2015年01月15日 凸凹な恋愛。 無いなら作る!! これはファンとしての基本!! 倫たんの漫画が早く読みたい蔵間マリコです。 さてと木曜日ですので、いつものように更新しますよ~。週刊ヤングジャンプ連載の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想のコーナーを。 ……と言いたいところですが、今週は残念ながら合併号なんですよねえ……。まあ、年末年始は毎度のことですから分かってはいるんですけどねえ。それでも、倫たんの漫画が読みたいという気持ちは、日々大きくなっていくばかりです。 そんなわけで今週は極黒のブリュンヒルデの感想は無しですけど、極黒のブリュンヒルデに関するちょっとした創作物を載せたいと思います。 今、自分のツイッターにて、極黒のブリュンヒルデの登場人物、若林初菜とある人物のプラトニックな恋愛を描いた極黒のブリュンヒルデSS『若林初菜調教計画』(ハッシュタグは#若林初菜調教計画)を書いています。プラトニックなのに、調教?倫たん的には、調教してメロメロにするのがプラトニックなんですよ!!そうだから、そうなんですよ!! まあ、そんな即興小説を書いていますが、今回はその導入部分を掲載してみました。ただ、ツイッターで掲載している形式からは修正していません。ですので、読みにくいかもしれませんが、そこのところは許してください。あと、第6章までのネタバレや、導入部分には無いですけど、一応R-18な内容ですので、18歳以下あるいはそういうのが苦手という人はごめんなさい。 それでは、若林初菜調教計画をどうぞ。 続きを読む
2013年09月09日 大切な何か。 今日は、短編ということで。 毎日の積み重ねが重要だと思う蔵間マリコです。 さ~て、今回は不定期更新のアレを更新します。練習用に書いたオリジナルの短編・掌編小説を。 彼女たちの極秘事項(トップシークレット)を書いている間に、ちょくちょくと書いている練習用の小説ですが、結構大変なもんですねえ。同時に2つ掛け持ちしないといけないのもあるが、書く方向性が全く違うというのが、ウェイトとしてかなり重たくて……。どこからネタを引っ張ってこようか?どのような話の流れにするのか?文章そのものが不自然になっていないか?長編は長編で考えることが多いですけど、短編は短編で、かなりの労力がかかる。 でも、こういうのを考えるのも結構面白いものですよ。今までとは違った方向への思考の開拓も出来ますし。先人が短編の練習をしろというのも、なんとなく理解した気がします。まあ、これで上手くなっていたらいいのですが。 ちょっと話が長くなりました。そろそろ本題へと入らせてもらいます。はっきり言って駄文ですけど、それでもアドバイスをしてくれると非常にありがたいです。 それでは、どうぞ。 続きを読む
2013年08月26日 気軽に一筆。 ネタが無い時の新コーナーとして。 少しでも上手く楽しく書きたい蔵間マリコです。 さて、今日から不定期コーナーとして、あるものが始まります。オリジナルの掌編・短編小説のコーナーが。 毎週、日曜日にオリジナルのSFファンタジーライトノベル『彼女たちの極秘事項(トップシークレット)』を更新しておりますが、これとは別に掌編(しょうへん。1~2ページ程度の超短編小説のこと)や短編を書いていこうかと思います。 何故、このコーナーを作ったかというと、彼女たちの極秘事項(トップシークレット)の方に欠陥が色々と見つかりましてね……。流石に、やり直すわけにはいかないから、最後まで書くという意味合いで更新しますが、そのまんま書いていても上達しませんからね。ですから、練習という意味合いで別に小説を書き始めたというわけです。 とりあえず、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本編に入りたいと思います。正直言って、ヘタクソかもしれませんが、色々とアドバイスをしてくれると非常に有難いです。それでは、どうぞ。 続きを読む