続・黒のノエル

現在週刊ヤングマガジンで連載中の異世界ファンタジー漫画『パラレルパラダイス』をはじめ、純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』、美少女SFバイオレンスラブコメディ漫画『エルフェンリート』、スポコン漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、食べ歩き企画、ライトノベルの執筆などをしております。どうぞごゆっくり見てください。

タグ:MY流行語大賞


 今年も決めないとな!!

 2023年も色々と流行ったと思う蔵間マリコです。
 先日、12月初頭の恒例イベントユーキャン流行語大賞が決まりましたね。今年の流行語大賞は38年ぶりに日本一に導いた阪神タイガース岡田掛布監督の『アレ(A.R.E)』。ここ10年で数回も野球関係が流行語大賞になっているから、もはややくみつる大賞に近いとは思ったりしますけど、最後に阪神が自分が生まれた年というのが驚きだ。確かに阪神ファンが盛り上がるのも分かる。
 他にも、アニメやOPが話題になった推しの子/アイドルに、Twitterから名称変更になったX生成AIチャットGPTといったデジタル関連の流行語がノミネートされたりしました。まあ、知っていたり知っていなかったりと。
 とまあ、2023年の世間の流行語が垣間見えましたが、今回は例年通りあの企画を行います。2033年MY流行語大賞を。
 いや~、今年も色々とありましたからねえ。良いこととか、悪い事とか。その中で自分の中で流行語となったものがいくつか生まれました。というわけで、今回は今までのようにベスト3で紹介させてもらいます。まあ、大した内容ではありませんが、興味がありましたらどうぞ。続きを読む


 1日遅れですけど、毎年恒例の。

 今年も色々あったと思い出す蔵間マリコです。
 先日、ついに決まりましたねえ。12月恒例のイベントである流行語大賞が。今年の大賞は、自分が応援する東京ヤクルトスワローズをV2に導いた立役者である村上宗隆のあだ名である、『村神様』。プロ野球ファン、それもヤクルトのファンがメインの流行語と随分ニッチですが、それでも嬉しいところです。5打席連続ホームランに、王貞治を越える56号ホームラン。ヤクルトは強打者揃いですが、ここまで桁違いに強い選手はバレンティン以来かもしれない。
 他にもヤクルト1000てまえどりといったスーパーで働いている人間からすれば、頻繁に聞くものばかりで何故か自分にヒットする流行語ばかりな一年でした。ていうか、世間だと手前取りが話題になっているのか?
 とまあ、世間の流行語大賞が決まりましたが今年も考えてみました、MY流行語大賞を。やっぱり、これを決めないと師走って感じじゃないんですよねえ。今年あった出来事を振り返るにはいい記事でありますし。というわけで自分事ではありますが、興味がありましたらどうぞ。続きを読む


 今年も色々とあったなあ。

 2021年もあっという間に過ぎ去りそうなことに驚きを隠せない蔵間マリコです。
 例年のことですが、今年も決まりましたねえ。今年1年あった出来事を印象的な言葉として選ぶ恒例のイベント『流行語大賞』が。
 今年の大賞は、『リアル二刀流/ショータイム』。ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平選手ベーブ・ルースに迫る活躍を見せ、満場一致の年間MVPを獲得したという偉業で多くの人たちを感動させました。確かにこの大谷選手の大活躍には、勇気づけられたものです。しかし、トリプル3といい、リアル二刀流といい、選出者に野球好きがいるのだろうか?他にも、コロナ関係の流行語が半分近くトップテン入りし、まだまだ収束には遠い雰囲気を漂わせております。
 とまあ、色々と考えらさせられる流行語が選ばれていましたが、自分も今年のMY流行語大賞を決めました。毎年恒例ではありますけど、これを決めないと年末という感じがしませんからね。というわけで、今年のMY流行語大賞ベスト3をどうぞ。続きを読む


 毎年恒例のイベントということで。

 1年があっという間に過ぎ去ることを実感する蔵間マリコです。
 先日、年末の風物詩である流行語大賞が決まりましたねえ。2020年の流行語大賞は『3密』、世界中で大流行したコロナウイルスに対しての東京都知事の小池百合子が注意喚起に使った言葉ですね。これに関しては、これ以上にないぐらいに納得の受賞だと思いますよ。
 他にも、任天堂の大人気ゲーム『あつ森(あつまれ どうぶつの森)』に、週刊少年ジャンプで連載されいてた吾峠呼世晴先生の『鬼滅の刃』、一人キャンプブームの『ソロキャンプ』などなど、しょっちゅう聞くものから時々聞くものなど比較的妥当なチョイスの年でしたね。まあ、全体的にコロナ関連の流行語が多いあたり、世間の暗い世相を反映していますが。
 とまあ、世間の流行語はこれぐらいにして、そろそろいつものアレに入らせてもらいます。今年一年管理人の中で流行った『MY流行語大賞2020』を!!
 正他の人から見れば大した内容じゃないかもしれませんが、これを決めないと2020年は終われないと言えるぐらいに定番となったイベント。自分事ではありますが、読んでくれると非常にありがたいです。それでは、今年のMY流行語大賞をどうぞ!!続きを読む


 2019年も色々とあったなあ。

 あっという間に1年が過ぎ去った気がする蔵間マリコです。
 今年も決まりましたねえ、年末恒例のイベント『新語・流行語大賞』が。今年の大賞は、日本ラグビー代表チームの『ONE TEAM』。自分もラグビーワールドカップが放送される前はあまり興味がありませんでしたが、日本代表の躍進ぶりを見て興奮しましたよ。流石に決勝トーナメントで世界の壁の高さを実感しましたけど、小柄な日本人でもここでも戦えるということを証明できましたからねえ。次回はベスト4、次々回は準優勝、そしていずれは世界一を狙えるはず!!
 他にも新年号の『令和』、台風に備えての『計画運休』、そしてポケモンGO以来の大人気万歩計ゲーム『ドラクエウォーク』といったものが選ばれました。よく聞くものから、どこで聞くのかよく分からないものまで色々と選出されましたねえ。
 と、世間は流行語大賞で話題になっていますが、自分も決めてみました。2019年MY流行語大賞を。
 このブログをはじめてから毎年行っている企画ですが、やはりこれを決めないと年末といった感じがしませんからね。まあ、完全に自分ごとでありますけど、もし興味がありましたらどうぞ。続きを読む

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