された場面は第78話『プレイ・フォー・ミー』だが、こちらも交尾シーンがガッツリと加筆修正されている。具体的にいうと、151ページから153ページ、158ページと159ページ。掲載時はいきなり本番に入っていたがコミックスでは前戯が追加されているし、達した後のシーンも追加されている。ちょっと物足りなかっただけに、こちらの加筆修正は大満足である。
 他の細かい加筆修正は、ルーミたちがサンドリオの遺跡に入った時の見開きやアルルが自分の属性のことを語るところ、掲載時には光で隠されていた仁科の乳倫とか。細かい設定の関わっている部分もあるし、なかなか見逃せないものだ。

 さて、本編のことはこれぐらいにして、特装版のブックレットの話に移そう。
 まずは表紙。人気投票で同率1位だったルーミとティアが表紙となっている。これは第84話のセンターカラー扉絵のものであるが、微妙に変わっているものがある。乳首が描かれていることだ。眼福眼福。まあ、扉絵版を次の特装版に収録してくれると最高だけどさ。
 次はメインディッシュである設定資料集。サンドリオの遺跡と旧市街、設定、生物、キャラ紹介といつものように書かれていたが、どれも見ごたえのあるものばかりだった。特に、キャラ紹介。サンドリオのガーディアンは当然として、リノ、マカナ、マヤの3人までキッチリ書いてあったのは嬉しい誤算。こういう痒いところに手が届く気配りは本当に有難い。他にも設定や趣味からもパラレルパラダイスの世界がどういうものか窺えるし、とても価値のある内容だった。
 そして、描き下ろしの漫画。公約どおりルーミとティアの漫画が描かれたわけだが、個人的には陽太抜きで交尾を描いて欲しかったという欲がある。でも、もう二度と見れないと思っていたティアの交尾が見れただけでも十分価値のあるものだった。倫たんには感謝してもしきれないよ。

 今回も非常に見所が多かったパラレルパラダイス8巻&特装版8巻。
 電子書籍版だけど、発売日当日に読めて大満足だったよ。月曜日には紙媒体の書籍を買うし、こちらはこちらで電子書籍と違った満足感があるし、楽しみで楽しみでならないよ。